Mikikiに掲載した記事(レヴュー以外)の、8月1日~8月7日の週間アクセス・ランキングを発表します!
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1JAPAN
サニーデイ・サービスがいまダンスする理由―曽我部恵一が語る、新作『DANCE TO YOU』の持つ同時代性と新しいバンド像
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2JAPAN
後藤正文 × フォトグラファー古溪一道、海外インディー・ロックで通じ合う2人がHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERの魅力を語る
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3JAPAN
KIRINJIが語る、これまで以上にチームワーク高めてグループの最新型提示した新アルバム『ネオ』で見せる〈ネオ〉な景色とは?
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4JAPAN
acid android × THE NOVEMBERS ×土屋昌巳―なぜデペッシュ・モードをカヴァーするのか? 音楽の扉を開いた恩人への想い
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5JAPAN
田渕ひさ子が語る、2つの大きな別れを乗り越えて完成したtoddleの新作『Vacantly』に至るまでの濃密な5年間
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6JAPAN
久保田利伸やCKBら鈴木雅之をめぐる作品たち/ユーミンから岡村ちゃんまで豪華ゲストと手合せした30周年記念の新作『dolce』
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7JAPAN
私はナメられたくない! YeYeが不動のバンド・メンバー3人と作り上げた、出たものそのままのパンクな新作『ひと』を語る
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8JAPAN
ザ・なつやすみバンドが描いた『PHANTASIA』という銀河系 ~自分たちらしさ深めた新作と、もっと自由なこれからを語る
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9JAPAN
曽我部にぺトロールズ長岡、チバ&イマイのユニット再始動も! 究極にスロウなカルチャー・フェス〈オハラ☆ブレイク〉とは?
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10JAPAN
【tofubeatsの棚の端まで】第41回 フランスのラッパーはわりとサッカーのユニフォーム着る~ニスカらおすすめフレンチ3作品!
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11JAPAN
鈴木雅之、ブラック・フレイヴァーで日本の歌謡シーンを変革してきたラヴソングのマエストロたる偉大な歩みを振り返る
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12JAPAN
SiM主催〈DEAD POP FESTiVAL 2016〉DAY.2 重厚感溢れるラインナップ揃ったCAVE STAGEの模様をレポ!
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13JAPAN
〈TOKYO IDOL FESTIVAL 2016〉がいよいよ開幕! こぶしファクトリーやチームしゃちほこら出演アクトの新作をまとめて紹介
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14JAPAN
やくしまるえつこ、〈セーラームーン〉とももクロ提供曲をセルフ・カヴァーした新シングルに見るバンド・メンバーへの信頼
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15POP / ROCK
ヴェルヴェッツの元メンバー、ジョン・ケイルが来日! アニコレら後輩からも賞賛される音楽家としての豊かな魅力を紐解く
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16JAPAN
般若が余裕のマイペースでぶっぱなす! 率直さと天の邪鬼な部分併せ持つ、完全制覇の新アルバム『グランドスラム』を語る
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17JAPAN
パイドパイパー物語 ~山下達郎や村上春樹も訪れるポップ・カルチャーの最前線担ったレコード店、パイドパイパーハウスの伝説
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18JAPAN
常田大希にとって石若駿とは、フライローでいうサンダーキャット―この2人だからこそ開かれる、聴いたことのない音楽の扉
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19JAPAN
ミツメ、4人だけで演奏できるサウンド&これまで以上に〈歌〉を意識して作られた新アルバム『A Long Day』を語る
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20JAPAN
箱レコォズ発の異色実力派KOTO、名曲つるべ打ち状態のRYUTistなど、TIF出演アクトのニュー・リリースをまだまだ紹介
今週の首位は、先日ニュー・アルバム『DANCE TO YOU』をリリースしたサニーデイ・サービスのインタヴュー! バンドのフロントマン・曽我部恵一が、ディスコやAORを採り入れダンサブルなサウンドになった同作の背景を、たっぷり語ってくれています。体調不良で活動休止しているドラマーの丸山晴茂がほとんどレコーディングに参加できないなか、どうサニーデイの音楽を作り上げてくべきか……そこで曽我部が出した答えには、胸が締め付けられること受け合いです。
そして、僅差で2位となったのが、8月20日(土)に千葉・幕張メッセで開催される〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉に向けて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文とフォトグラファーの古溪一道を招いた対談記事。ダイナソーJrやアニマル・コレクティブら海外インディー・ロックの実力派8組が揃った同イヴェントの注目ポイントはもちろん、最近気になる洋楽動向も和やかに語り合っています。なおMikikiでは、後藤がGotch名義でリリースしたソロ新作『Good New Times』に合わせての、田中宗一郎によるインタヴューも公開中。そちらもぜひチェックしてみてください!
また、YeYeやザ・なつやすみバンドなど、充実の新作を発表した邦楽インディー勢へのインタヴュー記事も好評。ソロ・デビュー30周年を迎えた鈴木雅之の歩みを振り返ったbounce転載記事も人気を集めています。