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レビュー
アーロン・パークス(Aaron Parks)『Little Big II: Dreams Of A Mechanical Man』周辺に楽派が出来つつあるNYのジャズ・ピアニスト2年ぶりの新作
JAZZ2020.06.26 -
インタビュー
カッサ・オーバーオール(Kassa Overall)『I Think I’m Good』より折衷的なサウンドで新たなフェイズに踏み込んだ意欲作にして傑作
JAZZ2020.04.24 -
レビュー
ベン・ウェンデル 『Seasons』 繊細に反応するリズム・セクションに、太いテナーの音が気持ちよく走りだす
JAZZ2018.10.11 -
レビュー
マット・ペンマン 『Good Question』 現代ジャズ・シーン屈指のベーシストによる強力作品
JAZZ2018.10.01 -
レビュー
ペトラ・ヘイデン、ジェシー・ハリス 『Seemed Like a Good Idea』 柔らかい歌声とフォーキーなアレンジが楽曲彩るコラボ作
JAZZ2016.05.27 -
レビュー
ダイナ・ステファンス 『Reminiscent』 ウォルター・スミス3世ら豪華ゲスト迎えた現代的で旨味たっぷりな新作
JAZZ2015.04.28 -
レビュー
ジェームス・ファーム 『City Folk』 素朴さと洗練が高次元で共存、J・レッドマンらによる精鋭カルテット2作目
JAZZ2015.02.26 -
コラム
CHRISTIAN VUUST 『Urban Hymn』/NIKOLAJ HESS 『Edited』 現代北欧ジャズを日本に届けるCloudからの2作品
JAZZ2014.10.22 -
トピック
ジャズ・ピアニストのアーロン・パークス、Fbの1万〈いいね!〉を記念して新バンドでのセッション音源公開
JAZZ2014.06.17 -
コラム
ジャズをまとうブルースの老舗――Okeh Records
JAZZ2014.04.03