レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

スワヴェク・ヤスクウケ（Sławek Jaskułke）『Park.Live』鳥の鳴き声や子供たちの声がピアノと融合したサウンドスケープ

2020年03月09日

オヴァル（Oval）『SCIS』ポップな作風を推し進めたが、複雑なリズムと緻密さは何度でも聴き直したい面白さ

2020年03月09日

秀吉『ひかり』程良い重みと柔軟さ、歌心を備えたアンサンブルと、まろやかでいて爽快な歌声

2020年03月06日

SHOKI NAKAO『S I N C E』サンプルの幅広さと多彩なリズムを聴かせるビートメイカーの厳選ベスト

2020年03月06日

メーガン・トレイナー（Meghan Trainor）『Treat Myself』キャッチーな曲を彩り豊かに並べる器用さは相変わらず

2020年03月06日

ラウヴ（Lauv）『〜how i’m feeling〜』耳馴染みのいい全方位型のサウンドにキャッチーなメロディー、だけじゃない

2020年03月06日

クラシック

ルネ・ヤーコプス（Rene Jacobs）、フライブルク・バロック・オーケストラ（Freiburg Baroque Orchestra）『ベートーヴェン : 歌劇「レオノーレ」Op.72a, 1805年版（第1稿）』その素晴らしさに狂喜

2020年03月06日

アリス・ザワツキ（Alice Zawadzki）『Within You Is a World of Spring』これは凄い……カテゴライズを放棄させるほど自由で驚きに溢れた世界

2020年03月06日

ぜったくん『Bed TriP ep』さとうもかや入江陽ら参加、メロディアスなフロウとベッドルーム感覚を備えたトラックの相性が抜群

2020年03月05日

SPIN MASTER A-1『B-BOY IN THE SAMURAI SHADOW』琴や尺八など和楽器ネタを中心としたブレイクビーツ集

2020年03月05日

プロフェッショナルズ『The Professionals』マッドリブと実弟の新ユニット、ソウルフルでアツい楽曲に圧倒される

2020年03月05日

ハンナ・ダイアモンド（Hannah Diamond）『Reflections』PCミュージック発、メタリックでドリーミーなシンセがキャッチ―

2020年03月05日

ブロッサムズ（Blossoms）『Foolish Loving Spaces』絶妙にブレンドされたトロピカルやネオアコ、アメリカーナなどの新味が刺激的

2020年03月05日

VA『tiny pop – here’s that tiny days』新たなポップス〈tiny pop〉の胎動を伝える、hikaru yamada監修のオムニバス盤

2020年03月05日

野川香文「ジャズ音楽の鑑賞　復刻版　日本初のジャズ評論集」1948年に書かれた貴重な研究文献

2020年03月05日

ジェレミー・カニングハム（Jeremy Cunningham）『The Weather Up There』ジェフ・パーカーやマカヤ・マクレイヴンらが参加　シカゴのドラマーが亡き兄弟をテーマにした新作

2020年03月04日

武藤彩未『MIRRORS』クリアな歌唱の魅力は変わらずも、ナチュラル志向の楽曲で明るい印象に

2020年03月04日

挫・人間『ブラクラ』悪ふざけや毒っ気、自虐ネタ満載。喜怒哀楽を特濃に詰め込んだ感じには不思議な中毒性が

2020年03月04日

関取花『きっと私を待っている』透明感溢れるサウンドと柔らかな歌声、彼女の世界にどんどんと惹き込まれていく

2020年03月04日

ゲーム（The Game）『Born 2 Rap』エド・シーランら豪華ゲスト参加、キャリア終了を華々しく飾る充実策

2020年03月04日

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2025年11月14日

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