洋楽洋楽ポップ/ロック フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
洋楽洋楽ポップ/ロック ブラック・ピューマズ (Black Pumas)『Chronicles Of A Diamond』奥行きあるプロダクションとシンプルな歌心を楽しめる4年ぶりの新作 レビュー 2023.11.07
洋楽洋楽ポップ/ロック 衰え知らずのウィリー・ネルソン(Willie Nelson)、ブルーグラスそのものに敬意を捧げて――通算151作目のアルバム『Bluegrass』完成 コラム 2023.10.05
洋楽洋楽ソウル/R&B エミリー・キング (Emily King)『Special Occasion』〈別れ〉をテーマにラテンやカントリーに接近した4年ぶりとなるオリジナル作 レビュー 2023.06.05
洋楽洋楽ポップ/ロック テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)はまだまだ進化する。“いとしのレイラ”の原典へ遡る4部構成の大作『I Am The Moon』 コラム 2022.08.24
洋楽洋楽ポップ/ロック エイドリアン・ケサダ(Adrian Quesada)『Boleros Psicodélicos』ブラック・ピューマズのギタリストの初ソロ作 バラダ音楽が60年代の狂気と混ざり合った情熱的なサウンド レビュー 2022.06.03
洋楽洋楽ポップ/ロック セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ(St. Paul & The Broken Bones)『The Alien Coast』ツアー中のホームシックをメランコリックに表現したコンセプト作 レビュー 2022.01.28