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レビュー
サイトレス・ピット(Sightless Pit)『Lockstep Bloodwar』ボディとフル・オブ・ヘルのメンバーのコンビがYoshimiOやクレア・ラウジーらとノイズの異界を生み出す
OTHER2023.03.14 -
レビュー
サム・プレコップ&ジョン・マッケンタイア(Sam Prekop & John McEntire)『Sons Of』シー・アンド・ケイクとトータスの2人が3年ぶりに共演
DANCE / ELECTRONICA2022.09.21 -
レビュー
コリーン(Colleen)『The Tunnel And The Clearing』音数を絞って創造性を最大限に発揮した瞑想的な逸品
DANCE / ELECTRONICA2021.06.23 -
レビュー
マウス・オン・マーズ(Mouse On Mars)『AAI』人工知能の作曲とアフリカン・リズムの融合が優しく昇華する人類 vs. 機械の対立
DANCE / ELECTRONICA2021.03.05 -
レビュー
サム・プレコップ(Sam Prekop)『Comma』シー・アンド・ケイクの中心人物の心弾むインストをジョン・マッケンタイアがミックス
POP / ROCK2020.09.18 -
レビュー
オヴァル(Oval)『SCIS』ポップな作風を推し進めたが、複雑なリズムと緻密さは何度でも聴き直したい面白さ
DANCE / ELECTRONICA2020.03.09 -
レビュー
セクォーヤ・マリー 『Before You Begin』 3オクターヴの声域を行き来するヴォーカリスト、ダンサブルで良質なポップソング集
POP / ROCK2019.12.25 -
レビュー
ライトニング・ボルト 『Sonic Citadel』 ヴェテランらしさとは無縁の衝動とカオスを振り撒いた傑作
POP / ROCK2019.11.15 -
レビュー
マトモス 『Plastic Anniversary』 海洋汚染に問題提起。プラスチックから音をサンプリングしてカラフルなエレクトロニカへ変換
DANCE / ELECTRONICA2019.06.03 -
インタビュー
昨年のアルバムの物語は、また別の舞台へ――変化のときを迎えたHomecomingsと美しくシンクロする映画主題歌“Cakes”が完成
JAPAN2019.04.25 -
コラム
シー・アンド・ケイク(The Sea And Cake)がBillboard Liveに登場! シカゴ音響派きってのポップセンスを秋の夜長に堪能
POP / ROCK2018.10.22 -
レビュー
シー・アンド・ケイク 『Any Day』 6年ぶりの新作から感じる多幸感と大人の余裕
POP / ROCK2018.06.06 -
ディスクガイド
ファーザー・ジョン・ミスティ、ホイットニー、イメルダ・メイなど、アメリカーナをモダンに解釈した話題作を厳選紹介
POP / ROCK2017.07.12 -
コラム
創設25年のスリル・ジョッキー、〈ポスト・ロックのレーベル〉から大胆にイメチェン!? シカゴ名門が愛され続ける理由とは
POP / ROCK2017.04.24 -
コラム
ポスト・ロックの第一人者、トータス(Tortoise)がBillboard Liveに再来日! 新世代ジャズにもリンクする重鎮たちの最新モードとは?
POP / ROCK2017.03.31 -
ディスクガイド
【特集:OPUS OF THE YEAR 2016】Pt.1 bounce編集部の選ぶ2016年の100枚・前編
JAPAN2016.12.28 -
コラム
衝撃の18禁! マシュー・ハーバートが裸体の奏でる他人には見せない瞬間収めたトンデモ作品『A Nude:The Perfect Body』
DANCE / ELECTRONICA2016.07.01 -
レビュー
ヤン・セント・ワーナー 『Felder』 マウス・オン・マーズのヤンによるアンビエント/ドローン・シリーズ第4弾、OPN以降好きは◎
DANCE / ELECTRONICA2016.05.02 -
レビュー
マトモス 『Ultimate Care II』 電子音楽デュオの新作は洗濯機音をサンプリング! 圧倒的な聴後感残す風変わりな実験作
DANCE / ELECTRONICA2016.03.28 -
レビュー
トータス 『The Catastrophist』 ヨ・ラ・テンゴのジョージア参加が1曲で、キャッチーで風通し良好な7年ぶり新作
POP / ROCK2016.02.04