CLASSICAL
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フランツ・ウェルザー=メスト&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Franz Welser-Möst & Vienna Philharmonic Orchestra)『New Year’s Concert 2023』本気のヨーゼフ・シュトラウス特集 2023.03.23 Classical
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Tango Querido & 柴田奈穂『歌劇「ブエノスアイレスのマリア」』ピアソラの熱い想いと音楽の魅力を存分に伝える2021年の公演 2023.03.20 Opera / Vocal
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ズービン・メータ(Zubin Mehta)『R. シュトラウス:家庭交響曲』希望と受容、永遠というテーマを描く見事な演奏と緻密な録音 2023.03.16 Classical
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ハインツ・レーグナー(Heinz Rögner)『シューベルト:交響曲第8(9)番「グレイト」(2023年ORTマスタリング)』聴き手を別世界へ連れ去る傑作の最高の名演の一つが蘇る 2023.03.15 Classical
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サイモン・キャラハン(Simon Callaghan)『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ Vol.85 ~カール・ライネッケ:ピアノ協奏曲集』壮大な音楽が広がり、爽快なメロディーの余韻は冷めやらない 2023.03.13 Classical
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ニコラ・スタヴィ(Nicolas Stavy)『ショスタコーヴィチ:日の目を見た作品集』ショスタコーヴィチ自身の編曲による交響曲第14番“死者の歌”を世界初録音 2023.03.10 Classical
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『リンケ:序曲集 第1集』“ベルリンの風”が有名なドイツの作曲家パウル・リンケの快活かつ美しく切ない旋律を愉悦のサウンドで 2023.03.08 Classical
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Yaffle『After the chaos』藤井 風らを手掛けるプロデューサーがドイツ・グラモフォンからデビュー ポストクラシカルに向き合った新たな世界観とメッセージ 2023.02.27 Contemporary
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フランソワ・マルディロシアン&ティボー・クラサン(François Mardirossian & Thibaut Crassin)『Pianisphere Vol.1』坂本龍一、アルヴォ・ペルト、ブライアン・イーノの名曲を2台のピアノで新鮮に演奏 2023.02.24 Contemporary
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ヤクブ・フルシャ&バンベルク交響楽団(Jakub Hrůša & Bamberg Symphony)『ブラームス:交響曲第1番/ドヴォルザーク:交響曲第6番 他』悠々たる覇気に溢れ勇躍ぶりも輝かしい、刮目すべき成果 2023.02.17 Classical
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『FINAL FANTASY XIV Orchestral Arrangement Album Vol.3』栗田博文と東フィルの演奏に落涙 FF14プレイ経験がある光の戦士たちは必聴 2023.02.14 Classical
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務川慧悟『ラヴェル:ピアノ作品全集』長年温めた強い想い、新たな扉を開く光り輝く演奏による渾身の2枚組 2023.02.09 Classical
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『ウィーン室内合奏団の芸術~コンプリートDENONレコーディングス(2022年ORTマスタリング)』ゲルハルト・ヘッツェル最期の録音にして名演が世界初SACD化 2023.01.27 Classical
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平崎真弓『ビーバー:ロザリオ・ソナタ』古楽の最前線で活躍するヴァイオリニストがビーバーの最高傑作を録音 2023.01.23 Early Music
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ヴァーツラフ・ルクス&コレギウム1704(Václav Luks & Collegium 1704)『スメタナ:連作交響詩「我が祖国」』2021年プラハの春音楽祭の開幕を飾ったチェコのオリジナル楽器オーケストラによる艶やかで濃厚な演奏 2023.01.19 Early Music
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『マルタ・アルゲリッチLIVE 第10集』プロコフィエフや“ワルトシュタイン”“雨の庭”が圧巻 67、70年の東京公演を含む貴重音源 2023.01.12 Classical
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サー・ゲオルグ・ショルティ(Sir Georg Solti)『The Golden Ring/楽劇「ニーベルングの指環」ハイライツ』本国マスターを新規使用、圧倒的な音質の復刻盤SACD 2023.01.11 Opera / Vocal
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アンドレ・ヴァンデルノート(André Vandernoot)『モーツァルト:交響曲集』これぞモーツァルトの神髄。珠玉の第25、29、33番が初CD化 2023.01.10 Classical
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アントネッロ・マナコルダ(Antonello Manacorda)『ベートーヴェン:交響曲全集[1]:交響曲第1番・第2番&第7番』無理のないテンポで弦がよく歌い、木管も流麗に吹くフレッシュな快演 2023.01.05 Classical
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ラウマ・スクリデ(Lauma Skride)『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番』繊細な打鍵が美しく、オーケストラとの対話が印象的なピアニストのデビュー作 2023.01.04 Classical