クラシック ジモン・ガウデンツ(Simon Gaudenz)、イエナ・フィルハーモニー管弦楽団『マーラー:交響曲全集 Vol.2』快演を続ける指揮者のアイデアが光る注目シリーズ第2弾 レビュー 2024年05月20日
クラシック 下野竜也、東京交響楽団&永野英樹『佐藤眞 デビュー60周年記念 管弦楽作品演奏会』2022年の好演を完全収録 シェーンベルクを尊敬する氏の音楽創りの本質を聴く レビュー 2024年05月02日
クラシック マレク・ヤノフスキ(Marek Janowski)&ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団『シューマン:交響曲全集』楽譜自体の底光する魅力を伝える、明晰に構築した名演を収録 レビュー 2024年04月30日
クラシック トーマス・ヘンゲルブロック、バルタザール・ノイマン管弦楽団『マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」』ジョルジョ・ベッルージの透明な歌声、間奏曲も爽やかな初演版 レビュー 2024年04月18日
クラシック サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(Santtu-Matias Rouvali)、エーテボリ交響楽団『シベリウス:交響曲 第4番、森の精、悲しきワルツ』クリスタルのように美しいサウンドで奏でられた説得力ある名演 レビュー 2024年03月26日
クラシック ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024年03月15日
クラシック エドワード・ガードナー(Edward Gardner)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団『ベルリオーズ:ファウストの劫罰』合唱大国イギリスの分厚いコーラス、弾力あるサウンドが光る新緑盤 レビュー 2024年03月11日
クラシック トヌ・カリユステ、タリン室内管弦楽団、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団『アルヴォ・ペルト:トラクトゥス』緊張に満ちた弦楽合奏、安らぎのこもった名演を収録した一作 レビュー 2024年01月25日
クラシック フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル管弦楽団(François-Xavier Roth & Les Siècles)『サン=サーンス:交響詩と動物の謝肉祭』獣が唸るようなサウンドは必聴! レビュー 2024年01月10日
クラシック リーゼ・ダヴィドセン(Lise Davidsen)『Christmas from Norway』柔らかでふくよかな歌声が聴き手を包み込む、Deccaの伝統を実感するクリスマス盤 レビュー 2023年12月22日
クラシック ピアノデュオ・アナスタシア&リウボフ『ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(作曲者による4手ピアノ編曲版)、2台のピアノのためのコンチェルティーノ Op.94』少数の音符による透徹した響きが心に刺さる1枚 レビュー 2023年12月11日
クラシック ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)『バイロイトの第九(1954)』オーケストラがより近くに 緊迫感も向上した名演を高音質で レビュー 2023年10月23日
クラシック ロナルド・ブラウティハム(Ronald Brautigam)『シューベルト:4つの即興曲 Op.90&Op.142』激しく感情を揺さぶられる、粒立ちの良い立体的サウンドは必聴 レビュー 2023年10月17日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)のチャリティーコンサートにH.E.R.やサンタナら豪華ゲストが集った『Crossroads Guitar Festival 2023』 コラム 2024年12月10日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日
ジャズ 矢野顕子&上原ひろみ『Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-』天才2人の競演はこれで最後? “ラーメンたべたい”やマイルスの名曲を奏でたライブ録音 レビュー 2024年12月10日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日