洋楽 デイヴ・オクム&ザ・7ジェネレーションズ(Dave Okumu & The 7 Generations)『I Came From Love』多彩なゲスト陣と社会について探究したソロ2作目 レビュー 2023年05月23日
洋楽 ナナ・ビー(Nanna.B)『Don’t Come If You Can’t Bring No Flowers』ラファエル・サディークとの共演曲も 独特の響きが耳を惹く4年ぶりの新作 レビュー 2023年05月22日
洋楽 スターリー(Stalley)『Somebody Up There Loves Me』映画「傷だらけの栄光」にインスパイアされた微睡むサンプリングビートと深みのある語り レビュー 2023年05月16日
洋楽 ザ・ラサムズ(The Lathums)『From Nothing To A Little Bit More』マンチェスターの若きバンドが感傷的なサウンドやエモーショナルな歌を聴かせる全英No.1作 レビュー 2023年05月15日
洋楽 レニー・ラップ(Reneé Rapp)『Everything To Everyone (Deluxe Edition)』ミュージカルやドラマで注目された期待株が繊細な表現や弾けたポップスを聴かせる初フィジカル盤 レビュー 2023年05月15日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日