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レビュー
アンドレス・ムラトーレ(Andrés Muratore)『Choza』アルゼンチンのSSWによるアドベンチャーRPGとの携帯アプリ連動企画作がCD化
WORLD2023.10.04 -
レビュー
ナタリア・ドコ(Natalia Doco)『La Sagrada』哀愁に満ちたラテンビートが味わえるアルゼンチン生まれのミュージシャンによる3作目
WORLD2023.06.16 -
レビュー
ディエゴ・スキッシ・キンテート(Diego Schissi Quinteto)『Apiazolado(限定盤)』スリリングなリズムの応酬が刺激的なタンゴの革命者ピアソラの楽曲集
WORLD2023.06.07 -
コラム
フロール・スール・チェロ・トリオ、アイレナ・オルトゥーベ&フリアン・ボウリュー(Flor Sur Cello Trío, Airena Ortube & Julián Beaulieu)『Un Solo Jazmín』ネオ・フォルクローレの流れを汲むアルゼンチンの室内楽的プロジェクト
WORLD2022.10.06 -
レビュー
カルロス・アギーレ・キンテート(Carlos Aguirre Quinteto『Va Siendo Tiempo』長年構想してきたギター五重奏団の作品が遂に完成 〈限〉の無い弦のフォルクローレ
WORLD2022.06.03 -
レビュー
フアン・フェルミン・フェラリス(Juan Fermín Ferraris)『Jogo』クリバスのピアニストによるトリオの、詩のようなデビュー盤
JAZZ2022.05.24 -
コラム
MAI『Brisa con tres aromas』アルゼンチン、ペルー、奄美を繋ぐ3人の音楽――個性的でありながら自己主張を超えた〈花たちの舞い〉
WORLD2021.12.10 -
レビュー
アグスティン・ペレイラ・ルセナ(Agustin Pereyra Lucena)『La Rana』哀愁を漂わせ感情を揺さぶる普遍的なボサノヴァ
WORLD2021.11.10 -
レビュー
マルティン・ブルン(Martin Bruhn)『Picaflor』アルゼンチンの前衛パーカッション奏者によるオーガニックな傑作
WORLD2021.08.18 -
レビュー
ディエゴ・スキッシ・キンテート(Diego Schissi Quinteto)『TE』叙情性を排除し実現したタンゴの破壊的再構築
WORLD2021.04.30 -
レビュー
フアナ・ルナ(Juana Luna)『Ocean Avenue』南米ポップや映画音楽など多様な要素を柔らかなスペイン語でまとめ上げる
WORLD2021.04.01 -
コラム
ティンチョ・アコスタ(Tincho Acosta)『Silencio』アルゼンチンから吹いてくる明け方の風のように清々しい声とギター
WORLD2020.10.27 -
レビュー
ロドリゴ・カラソ(Rodrigo Carazo)『Octógono』アルゼンチンのSSWが産み落とした新世代フォルクローレの名品
WORLD2020.10.06 -
コラム
メリー・ムルーア&オラシオ・ブルゴス(Mery Murúa & Horacio Burgos)『Roble 10 Años』声とギターで味わうアルゼンチン音楽の芳醇な世界
WORLD2020.09.24 -
レビュー
シルヴィア・イリオンド、フアン・ファルー 『ANTIGUO REZO』 〈大地の香りを感じさせる〉シンガーとギタリストのデュオ作
WORLD2019.10.29 -
コラム
カルロス・アギーレ『La música del agua』 現代フォルクローレの先駆者や同世代の仲間と描いたラ・プラタ川めぐるピアノ弾き語り
WORLD2019.07.23 -
レビュー
フェミナ 『PERLAS & CONCHAS』 クアンティックがプロデュース&イギー・ポップ参加! 南米スロウテクノ・シーンの新鋭女性トリオ
WORLD2019.05.14 -
レビュー
カルロス・フランゼッティ 『Recordare』 アルゼンチンの鬼才ピアニスト、ジャズど真ん中な新作で超一流を証明
JAZZ2019.04.11 -
コラム
フロレンシア・ルイス『ルミアンテ』 二人の盟友とのデュオによる、前作『パルテ』のネクスト・ステージ
WORLD2019.02.05 -
レビュー
フェデリコ・アレセイゴル 『Todonosepuede』 現代アルゼンチン屈指の作曲家の妙技が堪能できる一枚
WORLD2019.01.07