洋楽ソウル／R&B

シド『Fin』アリーヤが乗り移ったかのよう!　ジ・インターネットのシンガーによるソロ作

レビュー

2017年04月20日

チャーリー・ウィルソン　『In It To Win It』 R&Bの王道歩む最強ヴェテラン、スヌープやロビン・シックら招いた横綱相撲の一枚

レビュー

2017年04月17日

アラン・ライト「プリンスとパープル・レイン」マネージャーやメンバーら関係者の証言を軸に歴史的な作品が生まれた舞台裏に肉薄

レビュー

2017年04月14日

ワイクリフ・ジョン『J'ouvert』ヤング・サグやウォーク・ザ・ムーンも参加、カリビアンなムード漂わせる新EP

レビュー

2017年04月13日

FKJ 『French Kiwi Juice』話題集めるパリのクリエイター、柔和な意匠と繊細な歌い口でベッドルーム・サウンド紡いだ初作

レビュー

2017年04月11日

カリッド　『American Teen』サンファとマリ・ミュージックの中間いく若きシンガー、ポップかつダウナーな雰囲気がイマっぽい初作

レビュー

2017年04月10日

アリ・テナント『Get Loved』王道R&Bを英国アーバン～ポップ職人ならではの経験値で再現した20年ぶり新作

レビュー

2017年04月07日

ニッキー・レーン『Highway Queen』テキサスの歌手ジョナサン・タイラーとの共同プロデュース、ヴィンテージ濃度高い新作

レビュー

2017年04月07日

プリンス・ロイス（Prince Royce）『Five』バチャータ殿下が本道に帰還!　シャキーラら女声との絡みが色気引き立て、クリス・ブラウンとの相性も◎

レビュー

2017年04月06日

ティナ・ターナー思わせる歌唱が迫力満点!　スペインの7人組エキサイトメンツの3作目は50～60年代のリズム&ブルース／ソウル再生する演奏が◎

レビュー

2017年03月31日

ニーヨらへの曲提供で知られるSSWティモシー・ブルーム、ブルースやロッカバラードなどこれまでと違う作風を見せた新EP

レビュー

2017年03月30日

マイケル・キワヌーカ（Michael Kiwanuka）、LA・サラーミ（L.A. Salami）、デヴェンドラ・バンハート（Devendra Banhart）――注目の男性シンガーソングライターが続々と登場する春の来日公演をチェック!

