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高岩遼 『10』 SANABAGUN./THE THROTTLEのフロントマンによる、ビッグバンド編成の重厚なソロ作
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KYONO 『YOAKE』 RIZEのJESSEやMAN WITH A MISSIONのTokyo Tanakaが参加、〈本物の凄み〉を感じるソロ作
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アビア 『Abiah Sings Nina』 エモーショナルなリメイクを展開する、ニーナ・シモンへ捧げる一枚
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サリヴァ 『Unplugged Vol.1』 奥行きの美しさにうっとり。ベルギーのプロデューサーによるアンビエント作
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エース・フレーリー 『Spaceman』 ジーン・シモンズも参加、ソロ・デビュー40周年の極上ハード・ロック盤!
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カーヴェー・ラステガー 『Light Of Love』 ベッカ・スティーヴンスやブランドン・コールマンも参加、ニーボディのベーシストがソロ・デビュー
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Halo at 四畳半 『swanflight』 飛躍の時を告げるに然るべき楽曲が揃った充実のメジャー・ファースト
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Gottz『Southpark』歌になりきらない彼のラップは、いわば不器用な個性として形に
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転校少女* 『Star Light』 旧体制から数えても初のアルバムは、過去曲もすべて5人ヴァージョンで収録
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T.I. 『Dime Trap』 ヤング・サグやアンダーソン・パーク、YFNルッチらとのコラボも流石の説得力
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ローレンス 『Illusion』 フィールド・レコーディングと生楽器を併用した浮遊感のあるテック・ハウスを中心とする全9曲
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ジオティック 『Traversa』 アンビエント・プロジェクトとはいえビートレスではなく、ドリーミーでストーリー性のある展開
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ノーヴォ・アモール 『Birthplace』 荘厳な音飾、透明感のある歌声を取っても〈ボン・イヴェールやアウスゲイルに続く存在〉
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パラダイス・ガラージ 『愛と芸術とさよならの夜』 成熟することを知らない生々しい歌声が駆け抜ける
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堀込泰行 『What A Wonderful World』 蔦谷好位置が参加し、瑞々しい表情を浮かべた楽曲を揃える
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ザ・クロマニヨンズ 『レインボーサンダー』 ソウルやスカ、ブギーなど味付けさまざまな底抜けに景気のいいロック盤
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テレンス・フィクスマー 『Through The Codex』 仏クリエイターの6作目は、現場主義に偏らないリスニング・テクノ
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エラ・メイ 『Ella Mai』 ロンドン歌姫の初作は、トラップ以降のビートに90年代感覚のスロウやミッド織り込む
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ファックト・アップ 『Dose Your Dreams』 10年代ハードコア版『Screamadelica』? 激化した『Loveless』?
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YOUNG FREEZ 『YOU.』 T-Pablow&RYKEYやSALUら豪華ゲスト招きつつ、主役の歌心がしっかりと残る