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レビュー
ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成 英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作
POP / ROCK2022.05.23 -
レビュー
ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作
POP / ROCK2022.05.20 -
レビュー
ファーザー・ジョン・ミスティ(Father John Misty)『Chloë And The Next 20th Century』往年のA&Mに通じるストリングスも魅力的なアメリカーナ作
POP / ROCK2022.05.17 -
レビュー
ハニーグレイズ(Honeyglaze)『Honeyglaze』ダン・キャリーが送り出すサウスロンドンの新鋭トリオ ポストパンクとギターポップの狭間を行くサウンド
POP / ROCK2022.05.06 -
レビュー
ユミ・ゾウマ(Yumi Zouma)『Present Tense』ニュージーランドのオルタナポップバンド、いままで以上に一体的でエモーショナルな快作
POP / ROCK2022.04.21 -
レビュー
アンディ・ベル(Andy Bell)『Flicker』ライドやビーディ・アイを想起させる、英国ロック好きにはたまらないソロ2作目
POP / ROCK2022.04.18 -
レビュー
ループ(Loop)『Sonancy』伝説のシューゲイザー・バンドによる30年ぶりの新作
POP / ROCK2022.04.07 -
レビュー
ジョニー・マー(Johnny Marr)『Fever Dreams Pts 1-4』煌びやかかつブルージーなギター、さらに進化した重厚なUKロック
POP / ROCK2022.04.04 -
レビュー
アルト・ジェイ(Alt-J)『The Dream』シンプルなオルタナフォークからメロディーが浮かび上がる、もっとも美しく崇高な作品
POP / ROCK2022.03.31 -
レビュー
フリーティング・ジョイズ(Fleeting Joys)『All Lost Eyes And Glitter』シューゲイザーのプライドと愛を感じる、フォロワーの域を超えた傑作
POP / ROCK2022.03.25 -
レビュー
オーレ・ブールード(Ole Børud)『Soul Letters』ノルウェーのシンガー・ソングライターによる黒人音楽に接近した新作
POP / ROCK2022.03.22 -
レビュー
スピリチュアライズド(Spiritualized)『Everything Was Beautiful』30人以上が参加した壮大な音像が美しい90年代の名作に通じる快作
POP / ROCK2022.03.18 -
レビュー
ビーチ・ハウス(Beach House)『Once Twice Melody』アコギやシンセ、ストリングスを多用したサウンドが美しく感傷的
POP / ROCK2022.03.15 -
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ホワイト・ライズ(White Lies)『As I Try Not To Fall Apart』ロンドンの人気3人組によるメロディアスかつポップでブライトな6作目
POP / ROCK2022.03.14 -
レビュー
サイモン・フェリス(Simone Felice)『All The Bright Coins』ニール・ヤングの弾き語り作を彷彿するフォーキーなアメリカーナの快作
POP / ROCK2022.03.08 -
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マイルズ・ケイン(Miles Kane)『Change The Show』UKロックの感覚を残しつつ60sソウルへの愛をゴキゲンなボーカルで聴かせる
POP / ROCK2022.03.04 -
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ルミニアーズ(The Lumineers)『Brightside』野性味に溢れたボーカルも印象的 男気に満ちたアメリカーナが堪能できる
POP / ROCK2022.03.03 -
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ポール・ドレイパー(Paul Draper)『Cult Leader Tactics』マンサンの元フロントマンのソロ2作目はプログレッブな世界観がさらに深化
POP / ROCK2022.02.16 -
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イールズ(Eels)『Extreme Witchcraft』ジョン・パリッシュがプロデュースしたソリッドで生々しいバンドサウンド
POP / ROCK2022.02.14 -
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スピン(Spinn)『Out Of The Blue』甘酸っぱいネオアコ・サウンドのなかに大人びた余裕も覗かせた飛躍の2作目
POP / ROCK2022.02.09