洋楽

ルーマー（Rumer）『Nashville Tears』カントリーに根差したふくよかなアコースティック・ポップ

レビュー

2020年09月08日

洋楽

ウォッシュト・アウト（Washed Out）『Purple Noon』地中海の海岸線にインスピレーションを得たチル・サウンド

レビュー

2020年09月07日

洋楽

ブライト・アイズ（Bright Eyes）『Down In The Weeds, Where The World Once Was』コナー・オバースト率いるバンドがジョン・テオドールとレッチリのフリーを迎え、約10年ぶりに帰還!

レビュー

2020年08月27日

洋楽

ローラ・マーリング（Laura Marling）『Song For Our Daughter』生楽器の豊かな音が際立つ、神がかったように美しい逸品

レビュー

2020年08月26日

洋楽

サーファー・ブラッド（Surfer Blood）『Carefree Theatre』フロリダのインディー・バンドが清涼感を増したパワー・ポップを鳴らす

レビュー

2020年08月24日

洋楽

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）『A Hero's Death』クールで詩情に富んだポスト・パンク的持ち味にハーモニー感を加え新境地を開拓

レビュー

2020年08月21日

洋楽

ナスカ・ラインズ（Nzca Lines）『Pure Luxury』メトロノミーのツアー・メンバーでもあるプロデューサーが新しい形のインディー・ディスコを打ち出す

レビュー

2020年08月19日

洋楽

ザ・ベス（The Beths）『Jump Rope Gazers』ピクシーズのオープニング・アクトを務めたインディー・バンドが甘やかなギター・ポップを奏でる

レビュー

2020年08月14日

洋楽

ブルックリン・ドリル（Brooklyn Drill）を知るための10曲

コラム

2020年08月06日

洋楽

A.A.ウィリアムズ（A.A. Williams）『Forever Blue』ロンドンの新鋭SSWがアパートの寝室で録音　静謐ながらスケール感ある一枚

レビュー

2020年08月06日

洋楽

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）『A Hero’s Death』アイデンティティーを強固にしながら進化したセカンド・アルバム

コラム

2020年07月31日

洋楽

サイケデリック・ファーズ（The Psychedelic Furs）『Made Of Rain』伝説のポスト・パンク・バンド、約30年ぶりの新作!

レビュー

2020年07月31日

洋楽

ゴーディ（Gordi）『Our Two Skins』オーストラリアのSSWがボン・イヴェールの共演者たちと制約下で生み出した新作

レビュー

2020年07月22日

洋楽

ソニック・ブーム（Sonic Boom）『All Things Being Equal』スペースメン3の活動でも名高いサイケの巨匠がモジュラー・シンセで構築した30年ぶりのソロ作

レビュー

2020年07月13日

洋楽

モーゼス・サムニー（Moses Sumney）『græ』ジェイムズ・ブレイクらも参加　フォークからゴスペルまで多様な音が混ざり合う神秘的な世界

レビュー

2020年07月10日

洋楽

ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー（Rolling Blackouts Coastal Fever）『Sideways To New Italy』Pitchforkも認めたメルボルンのトリプル・ギター・バンドが鳴らすDIYスピリット

レビュー

2020年07月10日

洋楽

ティム・バージェス（Tim Burgess）『I Love The New Sky』シャーラタンズのフロントマンによるサイケデリックでキュートなソロ作

レビュー

2020年07月10日

洋楽

スウィート・スピリット（Sweet Spirit）『Trinidad』パンク・バンド出身のメンバーがソウルやディスコの影響を表出したマージ移籍後の初作

レビュー

2020年07月09日

洋楽

フォテー（Photay）『Waking Hours』ゲストのカルロス・ニーニョと共にベッドルームとフロアを横断する2枚目

レビュー

2020年07月08日

洋楽

ジェス・ウィリアムソン（Jess Williamson）『Sorceress』浮遊感ある歌声が持ち味のシンガー・ソングライターによる色彩を増した新作

レビュー

2020年07月07日