洋楽

アマーロ・フレイタス（Amaro Freitas）『Sankofa』ビル・エヴァンスの流麗さとモンクの挑戦性、ディアンジェロの灰汁が共存する傑作

レビュー

2021年10月13日

洋楽

タニア・マリア（Tania Maria）『Europe』アンソニー・ジャクソン&スティーブ・ガッドとの阿吽の呼吸に血沸き肉踊るライブ盤

レビュー

2021年09月30日

洋楽

イチベレ・ズヴァルギ（Itiberê Zwarg）、エルメート・パスコアルの右腕ベーシストが日本人25名と鳴らした〈現在進行形のブラジル音楽〉

コラム

2021年09月24日

洋楽

ヒカルド・バセラール&カイナン・カヴァルカンチ（Ricardo Bacelar & Cainã Cavalcante）『Paracosmo』ブラジル発、ピアノとギターのデュオによる雄大で美しい音楽

レビュー

2021年08月25日

洋楽

ブラジル音楽を聴こう!　再発企画〈ブラジルが生んだ秘蔵の名盤〉から11枚をタワレコ新宿店スタッフがレコメンド

インタビュー

2021年08月19日

洋楽

伊藤ゴローがジョアン・ジルベルト、ジョビン、クラウス・オガーマンによる名曲群を鮮やかに再構築

コラム

2021年08月16日

洋楽

サンドラ・ヂ・サー（Sandra De Sa）『Vale Tudo』シティ・ポップ再燃の今こそ聴くべき珠玉のブラジリアンAOR

レビュー

2021年08月04日

洋楽

ホセ・マウロ（Jose Mauro）『A Viagem Das Horas』シネマティックなアレンジが光るブラジリアン・サイケ幻の名作

レビュー

2021年06月24日

洋楽

チアゴ・ナシーフ（Thiago Nassif）『Mente』アート・リンゼイ共同プロデュースでノーウェイヴ感を纏ったブラジル音楽

レビュー

2021年05月28日

洋楽

笹子重治『PLATAFORMA』ジャキス・モレレンバウムや林正樹が参加したショーロ・クラブのリーダーによるソロ

レビュー

2021年05月21日

洋楽

オルケストラ・アフロシンフォニカ（Orquestra Afrosinfônica）『Orín, A Língua Dos Anjos』土着性と壮麗さが同居するブラジルの伝統を継いだラージ・アンサンブル

コラム

2021年04月20日

洋楽

ジャネイロ・ジャレル（Jneiro Jarel）『After a Thousand Years』アフリカンの音楽的貢献を集大成する極上のインスト／ブレイクビーツ

レビュー

2021年02月17日

洋楽

オ・テルノ（O Terno）『＜atrás/além＞』チン・ベルナルデスのバンドが坂本慎太郎、デヴェンドラ・バンハートと奏でる色彩豊かなポップ

レビュー

2021年02月02日

洋楽

フラヴィオ・ヂアス・ドイス（Flavio Dias 2）『& Eletro Hibrido』プログレやフュージョンを呑み込んだミナス・ジャズの現在地

レビュー

2021年01月21日

洋楽

ゼ・マノエウ（Zé Manoel）『裸の心から』ブラジルのアフロルーツに深く迫る、祈りのように静謐な歌

コラム

2020年12月17日

洋楽

タッシャ・ヘイス（Tassia Reis）『Prospera』トラップなどのアメリカ要素を大胆に導入し独自のブラジル音楽を追求

レビュー

2020年11月11日

洋楽

エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハマド（Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad）『Azymuth』Jazz Is Deadの首謀者ふたりが描くアジムスらしさを堪能

レビュー

2020年10月29日

洋楽

シンカンセン『Shinkansen』トニーニョ・オルタらによるスーパー・グループが伝えるブラジル音楽の豊饒さ

インタビュー

2020年10月28日

洋楽

マンフレッド・フェスト（Manfredo Fest）『Brazilian Dorian Dream』ブラジリアン・フュージョンの名盤がCD&LPで復刻!

コラム

2020年09月29日

洋楽

エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハマド（Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad）『Marcos Valle』マルコス・ヴァーリとミッドナイト・アワー組の化学反応

レビュー

2020年09月02日