レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ウェイラーズが参加!　84年没のラスタ・シンガー、キース・ハドソンが逝去直前に録音した未発表アルバムはルーツ好きはニヤニヤが止まらない一枚

レビュー

2016年02月10日

洋楽

ジャガ・ジャジストのブロア・フォルスグレン初ソロ作は、ブライアン・ウィルソンからの強い影響窺えるドリーミー&壮大ながらポップな聴き心地

レビュー

2016年02月10日

洋楽

キャッチー、ドリーミー、（適度に）ダンサブル!　注目集める蘭のテクノ新鋭ヤング・マルコ、亜熱帯の楽園的な雰囲気漂わせた2014年の傑作がCD化

レビュー

2016年02月09日

洋楽

イーノも虜にしたNYのマルチ奏者ポート・セント・ウィロー、インプロ主体の2作目はスロウコア風の暗めなトラックに中性的なファルセット際立つ一枚

レビュー

2016年02月09日

洋楽

苦労人SSWのレイチェル・プラッテン、ヒットした“Fight Song”含むメジャー進出作はチアフルなポップ・ロックに気分上がりっぱなし

レビュー

2016年02月09日

洋楽

パーカッショニスト、田中倫明の新作はメロディーが描く優しい響きを抱き締める重力のようなグルーヴでアンサンブルの魅力放つ一枚

レビュー

2016年02月09日

洋楽

スペインのガールズ・グループ、トリビュレッツの初作は60sソウルをベースにしつつ90s以降のUKジャズ・ファンクに通じる洗練された演奏が新鮮な一枚

レビュー

2016年02月08日

洋楽

ミッケル・メタル、8年ぶりの6作目はヴェテランらしい抜群の安定感誇るダブ・テクノをベースに北欧特有のムードが全編漂う一枚

レビュー

2016年02月08日

洋楽

マッドチェスター世代にも◎!　ピラー・ポイントの2作目はオブ・モントリオールのケヴィン指揮、リズムに重心置いた電子ロックで勝負

レビュー

2016年02月08日

洋楽

南ア出身SSWのグレッグ・ディーンのUS進出盤が日本独自CD化、滑らかな起伏のメロディーが心地良い&ゴードン・チェンバースらも好演する上質R&B集

レビュー

2016年02月05日

洋楽

イックバル、ソウル度高めな新EPは美麗ファルセット披露したミディアム・メロウなどシティー・ポップ伝承者の使命まっとうする一枚

レビュー

2016年02月05日

洋楽

トラックスマン、音数をより抑え&ネタの刻み方やサブベースの鳴り際立たせる構造はバトル仕様ながらいつになくハウシーな新作

レビュー

2016年02月04日

洋楽

トータス、都会的なフュージョン・ジャムなどキャッチーで風通し良好&ヨ・ラ・テンゴのジョージア歌唱のバラード（!）に驚かされる新作

レビュー

2016年02月04日

洋楽

インディー愛好家なら青田買い的にチェックを!　デンジャー・マウス新設レーベルのお披露目コンピ『30th Century Records Vol.1』

レビュー

2016年02月04日

洋楽

こういうのが聴きたかった!　LAの鬼才、Dデイ・ワンの5作目は緻密なプログラミングに絶妙なサンプリング・センス絡み合うドープ・ビーツの連打

レビュー

2016年02月03日

洋楽

トリッキーの新プロジェクト＝スキルド・メカニクス、盟友DJマイロ参加&ラッパーら起用してトリッキーのダークな世界観がさまざまに変容した初作

レビュー

2016年02月03日

洋楽

サヴェージズ、獰猛な吐き捨てヴォーカルも絶好調な2作目は新機軸の楽曲も提示した男勝りな攻めの姿勢に惚れ直す一枚

レビュー

2016年02月03日

洋楽

マイリー・サイラスにも楽曲提供するカントリー美女・カム、エモくてスコーンと抜けるようなポップ・ロック披露した初のメジャー作

レビュー

2016年02月03日

洋楽

ケベック出身の女性SSW、クール・ドゥ・ピラートの世界デビュー作はフランス語と英語を織り交ぜたコケティッシュな歌声の魅力詰まった一枚

レビュー

2016年02月03日

洋楽

NJ発ユニットのジャック・ムーヴス、60～70sスウィート・ソウル作法に直球で挑んだエイドリアン・ヤング並に変態的なこだわり聴かせる初アルバム

レビュー

2016年02月02日

374 375 376 377 378

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

高橋翔が語る、自身を見つめ直し一人で完成させた初のソロアルバム『イシュ』

インタビュー

2023年01月18日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

映画／映像

新時代の音楽映画「スプリングスティーン孤独のハイウェイ」をいま観るべき理由――萩原健太、湯山玲子、高橋芳朗がクロスレビュー

コラム

2025年11月10日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

中島みゆきさんの歌は一人ひとりの人生に語りかける。町あかりが綴る“時代”“帰省”“ホームにて”“ルージュ”など名曲の魅力

コラム

2025年10月27日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

邦楽

いまこそ米米CLUBの真髄に触れる!　知られざるサマーポップから過激なソーリー曲まで、デビュー40周年を迎えたバンドの必聴ソングを紹介

連載

2025年10月31日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

スケーラー（SCALER）『Endlessly』ダークでインダストリアルな世界観はそのままに、2作目にして荒々しい独自のスタイルを追求

レビュー

2025年11月14日

洋楽

ニーコ・ケース（Neko Case）『Neon Grey Midnight Green』トゥワンギーなギターとバロックポップとも言えるアレンジをたっぷり楽しめる

レビュー

2025年11月14日

映画／映像

映画「私をスキーに連れてって」トレンディドラマの導火線に火をつけた青春映画が公開35年の節目にBlu-ray化!

