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レビュー
ゴー!チーム(The Go! Team)『Get Up Sequences Part Two』Lucie,Too小久保千里ら各地のミュージシャンと録音した多様で寛容な作品
POP / ROCK2023.02.03 -
レビュー
スキ・ウォーターハウス(Suki Waterhouse)『Milk Teeth』初作『I Can’t Let Go』以前のシングルを中心に気怠い雰囲気を全体に纏うEP
POP / ROCK2023.01.19 -
レビュー
ウォーハウス(Warhaus)『Ha Ha Heartbreak』イタリア映画のサントラのようなピアノやストリングスと色気を増した歌がロマンティックな快作
POP / ROCK2023.01.12 -
レビュー
ニック・ハキム(Nick Hakim)『COMETA』アート・リンゼイらが参加 サイケかつ内省的でシンガーソングライター然とした新作
POP / ROCK2023.01.06 -
レビュー
ドラゴネット(Dragonette)『Twennies』90年代後半のマドンナに通じるスタイリッシュな大人のダンス音楽
POP / ROCK2023.01.05 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2022年の〈+1枚〉
JAPAN2023.01.04 -
レビュー
ガールパピー(girlpuppy)『When I’m Alone』ナイーブなウィスパーボイスやシューゲイザーなどを織り交ぜたインディーフォークが魅力的な初フルアルバム
POP / ROCK2022.12.27 -
レビュー
シルヴィー『Sylvie』美メロのアーシーでサイケなルーツロックが聴き手を70年代の西海岸へタイムスリップさせる好盤
POP / ROCK2022.12.20 -
レビュー
スペシャル・インタレスト(Special Interest)『Endure』性急なダンスビートに乗せて自由に歌う、狂気と正気が同居したノーウェーブバンドの新作
POP / ROCK2022.12.15 -
レビュー
ピーネス(Peaness)『World Full Of Worry』往年のネオアコ~ギターポップやパワーポップを彷彿させる、初期衝動と想像力に溢れた痛快なデビュー作
POP / ROCK2022.12.12 -
レビュー
ライトニング・シーズ(Lightning Seeds)『See You In The Stars』円熟味がありつつも煌びやかでポップ UKロックの重要バンドによる13年ぶりの新作
POP / ROCK2022.11.30 -
レビュー
ワイズ・ブラッド(Weyes Blood)『And In The Darkness, Hearts Aglow』西海岸音楽へのリスペクトとレイドバック感が心に染みる美しいインディーフォーク作
POP / ROCK2022.11.29 -
レビュー
ダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)『Player, Piano』アナログ感満載のピアノを中心に電子音を散りばめた郷愁感溢れるアンビエント/現代音楽
DANCE / ELECTRONICA2022.11.16 -
レビュー
ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス(Young Gun Silver Fox)『Ticket To Shangri-La』AORリバイバルの頭一つ抜けた存在によるウェストコースト色の強いサウンド
POP / ROCK2022.11.16 -
レビュー
ゴーゴル・ボルデロ(Gogol Bordello)『Solidaritine』マドンナもお気に入りのジプシーパンクバンドが世界情勢を映したパワフルな8作目
POP / ROCK2022.11.14 -
レビュー
イージー・ライフ(easy life)『MAYBE IN ANOTHER LIFE...』多彩な音楽を混ぜた独自のサウンドを奏でつつレトロ感が増した成長の快作
POP / ROCK2022.11.10 -
レビュー
アウスゲイル(Ásgeir)『Time On My Hands』美声と美メロは健在、シンセサイザーの多用で新境地に達したアイスランドの至宝
DANCE / ELECTRONICA2022.10.28 -
レビュー
ティム・バージェス(Tim Burgess)『Typical Music』シャーラタンズのフロントマンによる2枚組の大作 多様な曲を英国らしい湿り気のあるメロディーでまとめ上げる
POP / ROCK2022.10.20 -
レビュー
ザ・ベス(The Beths)『Expert In A Dying Field』グランジ、ギターポップ、ネオアコを奏でる清々しいサウンドと素晴らしいメロディー
POP / ROCK2022.10.13 -
レビュー
グロリア・デ・オリヴェイラ&ディーン・ハーレイ(Gloria De Oliveira & Dean Hurley)『Oceans Of Time』透明感のある歌を幽玄なシンセで包むニューエイジポップ
POP / ROCK2022.10.12