著者長谷川 義和

洋楽

ジョン・ベルトラン（John Beltran）『Aesthete』デトロイト・テクノの生き証人が福岡のレーベルから放つ新作!

レビュー

2021年08月05日

洋楽

アニカ（Anika）『Change』シンプルかつ軽快なトラックに乗せ、切々と訴えかけるような歌

レビュー

2021年07月28日

洋楽

ペネロペ・トラップス（Penelope Trappes）『Penelope Three』神聖な空気を満たすポップとアヴァンギャルドの二面性

レビュー

2021年07月12日

邦楽

食品まつり a.k.a foodman『やすらぎランド』ハイパーダブとの電撃契約で放った独創性溢れるリズム・ミュージック

レビュー

2021年07月09日

洋楽

ジョン・キャロル・カービー（John Carroll Kirby）『Septet』クールでドリーミーなストーンズ・スロウからの2作目で心を奪う

レビュー

2021年07月06日

洋楽

ファティマ・アル・カディリ（Fatima Al Qadiri）『Medieval Femme』中世アラブ女性の詩から着想を得た瞑想的内容

レビュー

2021年07月02日

洋楽

コリーン（Colleen）『The Tunnel And The Clearing』音数を絞って創造性を最大限に発揮した瞑想的な逸品

レビュー

2021年06月23日

洋楽

クチカ（Kucka）『Wrestling』ケンドリック・ラマーらと共演してきた才媛が浮遊感のある音でデビュー!

レビュー

2021年06月07日

洋楽

アンディ・ストット（Andy Stott）『Never The Right Time』美しい歌とダークな音響のバランスが絶妙な近年の集大成

レビュー

2021年06月01日

洋楽

トニー・アレン（Tony Allen）『There Is No End』ダニー・ブラウンらを招いてヒップホップにフォーカスした〈アフロビートの帝王〉の遺作

レビュー

2021年05月21日

洋楽

クラーク（Clark）『Playground In A Lake』オリヴァー・コーツの艶やかなチェロが支えるシネマティックな一作

レビュー

2021年05月12日

洋楽

ケヴィン・キー（cEvin Key）『Xwayxway』元スキニー・パピーのメンバーが808サウンド好きを深みへ誘う

レビュー

2021年05月10日

洋楽

DJブラック・ロウ（DJ Black Low）『Uwami』アフリカ電子音楽の最先端＝アマピアーノの推進者に踊らされよう

レビュー

2021年05月07日

洋楽

スィジュフ（S8JFOU）『Cynism』DIYマナーでベッドルームとフロアを横断するエレクトロニック音楽の傑作

レビュー

2021年04月20日

洋楽

ヴィジョニスト（Visionist）『A Call To Arms』ブラック・ミディのモーガン・シンプソンらを迎え荘厳でエモーショナルな世界を創出

レビュー

2021年04月15日

洋楽

ジミー・エドガー（Jimmy Edgar）『Cheetah Bend』故ソフィーらと共にインダストリアル風などに挑戦した新境地

レビュー

2021年04月14日

ジャズ

フローティング・ポインツ、ファラオ・サンダース&ロンドン交響楽団（Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra）『Promises』驚きの組み合わせで奏でる2021年最大級の芸術音楽

レビュー

2021年04月12日

洋楽

ヨウスカ（Jouska）『Everything Is Good』R&Bをベースにした夢見心地の北欧エレ・ポップがフィジカル化!

レビュー

2021年04月02日

洋楽

Big Animal Theory『However Well Known, Always Anonymous』匿名的ビートメイカーによる記名性の高いサウンド・デザイン

レビュー

2021年03月22日

洋楽

ポーリーン・アンナ・ストローム（Pauline Anna Strom）『Angel Tears In Sunlight』ニューエイジ／アンビエントの伝説、約30年ぶりの新作

レビュー

2021年03月18日