邦楽 モーニング娘。’20 『KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way』 歴史も感じさせつつ、一方でフレッシュなまま最先端を行くということを示す一作 コラム 2020年01月21日
クラシック ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、読売日本交響楽団 『ブルックナー: 交響曲第5番 変ロ長調 WAB105 (シャルク版)』 〈指揮棒のマジシャン〉の面目躍如 レビュー 2020年01月14日
洋楽 エイドリアン・シャーウッド(Adrian Sherwood)『The Collapse Of Everything』ブライアン・イーノも参加した13年ぶりのソロ作は腰の据わった仕上がりに レビュー 2025年08月22日
洋楽 マーク・バン・ホエン(Mark Van Hoen)『The Eternal Present』コクトー・ツインズ、クラフトワークらの因子も見い出せるゴシックなソロ作 レビュー 2025年08月22日
邦楽 DA PUMP『BACK 2 DA UNITY』ヒャダインの歌詞が楽しいファンキーソング“SUSHI PARTY”や“おそ松さんのボンバシェー!”など多彩な3年ぶりの新作 レビュー 2025年08月04日