洋楽ポップ／ロック

ワンオクもカバーした“A Thousand Miles”のヴァネッサ・カールトン（Vanessa Carlton）、Billboard Liveで16年ぶりの来日公演を開催

コラム

2018年11月09日

なぜ93年のプライマル・スクリーム（Primal Scream）はメンフィス録音の『Give Out But Don't Give Up』をボツにしたのか?　ボビー・ギレスピーが真相を明かす

インタビュー

2018年11月09日

映画「私は、マリア・カラス」試写会ご招待!　未完の自叙伝、未公開映像・音源、封印されたラブレター初解禁のドキュメンタリー

イントキブログ

2018年11月09日

MNEK 『Language』ガラージやフューチャー・ベースも織り交ぜ、キャリアの華々しさと幅を裏付けるコンテンポラリーなポップ作品

レビュー

2018年11月09日

タヒチ80 『The Sunsh!ne Beat Vol. 1』軽やかなディスコ／ファンク風味が眩しいグルーヴィーな演奏に、ギター・ポップ然とした甘さや青臭さ

レビュー

2018年11月09日

話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」から振り返る、クイーンの輝ける日々と名盤の数々

コラム

2018年11月08日

エリック・クラプトン『ハッピー・クリスマス』この秋、クラプトンのファンにはうれしい贈り物が2つある。

コラム

2018年11月07日

ペルーシュ『Unforgettable』往年のサイケ・ロックやラテン・ファンクをインディー感覚で取り込んだ女子グループ

レビュー

2018年11月07日

ジョン・スペンサーが初のソロ・アルバム『Spencer Sings The Hits』をリリース!

コラム

2018年11月06日

ポップ・エトセトラ（POP ETC）はくるり“ばらの花”をなぜカヴァーした?　盟友BBHF尾崎雄貴と語る、日本が僕らに与えた影響

インタビュー

2018年11月06日

ポップ・エトセトラ『ハーフ』尾崎雄貴とのコラボ曲にくるり、YEN TOWN BANDのカヴァーも

レビュー

2018年11月06日

コーダライン『Politics Of Living』変化なんて必要ない、自分たちの音楽をトコトン追求する姿に痺れる3枚目

レビュー

2018年11月06日

アルト・ジェイ『Reduxer』テラス・マーティンら参加のリミックス作、セルフ・ライナーノーツも嬉しい

レビュー

2018年11月05日

【Pop Style Now】サンフラワー・ビーン、ポピー feat. グライムス、ミーゴスのテイクオフなど今週必聴の5曲

連載

2018年11月02日

ザードニック『Become』ゲストの個性を自身のサウンドへ溶け込ませ、さまざまな要素を血肉化

レビュー

2018年11月02日

ポール・サイモン『In The Blue Light』ソロ転向後の自作曲を盟友ロイ・ハリーとの共同プロデュースで再録音

レビュー

2018年11月02日

グレタ・ヴァン・フリート『Anthem Of The Peaceful Army』古典ロックをこよなく愛する平均20歳の4人組が、ミシガンから世界平和を訴える!

コラム

2018年11月01日

【ろっくおん!】第68回エリック・タッグ『Rendez Vous』メロウ・グルーヴの隠れ名盤が、40年の時を超えてトム・ミッシュやジョーイ・ドーシックと共鳴する!

連載

2018年11月01日

マジック! 『Expectations』清涼ソカで進化を見せつつ、生音バラードなど過去作にない曲調も

レビュー

2018年11月01日

ウィリー・ネルソン『My Way』 85歳とは思えない色気を漂わせてシナトラをカヴァー

レビュー

2018年11月01日

210 211 212 213 214

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

高橋翔が語る、自身を見つめ直し一人で完成させた初のソロアルバム『イシュ』

インタビュー

2023年01月18日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

映画／映像

新時代の音楽映画「スプリングスティーン孤独のハイウェイ」をいま観るべき理由――萩原健太、湯山玲子、高橋芳朗がクロスレビュー

コラム

2025年11月10日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

中島みゆきさんの歌は一人ひとりの人生に語りかける。町あかりが綴る“時代”“帰省”“ホームにて”“ルージュ”など名曲の魅力

コラム

2025年10月27日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

邦楽

いまこそ米米CLUBの真髄に触れる!　知られざるサマーポップから過激なソーリー曲まで、デビュー40周年を迎えたバンドの必聴ソングを紹介

連載

2025年10月31日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

スケーラー（SCALER）『Endlessly』ダークでインダストリアルな世界観はそのままに、2作目にして荒々しい独自のスタイルを追求

レビュー

2025年11月14日

洋楽

ニーコ・ケース（Neko Case）『Neon Grey Midnight Green』トゥワンギーなギターとバロックポップとも言えるアレンジをたっぷり楽しめる

レビュー

2025年11月14日

映画／映像

映画「私をスキーに連れてって」トレンディドラマの導火線に火をつけた青春映画が公開35年の節目にBlu-ray化!

