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レビュー
COALTAR OF THE DEEPERS『REVENGE OF THE VISITORS』ネオアコやオルタナが混ざり合うマジカルな初作の再録
JAPAN2021.02.15 -
レビュー
ALI『LOVE, MUSIC AND DANCE』多国籍ユニットがDos Monosらを迎え熱に満ちたファンク/ヒップホップを展開
JAPAN2021.02.12 -
コラム
ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)という新たなる希望――UKロックの輝かしきホープに3つの視点から迫る
POP / ROCK2021.02.05 -
レビュー
BO NINGEN『Sudden Fictions』プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーを招き〈静〉的な方向に進化したバンド・サウンド
JAPAN2021.02.05 -
レビュー
NOT WONK『dimen』illicit tsuboiらとの共同作業で音像の細部まで突き詰め現代のR&Bやジャズに接近
JAPAN2021.01.27 -
レビュー
崎山蒼志『find fuse in youth』弾き語りとビート・ミュージックを混ぜ孤高の現在地を示したメジャー・デビュー作
JAPAN2021.01.26 -
レビュー
雨のパレード『Face to Face』宅録的な音で感じさせる内なるエモーション
JAPAN2021.01.20 -
レビュー
Discharming man『POLE & AURORA』札幌ハードコアの雄がGEZAN主宰レーベルから放つカオスな轟音
JAPAN2021.01.18 -
レビュー
羊文学『POWERS』オルタナ/シューゲイザー由来のアンサンブルがソリッドに磨き上げられたメジャー初作
JAPAN2021.01.12 -
コラム
【OPUS OF THE YEAR 2020】ライター陣の選ぶ2020年の〈+1枚〉
JAPAN2021.01.04 -
インタビュー
SuiseiNoboAz『3020』ロックに留まらぬ映像的なサウンドが描き出す、千年スケールの別れと再会の物語
JAPAN2020.12.25 -
レビュー
クレナズム『eyes on you』情動を秘めた歌とシューゲイザー経由の音でバンド側から提示する、ネット音楽への回答
JAPAN2020.12.16 -
レビュー
the telephones『NEW!』いつになく骨太なロックを鳴らした復帰作で示す、晴れやかな現在地
JAPAN2020.12.07 -
レビュー
Helsinki Lambda Club『Eleven plus two / Twelve plus one』ガレージ・ロックからマンチェまで取り込んだ音にバンドの過去・現在・未来を凝縮
JAPAN2020.11.30 -
レビュー
Tomato Ketchup Boys『The First Encounter Of This Odyssey』ガレージ・ロックやオルタナを消化し映画のような物語を示す
JAPAN2020.11.25 -
レビュー
ROTH BART BARON『極彩色の祝祭』コロナ禍を機に立ち返った、バンドで音を鳴らす原初的な喜び
JAPAN2020.11.20 -
レビュー
tricot『10』結成10周年でも集大成することなく堂々と見せつける新機軸
JAPAN2020.11.19 -
レビュー
YAYYAY『I'm Here』Shizuka Kanataやチリヌルヲワカ・ユウらの強烈な個性が引き起こす知的で奇怪な化学反応
JAPAN2020.11.13 -
レビュー
Transit My Youth『怠惰と日々』このド直球のパワー・ポップは元気のないバンド・シーンの起爆剤となるか?
JAPAN2020.11.13 -
レビュー
sugar me『Wild Flowers』フォークトロニカや渋谷系ポップスなどの多彩なサウンドにも埋もれぬ〈凛とした歌〉
JAPAN2020.11.11