-
インタビュー
DJ Mitsu the Beats『ALL THIS LOVE』 あえて〈ジャジー〉な作風に挑んだ久々の新作を語る
JAPAN2020.03.05 -
トピック
「Jazz The New Chapter 6」が刊行 スナーキー・パピー(Snarky Puppy)周辺やクリスチャン・スコット(Christian Scott)らに取材
OTHER2020.02.17 18:41 -
レビュー
マーク・ド・クライヴ・ロウ(Mark De Clive-Lowe)『Church Sessions』 西ロンドン、和ジャズ、LA……すべてのテイストが混在したサウンド
JAZZ2020.02.12 -
レビュー
マイエレ・マンザンザ 『A Love Requited』 セオ・パリッシュのドラマーによる荒々しくも繊細なジャズ作品
JAZZ2019.11.14 -
レビュー
マーク・ド・クライヴロウ 『Heritage I & II』 現行ジャズ・シーン最重要な鍵盤奏者の2枚組新作
DANCE / ELECTRONICA2019.02.18 -
インタビュー
sauce81が訊く、マーク・ド・クライヴ・ロウが新作で日本をテーマとした背景――異なる文化をバックグラウンドに持つふたりの音楽家の対話
JAZZ2019.01.23 -
レビュー
モッキー 『A Day At United』 まったり&じっくり。ジョーイ・ドーシックやマーク・ド・クライヴロウら参加の6作目
POP / ROCK2018.12.10 -
レビュー
タウィア 『Recreate』 往時はオルタナティヴ志向とも捉えられた諸要素が洗練された、日本独自仕様盤
R&B / HIP HOP2018.01.16 -
コラム
スライフィフスアヴェニューがフル・オーケストラでトリビュートしたドクター・ドレーの名曲たちを解説!
JAZZ2017.12.08 -
インタビュー
カマシも尊敬する最高峰ドラマー、ハーヴィー・メイソン再来日! 共演するマーク・ド・クライヴロウがLAジャズの師を語る
JAZZ2016.03.25 -
レビュー
福原美穂 『Something New』 湧き上がるような力強さで聴き手温める歌声&豪華制作陣による楽曲並ふ復帰作
JAPAN2016.01.19 -
レビュー
アルティョム・マヌキアン 『Citizen』 ティグラン・ハマシアンら参加、アルメニア系のチェロ奏者の新作
JAZZ2015.12.15 -
レビュー
ルス・コレヴァ『Rhythm Slave Remix Album』 ジャジーな新曲も収録、マーク・ド・クライヴロウら参加のリミックス盤
JAZZ2015.09.15 -
レビュー
BLAINE WHITTAKER 『Strange Universe』 クリス・ターナーら参加、豪サックス奏者のネオ・ソウル系ジャズ作
JAZZ2015.01.21 -
コラム
サンダーキャットらLA人脈が参加、リオン・ウェアの新作『Sigh』での艶やかな手捌きに見る、不変の作法
R&B / HIP HOP2014.12.22 -
インタビュー
柳樂光隆(監修)×小熊俊哉(担当編集)―話題のジャズ本〈Jazz The New Chapter〉の制作者たちに迫る:後編
OTHER2014.10.16 -
インタビュー
名盤『Head Hunters』の大ヒット曲をオリジナル・ドラマーが大胆にリメイク――HARVEY MASON 『Chameleon』
JAZZ2014.06.02