コラム

2017年03月24日

サンダーキャットがマイルドに裾野広げた音楽絵巻―未体験の美しさで満たされた新作『Drunk』をクロス・レヴュー

コラム

2017年03月23日

アヴァランチーズでも活動するジョンティ、ジ・インターネットのスティーヴ・レイシー招いたソフト・サイケな“Scrood”発表

ニュース

2017年03月21日

スウィンドル（Swindle）『Trilogy In Funk』ラテンなどの要素を痛快かつドラマティックに自身のファンクへ落とし込んだ3作目

レビュー

2017年03月17日

アメリカーナ・シーンの才媛リアノン・ギデンズが訴える自由とは?　USの根強い社会問題に斬り込む新作『Freedom Highway』

コラム

2017年03月17日

紆余曲折経た21歳の歌姫・ケラーニが纏う、変わりゆく不変―〈イマっぽさ〉に終始しない初作『SweetSexySavage』を紐解く

コラム

2017年03月15日

ニッキー～アジーリア系譜の最新型!　ティーケイ・マイザ、往年のM.I.A.×ディプロやミッシー×ティンバ感咀嚼した初アルバム

レビュー

2017年03月13日

21世紀のニュー・ソウル! ラウル・ミドン3年ぶりのアルバム『バッド・アス・アンド・ブラインド』スティーヴ・ミラー・バンドのカヴァーも収録

レビュー

2017年03月13日

エリック・ベリンジャーの2016年の配信作がCD化、酩酊した音像とラップ混じりの歌が心地良いシーンの現行フォーミュラ逸れない楽曲並ぶ

レビュー

2017年03月09日

86 87 88 89 90

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

フジロック’25がメイン4つのステージ割を発表!　Vaundy、山下達郎、RADWIMPSが各日ヘッドライナーの直前に登場

ニュース

2025年06月06日

邦楽

高橋幸宏〈WORLD HAPPINESS〉は日本の音楽の縮図――鈴木慶一とゴンドウトモヒコに聞く、歴史が交差したフェスやYMOの思い出

インタビュー

2025年06月06日

洋楽

忌野清志郎、ビートルズ、ボブ・ディランらの特番を一挙オンエア!　NHK〈BSロックの日〉放送スケジュール公開

ニュース

2025年06月03日

その他

実写版「リロ&スティッチ」は音楽もSF × ハワイ?　Travis Japan、ブルーノ・マーズの甥っ子達も参加したサントラの魅力に迫る

コラム

2025年06月06日

洋楽

ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす

インタビュー

2024年04月09日

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

邦楽

フジロック’25がメイン4つのステージ割を発表!　Vaundy、山下達郎、RADWIMPSが各日ヘッドライナーの直前に登場

ニュース

2025年06月06日

洋楽

忌野清志郎、ビートルズ、ボブ・ディランらの特番を一挙オンエア!　NHK〈BSロックの日〉放送スケジュール公開

ニュース

2025年06月03日

邦楽

高橋幸宏〈WORLD HAPPINESS〉は日本の音楽の縮図――鈴木慶一とゴンドウトモヒコに聞く、歴史が交差したフェスやYMOの思い出

インタビュー

2025年06月06日

邦楽

豆柴の大群にクロちゃんもハナエモンスターも戻ってきた!　新たなスタートを切るトリプルA面シングル『豆3』を5人が語る

インタビュー

2025年06月03日

邦楽

小田和正、槇原敬之、渡辺美里、藤井フミヤ、竹内まりや、いきものがかり……数々の名曲に携わった佐橋佳幸の仕事を振り返る

コラム

2025年05月16日

邦楽

Number_i初の長期密着ドキュメンタリーがPrime Videoで独占配信　平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太の1年間に迫る

ニュース

2025年05月29日

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

邦楽

2000年代のロックシーンが今に与える影響とは?　バンプ、アジカン、ART-SCHOOL、the cabsら〈下北系・残響系〉を中心に考える

コラム

2025年05月30日

邦楽

hideソロ3部作の先見性と普遍性――『HIDE YOUR FACE』『PSYENCE』『Ja,Zoo』を再考する

コラム

2025年05月21日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

洋楽

ロジック1000『DJ-Kicks: Logic1000』思い切ったダウンテンポ／チルアウト路線で安らぎをもたらす充実の内容

レビュー

2025年06月06日

邦楽

サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』原由子が歌う“風のタイムマシンにのって”など味わい深い新曲が並ぶ10年ぶりのアルバム

レビュー

2025年03月27日

邦楽

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

レビュー

2025年05月29日

邦楽

怒髪天『残心』メンバーの脱退や盟友the pillowsの解散が滲むようなバラードも胸を打つ　結成40周年を超えて新たな傑作が誕生

レビュー

2025年05月22日

洋楽

ギャラクティック&アーマ・トーマス（Galactic,& Irma Thomas）『Audience With The Queen』ナンシー・ウィルソンの荘厳なカバーなど歴史的セッションに感嘆するコラボ作

レビュー

2025年06月05日

邦楽

『ファンクザウルス LP』スガシカオ擁する集団がファンクのあらゆる形態を旺盛に採り込み、ノベルティソングめいた言葉と共に豪快に放出

レビュー

2025年05月20日

邦楽

香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

レビュー

2025年05月28日

邦楽

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

レビュー

2025年05月29日

邦楽

ano『BONE BORN BOMB』あのちゃんがTAKU INOUEや真部脩一、ケンモチヒデフミ、幾田りら、尾崎世界観らと暴れまくる12曲

レビュー

2025年06月04日

洋楽

エイジャ（Adja）『Golden Retrieve Her』ネオソウルとジャズボーカルを混在させたサウンドで他にない個性を打ち出す

レビュー

2025年06月04日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界II』杏子、V6、中森明菜、石川セリ、薬師丸ひろ子、斉藤由貴、和田アキ子、鈴木雅之、MISIA、青田典子らの24曲が収録

レビュー

2025年05月09日

邦楽

怒髪天『残心』メンバーの脱退や盟友the pillowsの解散が滲むようなバラードも胸を打つ　結成40周年を超えて新たな傑作が誕生

レビュー

2025年05月22日

書籍

「野口五郎自伝僕は何者」郷ひろみ、西城秀樹と並んだ天才の苦労話と音楽オタクぶりに感動!　人生を赤裸々に語った初の自伝

レビュー

2025年05月09日

邦楽

香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

レビュー

2025年05月28日

邦楽

布袋寅泰『GUITARHYTHM VIII』Char、石野卓球、吉井和哉らコラボで熱いトピックが目白押しで良曲連発!

