レビュー記事一覧洋楽

洋楽

コリーン（Colleen）『The Tunnel And The Clearing』音数を絞って創造性を最大限に発揮した瞑想的な逸品

レビュー

2021年06月23日

洋楽

ペイジ99『Page 99』ペイジズやTOTOへのリスペクトに満ちたヴィンテージなAORを聴かせる新プロジェクト

レビュー

2021年06月22日

洋楽

サラーム・レミ（Salaam Remi）『Black On Purpose』BLM再燃を機に奇才がコモンらと作り上げた渾身のプロテスト作

レビュー

2021年06月22日

洋楽

マイダス・ハッチ（Midas Hutch）『The Ride』ドライヴ感溢れる作りで爽快感マシマシのニュー・シティ・ポップ

レビュー

2021年06月18日

洋楽

ブラック・ミディ（black midi）『Cavalcade』ジャム的な手法からの転換でバンドの肉体を別方向へ鍛えた飛躍の一作

レビュー

2021年06月17日

洋楽

マリリン・マックー&ビリー・デイビス・ジュニア（Marilyn McCoo & Billy Davis Jr.）『Blackbird: Lennon-McCartney Icons』名夫婦デュオ13年ぶりの世俗作はレノン&マッカートニーのカヴァー集

レビュー

2021年06月17日

洋楽

モービー（Moby）『Reprise』各時代の人気曲にオーケストラルな装いを施したグラモフォンからのリアレンジ作

レビュー

2021年06月16日

洋楽

セイント・ヴィンセント（St. Vincent）『Daddy's Home』古い宝石のような60s〜70s的サイケ・ポップやグラム・ファンクが詰まった傑作

レビュー

2021年06月16日

洋楽

ゴッサム『Gotham』ダイアモンドDとタリブ・クウェリ、レジェンド同士のユニットが放つド渋な正統派NYスタイル

レビュー

2021年06月15日

洋楽

ポール・ウェラー（Paul Weller）『Fat Pop』コンパクトで引き締まった曲が際立たせる渋く力強い歌唱

レビュー

2021年06月15日

洋楽

DDG & OGパーカー（OG Parker）『Die 4 Respect』マイルドでメロい曲にラフな熱気が立ち込めるタッグ作

レビュー

2021年06月14日

洋楽

カレント・ジョイズ（Current Joys）『Voyager』ローファイ感覚を残しつつよりダイナミックな音へ変貌

レビュー

2021年06月14日

洋楽

トゥー・ショート（Too $hort）& E-40『Aint Gone Do It / Terms And Conditions』10曲ずつをVerzuz出演に合わせて持ち寄ったバンドル仕様の一枚

レビュー

2021年06月11日

洋楽

ラグンボーン・マン（Rag'n'Bone Man）『Life By Misadventure』緩急の効いた表現でブルージーな声の説得力を倍加

レビュー

2021年06月11日

洋楽

バンブース（The Bamboos）『Hard Up』ブラック・ボックス“Ride On Time”のパワフルなカヴァーなどでヘヴィーな時代を照らす

レビュー

2021年06月10日

洋楽

アイスエイジ（Iceage）『Seek Shelter』ハードコアの出自に米南部ロックへの関心が加わり〈大化け〉した5作目

レビュー

2021年06月10日

洋楽

メジャー・マーフィー（Major Murphy）『Access』オルタナ・ライクな音とソフト・ロック的アプローチが溶け合うインディー音楽

レビュー

2021年06月10日

洋楽

ペイロール・ジョヴァンニ&カードー（Payroll Giovanni & Cardo）『Another Day Another Dollar』メロウ × ヤサグレの西海岸マナーでGファンクを彷彿

レビュー

2021年06月09日

洋楽

アルフィー・テンプルマン（Alfie Templeman）『Forever Isn’t Long Enough』松下誠や濱田金吾の影響下で示す全方位的ポップネス

レビュー

2021年06月09日

洋楽

gnkosaiBAND『吸いきれない』腰の据わったグルーヴの上でポエトリー・リーディングとスモーキーな歌が交錯

レビュー

2021年06月08日

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2025年01月01日

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2025年01月11日

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2025年01月16日

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クリープハイプ『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』平易な言葉と押韻が心を揺さぶり、バンドの魂に触れる〈赤裸々〉な音楽

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2025年01月10日

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RIS-707『DANCE CULT』トーキング・ヘッズを思わせるトライバルロックにポーティスヘッド風のトリップホップまでが揃うカルトな1枚

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2025年01月14日

書籍

泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために（3）」マンガ大賞受賞、いま読むべき大名作!　リアルな人物描写と名フレーズに溢れた友情物語

レビュー

2025年01月06日

洋楽

オリオン・サン（Orion Sun）『Orion』サンファやSZAに通じる、オーガニックで深沈としたインディーR&Bの良作

レビュー

2025年01月15日

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角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

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2024年12月27日

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坂本龍一『Opus』ノイズと息遣いが一体となった芳醇なサウンドスケープが耳を掴む　生前最後のピアノソロコンサートを音盤化

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2024年12月27日

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古今亭志ん朝『落語研究会古今亭志ん朝6』「寝床」「鰻の幇間」「夢金」の3席を収録　笑いが追いかけてくる息もつかせぬ速射砲

レビュー

2024年12月18日

クラシック

ヨーゼフ・カイルベルト（Joseph Keilberth）『ブルックナー：交響曲第6番』63年、ベルリン・フィルとの骨太な録音　初SACD化で際立つ演奏の素晴らしさ

レビュー

2024年12月24日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

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2024年11月27日

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# 大江千里 # QUINCY JONES # SNOOP DOGG # DR. DRE # 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # DEEP PURPLE # 玉置浩二 # 萩原健一 # うたうたう俳優 # 三浦大知

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ラグンボーン・マン（Rag'n'​Bone Man）『Life By Misadventure』緩急の効いた表現でブルージーな声の説得力を倍加

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