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レビュー
トム・スキナー(Tom Skinner)『Voices Of Bishara』ザ・スマイルの鬼才ドラマーがUKジャズの盟友達とジャズを再構築した初ソロ作
JAZZ2022.11.04 -
レビュー
エズラ・コレクティヴ(Ezra Collective)『Where I’m Meant To Be』UK新世代ジャズの現状を伝えるハイブリッドで洗練された重要作
JAZZ2022.11.04 -
レビュー
VA『Blue Note Re:imagined II』エゴ・エラ・メイやケイ・ヤングらUKの新進ジャズミュージシャンがブルーノートの名曲をカバーするコンピ第2弾
JAZZ2022.10.24 -
コラム
ブルーノート名曲トリビュートの第2弾『Blue Note Re:imagined II』に参加したUKの俊英たちに迫る
JAZZ2022.09.30 -
レビュー
ココロコ(Kokoroko)『Could We Be More』アフリカやカリブ由来の音楽性と強力なパフォーマンスでUKジャズの活況を提示
JAZZ2022.09.13 -
コラム
新世代UKジャズなど若手を発掘するギアボックス・レコーズ(Gearbox Records)とジャズ概念を拡張するビンカー・ゴールディング(Binker Golding)の新作
JAZZ2022.06.21 -
レビュー
ポピー・アジューダ(Poppy Ajudha)『The Power In Us』性差別や移民問題に声を上げる南ロンドンのシンガーソングライターによるファーストアルバム
R&B / HIP HOP2022.05.25 -
レビュー
アコーディング・トゥ・ザ・サウンド(According To The Sound)『In-Tension』現代ジャズのトップ奏者たちと奏でるフューチャージャズサウンド
JAZZ2022.05.19 -
レビュー
ショーン・カーン(Sean Khan)『Supreme Love: A Journey Through Coltrane』巨匠たちとUKジャズマナーでジョン・コルトレーンを再解釈したトリビュート作
JAZZ2022.03.25 -
インタビュー
ブルー・ラブ・ビーツ(Blue Lab Beats)、UKジャズ × ヒップホップの未来を奏でる実験室――ブルーノートからの新作『Motherland Journey』を語る
JAZZ2022.02.25 -
コラム
ナラ・シネフロ(Nala Sinephro)『Space 1.8』のジャズ × アンビエント、唯一無二の両面性に2つの視点から迫る
JAZZ2022.02.07 -
レビュー
ナラ・シネフロ(Nala Sinephro)『Space 1.8』UKジャズ注目の作曲家による即興演奏とシンセを使ったプロダクションの融合
JAZZ2022.01.20 -
インタビュー
ナラ・シネフロ(Nala Sinephro)『Space 1.8』カリブ系ベルギー人音楽家が語るアンビエントや環境音楽、ジャズを横断した初作
JAZZ2022.01.14 -
コラム
ナラ・シネフロ(Nala Sinephro)、ワープと電撃契約したUKジャズの新鋭が初作『Space 1.8』を語る「シンセという特定のものを使ってどこまでディープにいけるかが大きかった」
JAZZ2022.01.13 -
コラム
エマ・ジーン・サックレイ(Emma-Jean Thackray)、UKジャズのマルチな才能が魅せる生演奏とビートメイキングの同居――新作『Yellow』を原雅明とTAMTAM高橋アフィが分析
JAZZ2021.08.06 -
インタビュー
サンズ・オブ・ケメット(Sons Of Kemet)『Black To The Future』をシャバカ・ハッチングスが語る。カリブ音楽からベースミュージックまでを消化したカメレオン的新作
JAZZ2021.07.30 -
コラム
エマ・ジーン・サックレイ(Emma-Jean Thackray)『Yellow』次世代的編集センスで心と体と魂を揺らすUKジャズ
JAZZ2021.07.02 -
レビュー
エマ・ジーン・サックレイ(Emma-Jean Thackray)『Yellow』スクイッドの最新作にも参加のマルチ奏者が爆発させた才気
JAZZ2021.07.02 -
インタビュー
Kan Sanoと村井康司が『Blue Note Re:imagined』を語り尽くす。UKジャズ・プレイヤーの再構築が浮き彫りにするブルーノートの伝統
JAZZ2020.10.08 -
コラム
ヌバイア・ガルシア(Nubya Garcia)『SOURCE』現行UKジャズの才能が表現した幅広いルーツとの深い繋がり
JAZZ2020.09.03