レビュー

2025年05月13日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 忌野清志郎 # RCサクセション # GRAPEVINE # 豆柴の大群 # 加藤登紀子 # 江﨑文武 # フュージョン # ART-SCHOOL # サブスク解禁 # Kroi

洋楽ソウル／R&B

シド 『Fin』 アリーヤが乗り移ったかのよう! ジ・インターネットのシンガーによるソロ作

チャーリー・ウィルソン 『In It To Win It』 R&Bの王道歩む最強ヴェテラン、スヌープやロビン・シックら招いた横綱相撲の一枚

アラン・ライト「プリンスとパープル・レイン」マネージャーやメンバーら関係者の証言を軸に歴史的な作品が生まれた舞台裏に肉薄

ワイクリフ・ジョン 『J'ouvert』 ヤング・サグやウォーク・ザ・ムーンも参加、カリビアンなムード漂わせる新EP

FKJ 『French Kiwi Juice』 話題集めるパリのクリエイター、柔和な意匠と繊細な歌い口でベッドルーム・サウンド紡いだ初作

カリッド 『American Teen』 サンファとマリ・ミュージックの中間いく若きシンガー、ポップかつダウナーな雰囲気がイマっぽい初作

アリ・テナント 『Get Loved』 王道R&Bを英国アーバン～ポップ職人ならではの経験値で再現した20年ぶり新作

ニッキー・レーン 『Highway Queen』 テキサスの歌手ジョナサン・タイラーとの共同プロデュース、ヴィンテージ濃度高い新作

プリンス・ロイス（Prince Royce）『Five』バチャータ殿下が本道に帰還! シャキーラら女声との絡みが色気引き立て、クリス・ブラウンとの相性も◎

ティナ・ターナー思わせる歌唱が迫力満点! スペインの7人組エキサイトメンツの3作目は50～60年代のリズム&ブルース／ソウル再生する演奏が◎

ニーヨらへの曲提供で知られるSSWティモシー・ブルーム、ブルースやロッカバラードなどこれまでと違う作風を見せた新EP

マイケル・キワヌーカ（Michael Kiwanuka）、LA・サラーミ（L.A. Salami）、デヴェンドラ・バンハート（Devendra Banhart）――注目の男性シンガーソングライターが続々と登場する春の来日公演をチェック!

サンダーキャットがマイルドに裾野広げた音楽絵巻―未体験の美しさで満たされた新作『Drunk』をクロス・レヴュー

アヴァランチーズでも活動するジョンティ、ジ・インターネットのスティーヴ・レイシー招いたソフト・サイケな“Scrood”発表

スウィンドル（Swindle）『Trilogy In Funk』ラテンなどの要素を痛快かつドラマティックに自身のファンクへ落とし込んだ3作目

アメリカーナ・シーンの才媛リアノン・ギデンズが訴える自由とは? USの根強い社会問題に斬り込む新作『Freedom Highway』

紆余曲折経た21歳の歌姫・ケラーニが纏う、変わりゆく不変―〈イマっぽさ〉に終始しない初作『SweetSexySavage』を紐解く

ニッキー～アジーリア系譜の最新型! ティーケイ・マイザ、往年のM.I.A.×ディプロやミッシー×ティンバ感咀嚼した初アルバム

21世紀のニュー・ソウル! ラウル・ミドン3年ぶりのアルバム『バッド・アス・アンド・ブラインド』 スティーヴ・ミラー・バンドのカヴァーも収録

エリック・ベリンジャーの2016年の配信作がCD化、酩酊した音像とラップ混じりの歌が心地良いシーンの現行フォーミュラ逸れない楽曲並ぶ

シド『Fin』アリーヤが乗り移ったかのよう!　ジ・インターネットのシンガーによるソロ作

チャーリー・ウィルソン　『In It To Win It』 R&Bの王道歩む最強ヴェテラン、スヌープやロビン・シックら招いた横綱相撲の一枚

ワイクリフ・ジョン『J'ouvert』ヤング・サグやウォーク・ザ・ムーンも参加、カリビアンなムード漂わせる新EP

FKJ 『French Kiwi Juice』話題集めるパリのクリエイター、柔和な意匠と繊細な歌い口でベッドルーム・サウンド紡いだ初作

カリッド　『American Teen』サンファとマリ・ミュージックの中間いく若きシンガー、ポップかつダウナーな雰囲気がイマっぽい初作

アリ・テナント『Get Loved』王道R&Bを英国アーバン～ポップ職人ならではの経験値で再現した20年ぶり新作

ニッキー・レーン『Highway Queen』テキサスの歌手ジョナサン・タイラーとの共同プロデュース、ヴィンテージ濃度高い新作

プリンス・ロイス（Prince Royce）『Five』バチャータ殿下が本道に帰還!　シャキーラら女声との絡みが色気引き立て、クリス・ブラウンとの相性も◎

ティナ・ターナー思わせる歌唱が迫力満点!　スペインの7人組エキサイトメンツの3作目は50～60年代のリズム&ブルース／ソウル再生する演奏が◎

アメリカーナ・シーンの才媛リアノン・ギデンズが訴える自由とは?　USの根強い社会問題に斬り込む新作『Freedom Highway』

ニッキー～アジーリア系譜の最新型!　ティーケイ・マイザ、往年のM.I.A.×ディプロやミッシー×ティンバ感咀嚼した初アルバム

21世紀のニュー・ソウル! ラウル・ミドン3年ぶりのアルバム『バッド・アス・アンド・ブラインド』スティーヴ・ミラー・バンドのカヴァーも収録