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『Brat』に繋がるかもしれない、境目のない現代ポップのあれやこれや

VARIOUS ARTISTS 『Barbie The Album』 Atlantic/ワーナー(2023)

ここ数年のポップ見本市のように機能してきた話題のサントラ。チャーリーがイージーファンと組んで披露した“Speed Drive”は間違いなく『Brat』へのイントロとなった。

 

TROYE SIVAN 『Something To Give Each Other』 EMI(2023)

かつてチャーリーと“1999”でコラボしていたトロイは、『Brat』のボートラ収録の“Talk Talk”にて再共演。こちらの本人のパーティー盤ではAGクックが盛り上げに一役買っていた。

 

CAROLINE POLACHEK 『Desire, I Want To Turn Into You』 Caroline Polachek(2023)

ここ数年のAGクック仕事では本作ももちろん重要。キャロラインはチャーリーの“Everything Is Romantic”リミックスにも駆けつけた。

 

LADY GAGA 『Dawn Of Chromatica』 Streamline/Interscope/ユニバーサル(2021)

ガガの王道ヒット作『Chromatica』のリミックス盤で、こちらではハイパーポップ勢など後進を多く起用。シャイガールら旬な名前と、“911 (Charli XCX & A. G. Cook Remix)”も並ぶ。

 

TIËSTO 『Drive』 Musical Freedom/Atlantic(2023)

多彩なゲスト歌唱で聴かせる帝王ティエストのポップな近作。カロルGやテイト・マクレー、エイバ・マックスらと並んでチャーリーは“Hot In It”で妖しくクールな存在感を見せる。

 

TINASHE 『Quantum Baby』 Nice Life(2024)

“B2B”のイージーファン・リミックスに参加していたティナーシェ。ベース・ミュージックに接近している近年はシャイガールらとコラボしていて、この後にもうひと展開あるのかも。

 

JOEL CORRY 『Another Friday Night』 Asylum/Atlantic(2023)

カムデンのDJ/プロデューサーがヒットを満載して発表した初のアルバム。ジャックス・ジョーンズと組んでチャーリーとスウィーティーを招いた“Out Out”は全英6位を記録した。

 

THE DARE 『What’s Wrong With New York?』 Republic(2024)

チャーリーの“Guess”にフックアップされて脚光を浴びたハリソン・パトリック・スミスの初作。往年のエレクトロクラッシュへの憧憬が刹那的なダンス・ビートに煌めいている。

 

HUDSON MOHAWKE 『Cry Sugar』 Warp/BEAT(2022)

近年はティガとのコラボなども展開しつつ『Brat』でも手腕を発揮したハドソン・モホーク。こちらのハイパーヒップホップな構築美も手広いポップ仕事に直結しているはず。

 


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