ギター・ポップ | 検索結果一覧

邦楽

GOMES THE HITMAN山田稔明が語る、長く平坦じゃなかった20年：前編　ネオアコで人生を語り続けて

インタビュー

2019年12月24日

邦楽

シャムキャッツ菅原が小柳帝に明かす本音「メンバー4人はもう友達じゃない、でも確実にバンドなんです」

インタビュー

2019年12月04日

邦楽

NITRODAY 『少年たちの予感』瑞々しいグランジ・ロック＋新境地、ライヴ音源入りミニ・アルバム

レビュー

2019年11月18日

洋楽

ブラッド・オレンジ（Blood Orange）『Angel's Pulse』は非R&B?　それともR&Bを拡張する?

コラム

2019年11月13日

洋楽

Homecomings福富が綴る、ナイト・フラワーズと過ごしたイギリスでの日々

コラム

2019年11月13日

邦楽

cero、D.A.N.、アンディ・プラッツのコメントと共に振り返る「キャロル&チューズデイ」の音楽世界

コラム

2019年10月29日

邦楽

For Tracy Hyde・夏botを形成した10枚

インタビュー

2019年10月16日

洋楽

ロケットシップ『Thanks To You』 90年代を代表するギター・ポップ・バンド、らしさ全開の嬉しい復活

レビュー

2019年10月09日

邦楽

【Mikikiの歌謡日!】第33回　星野源 × スーパーオーガニズム、Limited Express (has gone?)、スピッツ、MONO NO AWARE……今週のトキメキ邦楽ソング

連載

2019年10月08日

邦楽

【Mikikiの歌謡日!】第31回　崎山蒼志、シャムキャッツ、JNKMN、-KARMA-……今週のトキメキ邦楽ソング

連載

2019年09月24日

洋楽

レッド・クロス『Beyond The Door』円熟味を増したソングライティング力、オルタナ・ギター・ポップのお手本的な快作

レビュー

2019年08月28日

邦楽

Crispy Camera Club『ROMA』ロマンティック・ユースと自称する4人組のポップス論

インタビュー

2019年08月13日

邦楽

好奇心に従えば、自分の幅はもっと広がるはず――尾崎由香が語る、豪華作家陣と共に多彩な音楽性を『MIXED』した初アルバム

インタビュー

2019年08月07日

邦楽

羊文学『きらめき』女の子というテーマで音を鳴らし、本当の自分を認めることに挑んだEP

レビュー

2019年08月06日

邦楽

The Wisely Brothers 『Captain Sad』歪んだギターは控えめながらオルタナ感はしっかりキープ、多彩な曲調のセカンド

レビュー

2019年08月01日

洋楽

台湾発ドリーム・ポップのI Mean Us、共演控えるLuby Sparksと語ったアジアン・インディー最新事情

インタビュー

2019年07月01日

洋楽

ザ・スミス／モリッシーをTHE NOVEMBERS × Lillies and Remains × Luby Sparksが語る。映画「イングランド・イズ・マイン」公開記念座談会

インタビュー

2019年05月21日

邦楽

Luby Sparks、KONCOS、WOOMAN、ステレオガールが出演した〈Mikiki Pit Vol. 8〉をレポート!

イベント&ライブ・レポート

2019年05月17日

邦楽

Keishi TanakaとKan Sano、それぞれのソウル・ミュージックとの向き合い方

インタビュー

2019年05月07日

洋楽

カックマダファッカ『Diplomacy』ノルウェー6人組の新作は盟友マティアス・テレスがプロデュース

レビュー

2019年05月02日

6 7 8 9 10

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

「伝説のコンサート～沢田研二」がNHK BSで放送　ロックな歌を豪華バンドJAZZ MASTERと聴かせた89年のライブがリマスター化

ニュース

2025年10月01日

邦楽

『KAMAKURA』はサザンオールスターズの最高傑作? 〈サザンというジャンル〉を確立、電子音を大胆導入した記念碑を振り返る

連載

2025年09月30日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

邦楽

『THE SONG BOOK NOBODY』がタワレコ限定リリース　吉川晃司、松田聖子、小泉今日子、沢田研二、宇都宮隆らの名曲と秘蔵デモ収録の全80曲

ニュース

2025年10月02日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

邦楽

『KAMAKURA』はサザンオールスターズの最高傑作? 〈サザンというジャンル〉を確立、電子音を大胆導入した記念碑を振り返る

連載

2025年09月30日

邦楽

「伝説のコンサート～沢田研二」がNHK BSで放送　ロックな歌を豪華バンドJAZZ MASTERと聴かせた89年のライブがリマスター化

ニュース

2025年10月01日

邦楽

『THE SONG BOOK NOBODY』がタワレコ限定リリース　吉川晃司、松田聖子、小泉今日子、沢田研二、宇都宮隆らの名曲と秘蔵デモ収録の全80曲

ニュース

2025年10月02日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

邦楽

藤井風、「Mステ」初出演時に話題となった“Prema”のパフォーマンス映像が期間限定公開

ニュース

2025年09月17日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

メタル

聖飢魔IIはなぜ世界的に稀な〈音楽的放蕩〉が可能なのか? 『悪魔が来たりてヘヴィメタる』40周年、0点事件やBABYMETALとの対決から熟考

連載

2025年09月19日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

『maison brooks』サイケな香りやスウェディッシュポップの洗練、ステレオラブの影響を聴かせる昼下がりのモンドな有閑ポップ集

レビュー

2025年10月06日

邦楽

オーディオ・アクティヴ&ララージ（Audio Active & Laraaji）『The Way Out Is The Way In』唯一無二の音空間を聴かせる95年作が来日記念リイシュー!