BAND-MAID『SCOOOOOP』強烈な爆発力の8曲から現在の充実ぶりが溢れ出す

レビュー

2025年11月11日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

洋楽

メン・アイ・トラスト（Men I Trust）『Equus Caballus』メロウで柔かいサウンド、軽やかなグルーヴで魅力を最大限発揮

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 安全地帯 # 玉置浩二 # 名盤アニバーサリー # OASIS # Perfume # TOMOO # BRUCE SPRINGSTEEN # 映画 # CD再生委員会 # ハンバートハンバート

レビュー記事一覧洋楽

ウェイラーズが参加! 84年没のラスタ・シンガー、キース・ハドソンが逝去直前に録音した未発表アルバムはルーツ好きはニヤニヤが止まらない一枚

ジャガ・ジャジストのブロア・フォルスグレン初ソロ作は、ブライアン・ウィルソンからの強い影響窺えるドリーミー&壮大ながらポップな聴き心地

キャッチー、ドリーミー、（適度に）ダンサブル! 注目集める蘭のテクノ新鋭ヤング・マルコ、亜熱帯の楽園的な雰囲気漂わせた2014年の傑作がCD化

イーノも虜にしたNYのマルチ奏者ポート・セント・ウィロー、インプロ主体の2作目はスロウコア風の暗めなトラックに中性的なファルセット際立つ一枚

苦労人SSWのレイチェル・プラッテン、ヒットした“Fight Song”含むメジャー進出作はチアフルなポップ・ロックに気分上がりっぱなし

パーカッショニスト、田中倫明の新作はメロディーが描く優しい響きを抱き締める重力のようなグルーヴでアンサンブルの魅力放つ一枚

スペインのガールズ・グループ、トリビュレッツの初作は60sソウルをベースにしつつ90s以降のUKジャズ・ファンクに通じる洗練された演奏が新鮮な一枚

ミッケル・メタル、8年ぶりの6作目はヴェテランらしい抜群の安定感誇るダブ・テクノをベースに北欧特有のムードが全編漂う一枚

マッドチェスター世代にも◎! ピラー・ポイントの2作目はオブ・モントリオールのケヴィン指揮、リズムに重心置いた電子ロックで勝負

南ア出身SSWのグレッグ・ディーンのUS進出盤が日本独自CD化、滑らかな起伏のメロディーが心地良い&ゴードン・チェンバースらも好演する上質R&B集

イックバル、ソウル度高めな新EPは美麗ファルセット披露したミディアム・メロウなどシティー・ポップ伝承者の使命まっとうする一枚

トラックスマン、音数をより抑え&ネタの刻み方やサブベースの鳴り際立たせる構造はバトル仕様ながらいつになくハウシーな新作

トータス、都会的なフュージョン・ジャムなどキャッチーで風通し良好&ヨ・ラ・テンゴのジョージア歌唱のバラード（!）に驚かされる新作

インディー愛好家なら青田買い的にチェックを! デンジャー・マウス新設レーベルのお披露目コンピ『30th Century Records Vol.1』

こういうのが聴きたかった! LAの鬼才、Dデイ・ワンの5作目は緻密なプログラミングに絶妙なサンプリング・センス絡み合うドープ・ビーツの連打

トリッキーの新プロジェクト＝スキルド・メカニクス、盟友DJマイロ参加&ラッパーら起用してトリッキーのダークな世界観がさまざまに変容した初作

サヴェージズ、獰猛な吐き捨てヴォーカルも絶好調な2作目は新機軸の楽曲も提示した男勝りな攻めの姿勢に惚れ直す一枚

マイリー・サイラスにも楽曲提供するカントリー美女・カム、エモくてスコーンと抜けるようなポップ・ロック披露した初のメジャー作

ケベック出身の女性SSW、クール・ドゥ・ピラートの世界デビュー作はフランス語と英語を織り交ぜたコケティッシュな歌声の魅力詰まった一枚

NJ発ユニットのジャック・ムーヴス、60～70sスウィート・ソウル作法に直球で挑んだエイドリアン・ヤング並に変態的なこだわり聴かせる初アルバム

ウェイラーズが参加!　84年没のラスタ・シンガー、キース・ハドソンが逝去直前に録音した未発表アルバムはルーツ好きはニヤニヤが止まらない一枚

キャッチー、ドリーミー、（適度に）ダンサブル!　注目集める蘭のテクノ新鋭ヤング・マルコ、亜熱帯の楽園的な雰囲気漂わせた2014年の傑作がCD化

マッドチェスター世代にも◎!　ピラー・ポイントの2作目はオブ・モントリオールのケヴィン指揮、リズムに重心置いた電子ロックで勝負

インディー愛好家なら青田買い的にチェックを!　デンジャー・マウス新設レーベルのお披露目コンピ『30th Century Records Vol.1』

こういうのが聴きたかった!　LAの鬼才、Dデイ・ワンの5作目は緻密なプログラミングに絶妙なサンプリング・センス絡み合うドープ・ビーツの連打