ハリー・スタイルズ 『Fine Line』 主役の声質を活かしたソフトな曲が昨今のハーモニー・ポップ気分にもマッチ

レナード・コーエン 『Thanks For The Dance』 ベックら貢献し残された録音から完成、この世のものとは思えぬ幽玄な雰囲気

ブルース・スプリングスティーン 『Western Stars - Songs From The Film』 最新アルバムを完全再現したライブ盤

Cö shu Nie 『PURE』 アニメ〈東京喰種〉などにフィーチャーされる3人組、ドラマ性の高い演奏と起伏豊かな旋律

【Pop Style Now】第71回　2020年期待の洋楽アーティスト50!

オリジナル・ラブ田島貴男が選ぶ至高のライブ盤とは? 『slow LIVE at HONMONJI』リリース記念、渡辺祐とのトーク・ショーをレポ

リゾ（Lizzo）『Cuz I Love You』 グラミー最多ノミネートを記録した、時代を象徴するアーティストの軌跡

VA 『アイリッシュマン』 スコセッシ最新作のサントラ、ロビー・ロバートソン作曲のテーマも話題

【tofubeatsの棚の端まで】第82回　年末取りこぼし――フローティング・ポインツ、坂本慎太郎、佐藤博のリスニングにピッタリな3枚

グレース・ヴァンダーウォール 『Letters Volume 1』 〈ティーン〉のイメージを払拭する、ソウルフルで深みを増した歌

世界屈指のギタリスト、アル・ディ・メオラが最新アルバム『Opus』を携えBillboard Liveで来日公演を開催

人間椅子やドリーム・シアター、2019年のマスト盤をオシエタル!

【特集：OPUS OF THE YEAR 2019】編集スタッフの選ぶ2019年の〈＋10枚〉

【特集：OPUS OF THE YEAR 2019】ライター陣の選ぶ2019年の〈＋1枚〉

私立恵比寿中学 『playlist』 川谷絵音、ビッケブランカ、マカロニえんぴつ、iri、ポルカドットスティングレイら豪華な作家陣が並ぶも、そうした名前の賑やかさに負けない6人の表現が逞しい

【特集：OPUS OF THE YEAR 2019】bounce編集部の選ぶ2019年の100枚・後編

【特集：OPUS OF THE YEAR 2019】bounce編集部の選ぶ2019年の100枚・前編

UVERworld 『UNSER』 エレクトロニックな作風にシフト、低音域を存分に鳴らす音作りを突き詰めた力作

カミラ・カベロ 『Romance』 恋の経験を反映、彼女の人生と音楽との正比例が続いていくことを予感させる

『Power to the Pop』70年代からオアシスまで、ビートルズの遺伝子を受け継ぐ楽曲を集めた2枚組コンピ!