レビュー

2025年10月06日

洋楽

ペンデュラム（Pendulum）『Inertia』凶悪ドラムンベースやスクリーモ路線は想定内、だがイマっぽさが感じられる15年ぶりの新作

レビュー

2025年10月06日

洋楽

ライズ・アゲインスト（Rise Against）『Ricochet』聴き手を瞬間着火させるシンガロングメロディーは今作も極上の出来映え!

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

テヤナ・テイラー（Teyana Taylor）『Escape Room』音楽からの引退や離婚など激動を経て、感情的で思慮深い良曲をセラピーのように歌う

レビュー

2025年09月30日

洋楽

セイ・シー・シー（Say She She）『Cut & Rewind』ヴァニティ6やデボラ・ハリーがモダン化して現代に降り立ったかのような秀作

レビュー

2025年10月03日

洋楽

タイラー・ザ・クリエイター（Tyler, The Creator）『DON’T TAP THE GLASS』ダンス要素を打ち出し、楽しかった初期ヒップホップが蘇るような快作

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

ジ・インスペクター・クルーゾ（The Inspector Cluzo）『LESS IS MORE』ギターとドラムの無駄ないアンサンブルが強力すぎて素晴らしい新作

レビュー

2025年09月08日

邦楽

灰野敬二＋蓮沼執太『う　　　　　　　た』ノンビートのアンビエンスからリズム特化のエレクトロニカまでが有機的に変化するコラボ盤

レビュー

2025年09月03日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 沢田研二 # サザンオールスターズ # 角野隼斗 # NOBODY # THE BLUE HEARTS # 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # 高中正義 # 氷川きよし # 二宮和也 # 嵐

GOMES THE HITMAN山田稔明が語る、長く平坦じゃなかった20年：前編 ネオアコで人生を語り続けて

シャムキャッツ菅原が小柳帝に明かす本音「メンバー4人はもう友達じゃない、でも確実にバンドなんです」

NITRODAY 『少年たちの予感』 瑞々しいグランジ・ロック＋新境地、ライヴ音源入りミニ・アルバム

ブラッド・オレンジ（Blood Orange）『Angel's Pulse』は非R&B? それともR&Bを拡張する?

Homecomings福富が綴る、ナイト・フラワーズと過ごしたイギリスでの日々

cero、D.A.N.、アンディ・プラッツのコメントと共に振り返る「キャロル&チューズデイ」の音楽世界

For Tracy Hyde・夏botを形成した10枚

ロケットシップ 『Thanks To You』 90年代を代表するギター・ポップ・バンド、らしさ全開の嬉しい復活

【Mikikiの歌謡日!】第33回 星野源 × スーパーオーガニズム、Limited Express (has gone?)、スピッツ、MONO NO AWARE……今週のトキメキ邦楽ソング

【Mikikiの歌謡日!】第31回 崎山蒼志、シャムキャッツ、JNKMN、-KARMA-……今週のトキメキ邦楽ソング

レッド・クロス 『Beyond The Door』 円熟味を増したソングライティング力、オルタナ・ギター・ポップのお手本的な快作

Crispy Camera Club『ROMA』ロマンティック・ユースと自称する4人組のポップス論

好奇心に従えば、自分の幅はもっと広がるはず――尾崎由香が語る、豪華作家陣と共に多彩な音楽性を『MIXED』した初アルバム

羊文学『きらめき』女の子というテーマで音を鳴らし、本当の自分を認めることに挑んだEP

The Wisely Brothers 『Captain Sad』 歪んだギターは控えめながらオルタナ感はしっかりキープ、多彩な曲調のセカンド

台湾発ドリーム・ポップのI Mean Us、共演控えるLuby Sparksと語ったアジアン・インディー最新事情

ザ・スミス／モリッシーをTHE NOVEMBERS × Lillies and Remains × Luby Sparksが語る。映画「イングランド・イズ・マイン」公開記念座談会

Luby Sparks、KONCOS、WOOMAN、ステレオガールが出演した〈Mikiki Pit Vol. 8〉をレポート!

Keishi TanakaとKan Sano、それぞれのソウル・ミュージックとの向き合い方

カックマダファッカ 『Diplomacy』 ノルウェー6人組の新作は盟友マティアス・テレスがプロデュース

GOMES THE HITMAN山田稔明が語る、長く平坦じゃなかった20年：前編　ネオアコで人生を語り続けて

NITRODAY 『少年たちの予感』瑞々しいグランジ・ロック＋新境地、ライヴ音源入りミニ・アルバム

ブラッド・オレンジ（Blood Orange）『Angel's Pulse』は非R&B?　それともR&Bを拡張する?

ロケットシップ『Thanks To You』 90年代を代表するギター・ポップ・バンド、らしさ全開の嬉しい復活

【Mikikiの歌謡日!】第33回　星野源 × スーパーオーガニズム、Limited Express (has gone?)、スピッツ、MONO NO AWARE……今週のトキメキ邦楽ソング

【Mikikiの歌謡日!】第31回　崎山蒼志、シャムキャッツ、JNKMN、-KARMA-……今週のトキメキ邦楽ソング

レッド・クロス『Beyond The Door』円熟味を増したソングライティング力、オルタナ・ギター・ポップのお手本的な快作

The Wisely Brothers 『Captain Sad』歪んだギターは控えめながらオルタナ感はしっかりキープ、多彩な曲調のセカンド

カックマダファッカ『Diplomacy』ノルウェー6人組の新作は盟友マティアス・テレスがプロデュース