洋楽洋楽ポップ/ロック ダリアス・ラッカー(Darius Rucker)『Carolyn’s Boy』エド・シーランとの共作曲やリアーナのカバーも 亡き母に捧げた6年ぶりのソロ作 レビュー 2024.01.04
洋楽洋楽ポップ/ロック キャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood)『Denim & Rhinestones』80sロックやポップカントリーを思わせるドラマティックなバイブが魅力 レビュー 2022.07.28
洋楽洋楽ポップ/ロック キース・アーバン(Keith Urban)『The Speed Of Now Part 1』ナイル・ロジャースやピンクと〈時代のスピード〉に乗ったカントリー レビュー 2020.10.15
洋楽洋楽ポップ/ロック レディ・アンテベラム(Lady Antebellum)『747』ネイサン・チャップマンを迎え“Walk This Way”ばりのギターも飛び出す5作目 レビュー 2014.11.13
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15