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WurtS『MOONRAKER』“分かってないよ”のTikTokバズで注目された新世代の寵児のメジャー初EP シニカルなようで熱気を帯びた名品
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マウント・キンビー(Mount Kimbie)『MK 3.5: Die Cuts | City Planning』UKの大物デュオがそれぞれのソロ作からなる2枚組で二面性を表現
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パレイ・ロイヤル(Palaye Royale)『Fever Dream』ドラマティックなグラムロックの進化版を奏でるラスベガスならではのバンド
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インタビュー
スプーン(Spoon)『Lucifer On The Moon』ブリット・ダニエルとエイドリアン・シャーウッドのダブをめぐる対談
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ukka『青春小節』エビ中研究生ユニットから改名、独り立ちを経た6人の爽やかでダンサブルなメジャーデビュー作
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神門『夢』魂から言葉を削り出す熱気で3曲35分をグイグイ引き込み、情熱と説得力で迫る〈長編集〉
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セオ・パリッシュ(Theo Parrish)『DJ-Kicks: Detroit Forward』デトロイトの主がついに登場! 全曲エクスクルーシブの超濃厚地下世界に感動!
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ブルー(Blue)『Heart & Soul』攻守のバランスが絶妙で、メロディアスかつドラマティックな曲をハートフルに聴かせる魅力は不変
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コラム
ザ・キュアー(The Cure)『Wish』30周年記念盤で名作の本質に迫る
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Strobolights『upper slumber』90年代UK/USロック愛が大爆発! 振り幅と求心力がガツンと増した5年ぶりの2作目
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POP ART TOWN『ART MUSEUM』YOASOBIに負けないキャッチーさとシティポップ的アプローチ 大阪発3ピースバンドの3作目
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ドーン・リチャード・アンド・スペンサー・ザーン(Dawn Richard And Spencer Zahn)『Pigments』室内楽風の神秘的なアンビエントの上を声が浮遊するコラボ作
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アッシュ(Ashe)『Rae』シェリル・クロウのようなギターポップからダイアン・キートンとの驚きのデュエットまで多彩でドラマティックな曲が並ぶ
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連載
【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第75回 懐かしさと新しさ――towanaがNagakumo、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)、チャーリー・プース(Charlie Puth)を紹介
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Absolute area『Future』テーマは〈未来〉 日々や感情を丁寧に紡ぎポップなサウンドで表現した挑戦作
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TWEEDEES『World Record』竹達彩奈やSOLEILへの提供曲のセルフカバーも 沖井サウンドと清浦の歌がロマンティックな世界を描く
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リー・フィールズ(Lee Fields)『Sentimental Fool』古希を越えたソウルマンが放つスタックスの発掘盤のようにブルージーでコクのある良作
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レビュー
ウォーガズム(WARGASM)『EXPLICIT: The MiXXXtape』ニューメタルとエレクトロやパンクを融合させた、類を見ないかっこ良さの激越ミクスチャー
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インタビュー
SUMMITが誇る名作たちのアナログ化をOMSB × VaVaと祝う