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HAKASE-SUN『Let It Shine ! Let It Shine !! Let It Shine !!!』日本屈指のレゲエ鍵盤奏者が名うてのプレイヤーを従えた6年ぶりの新作
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フル・フレイヴァ(Full Flava)『Refreshed』新旧UKソウルを繋ぐソウル〜ディスコ名曲のリミックス盤
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ティルザー(Tirzah)『Colourgrade』ロンドンで大きな存在感を放つ大胆で実験的なエレクトロニックサウンド
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スペシャルズ(The Specials)『Protest Songs 1924-2012』2トーンスカの先駆者が反骨精神を見せたプロテストソングのカバー集
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ANANT-GARDE EYES『Songs to Fly』アニメ劇伴などで知られる作編曲家ユニット、メンバー蒲池愛への追悼ベスト
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パソコン音楽クラブ『See-Voice』弓木英梨乃やミツメ川辺ら参加、青く深いサウンドスケープが〈海〉に似合う
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神門『半袖』人間味のある語り口と音の気持ち良さと
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アスキング・アレクサンドリア(Asking Alexandria)『See What’s On The Inside』メタルコアのエッジが復活、さらに泣きメロも増
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ジョン・ホプキンス(Jon Hopkins)『Music For Psychedelic Therapy』幻覚セラピーのための実用音楽
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エヴリワン・ユー・ノウ(Everyone You Know)『Just For The Times』ラップ、パンク、UKガラージ……ロンドン発デュオの最新EP
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ブランディ・カーライル(Brandi Carlile)『In These Silent Days』黄昏バラードやカントリーロックが並ぶ様は70年代の名盤のよう
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【現代ポップ独立派】第9回 マイモジャ(My Morning Jacket)はロックの総合商社である
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ael -アエル-『DREAMER』待望の初作でエモーショナルに聴かせるロックテイストの楽曲たち
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虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『L!L!L!(Love the Life We Live)』ラブライブ!発の国際色豊かなユニットが見せる新たな一面
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大橋ちっぽけ『you』エレポップ~R&B色を強めたトラックに精悍さを増した歌声が心地よく絡む
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ブライソン・ティラー(Bryson Tiller)『A N N I V E R S A R Y (Deluxe Edition)』ドレイクらとの共演も交えて追求した郷愁と先鋭感のせめぎ合い
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マイルド・ハイ・クラブ(Mild High Club)『Going Going Gone』レイドバックしたサイケな感覚を保ったままAOR風味に
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ネイト・スミス(Nate Smith)『Kinfolk 2: See The Birds』緩急自在のドラムでブリタニー・ハワードやジョエル・ロスらと起こす化学反応
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【BOY 奥冨直人の宇田川放送委員会】第8回 秋の始まり、鋭角のメロディーと柔らかいメロディー 寝坊主、cesco、フレディーマーズを紹介
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宮本浩次『縦横無尽』ミスチル桜井和寿との夢の共演も交え、積み上げてきた音楽的キャリアを総決算