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レビュー
「至高の十大指揮者」カラヤンや小澤征爾ら古今東西のマエストロ10人のリアルな人物像に迫ったドキュメント
OTHER2020.03.18 -
レビュー
ミヒャエル・ギーレンほか 『ミヒャエル・ギーレン マーラー: 交響曲 第6番(2種の演奏)』 71年から2013年まで生前の録音収めた追悼盤
CLASSICAL2019.10.24 -
レビュー
パーヴォ・ヤルヴィ、NHK交響楽団 『マーラー: 交響曲第6 番〈悲劇的〉』 お互いを知り尽くしているがゆえの繊細で熱い演奏
CLASSICAL2019.04.04 -
インタビュー
ダン・エッティンガー『モーツァルト: 交響曲第25&40番、2台のピアノためのソナタ KV.448』 シュトゥットガルトPOとの第1作
CLASSICAL2019.01.31 -
コラム
ピエール・ブーレーズ 〈パリのシテ・ド・ラ・ミュジーク(Cité de la Musique)で第1回ブーレーズ・ビエンナーレが開催〉
CLASSICAL2018.12.06 -
レビュー
ダニエル・バレンボイム 、 シュターツカペレ・ベルリン 『ブラームス: 交響曲全集』 腹に堪える重厚さを堪能
CLASSICAL2018.09.26 -
レビュー
マリス・ヤンソンス、バイエルン放送交響楽団 『ブルックナー: 交響曲 第8番〔ノヴァーク版〕』 入念な音響設計と澄みきった細部
CLASSICAL2018.07.19 -
コラム
『モーツァルト: ピアノ協奏曲第15・17・21~24・26・27番』『ドヴォルザーク: スラヴ舞曲集』 温かく、ふくよかなジョージ・セル。カサドシュの珠玉のタッチ!
CLASSICAL2017.09.26 -
インタビュー
ミヒャエル・ザンデルリンク インタヴュー 新しい器を得て、柔軟性に一段と磨きをかける~ドレスデン・フィルとの進化
CLASSICAL2017.09.21 -
レビュー
ヘルベルト・フォン・カラヤン 『ヴィヴァルディ: 協奏曲集《四季》』 帝王がDGに残した録音のUHQCD化
CLASSICAL2017.05.29 -
レビュー
エドワード・ガードナー、BBC交響楽団、ドーリック弦楽四重奏団 『エルガー: 交響曲第1番、序奏とアレグロ』 高貴かつシンプルに快演
CLASSICAL2017.05.16 -
レビュー
テオドール・クルレンツィス(Teodor Currentzis)『ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ:交響曲 第3番』鬼才が旧ソ連の伝説に挑戦
CLASSICAL2017.05.16 -
コラム
セミヨン・ビシュコフ&ウィーン・フィルが初演から100周年迎えたシュミットに挑戦、細やかなテクスチャーと多様な展開を聴く
CLASSICAL2017.05.08 -
レビュー
ウラディーミル・ユロフスキ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 『ブラームス:交響曲第1番』 若き巨匠が描く独創的な美
CLASSICAL2017.04.06 -
コラム
古楽オーケストラによるベートーヴェンを堪能! ハーゼルベック指揮、ウィーン・アカデミー管弦楽団が交響曲を全曲演奏
CLASSICAL2017.02.28 -
インタビュー
指揮者パーヴォ・ヤルヴィとピアニストのラン・ランが共演! 世界的な2人が「おんな城主 直虎」の菅野よう子作テーマ曲を語る
OTHER2017.02.28 -
コラム
緊張と弛緩、高揚と沈思の交歓―パーヴォ・ヤルヴィがブラームス〈交響曲第2番〉の二面性を生命力豊かに息づかせた新作
CLASSICAL2017.01.17 -
レビュー
アンドレア・バッティストーニ、東京フィルハーモニー交響 『ベートーヴェン: 交響曲第9番《合唱》』 総タイム58分25秒という速いテンポで高揚感もたらす名演
CLASSICAL2017.01.06 -
インタビュー
独で活躍した指揮者・上岡敏之が新日本フィル音楽監督に就任! オーケストラとしての個性の創出など楽団率いる決意を語る
CLASSICAL2016.12.14 -
コラム
進化を続けるマエストロ、ヘルベルト・ブロムシュテットが来日―バンベルク交響楽団と奏でるブルックナーの響きに注目
CLASSICAL2016.10.24