BAND-MAID『SCOOOOOP』強烈な爆発力の8曲から現在の充実ぶりが溢れ出す

レビュー

2025年11月11日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

洋楽

メン・アイ・トラスト（Men I Trust）『Equus Caballus』メロウで柔かいサウンド、軽やかなグルーヴで魅力を最大限発揮

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# TOMOO # ハンバートハンバート # 朝ドラ # NHK # OASIS # POiSON GiRL FRiEND # BRUCE SPRINGSTEEN # moreru # ACIDMAN # Rockon Social Club

洋楽ポップ／ロック

ワンオクもカバーした“A Thousand Miles”のヴァネッサ・カールトン（Vanessa Carlton）、Billboard Liveで16年ぶりの来日公演を開催

なぜ93年のプライマル・スクリーム（Primal Scream）はメンフィス録音の『Give Out But Don't Give Up』をボツにしたのか? ボビー・ギレスピーが真相を明かす

映画「私は、マリア・カラス」試写会ご招待! 未完の自叙伝、未公開映像・音源、封印されたラブレター初解禁のドキュメンタリー

MNEK 『Language』 ガラージやフューチャー・ベースも織り交ぜ、キャリアの華々しさと幅を裏付けるコンテンポラリーなポップ作品

タヒチ80 『The Sunsh!ne Beat Vol. 1』 軽やかなディスコ／ファンク風味が眩しいグルーヴィーな演奏に、ギター・ポップ然とした甘さや青臭さ

話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」から振り返る、クイーンの輝ける日々と名盤の数々

エリック・クラプトン『ハッピー・クリスマス』 この秋、クラプトンのファンにはうれしい贈り物が2つある。

ペルーシュ 『Unforgettable』 往年のサイケ・ロックやラテン・ファンクをインディー感覚で取り込んだ女子グループ

ジョン・スペンサーが初のソロ・アルバム『Spencer Sings The Hits』をリリース!

ポップ・エトセトラ（POP ETC）はくるり“ばらの花”をなぜカヴァーした? 盟友BBHF尾崎雄貴と語る、日本が僕らに与えた影響

ポップ・エトセトラ 『ハーフ』 尾崎雄貴とのコラボ曲にくるり、YEN TOWN BANDのカヴァーも

コーダライン 『Politics Of Living』 変化なんて必要ない、自分たちの音楽をトコトン追求する姿に痺れる3枚目

アルト・ジェイ 『Reduxer』 テラス・マーティンら参加のリミックス作、セルフ・ライナーノーツも嬉しい

【Pop Style Now】サンフラワー・ビーン、ポピー feat. グライムス、ミーゴスのテイクオフなど今週必聴の5曲

ザードニック 『Become』 ゲストの個性を自身のサウンドへ溶け込ませ、さまざまな要素を血肉化

ポール・サイモン 『In The Blue Light』 ソロ転向後の自作曲を盟友ロイ・ハリーとの共同プロデュースで再録音

グレタ・ヴァン・フリート『Anthem Of The Peaceful Army』古典ロックをこよなく愛する平均20歳の4人組が、ミシガンから世界平和を訴える!

【ろっくおん!】第68回 エリック・タッグ『Rendez Vous』メロウ・グルーヴの隠れ名盤が、40年の時を超えてトム・ミッシュやジョーイ・ドーシックと共鳴する!

マジック! 『Expectations』 清涼ソカで進化を見せつつ、生音バラードなど過去作にない曲調も

ウィリー・ネルソン 『My Way』 85歳とは思えない色気を漂わせてシナトラをカヴァー

なぜ93年のプライマル・スクリーム（Primal Scream）はメンフィス録音の『Give Out But Don't Give Up』をボツにしたのか?　ボビー・ギレスピーが真相を明かす

映画「私は、マリア・カラス」試写会ご招待!　未完の自叙伝、未公開映像・音源、封印されたラブレター初解禁のドキュメンタリー

MNEK 『Language』ガラージやフューチャー・ベースも織り交ぜ、キャリアの華々しさと幅を裏付けるコンテンポラリーなポップ作品

タヒチ80 『The Sunsh!ne Beat Vol. 1』軽やかなディスコ／ファンク風味が眩しいグルーヴィーな演奏に、ギター・ポップ然とした甘さや青臭さ

エリック・クラプトン『ハッピー・クリスマス』この秋、クラプトンのファンにはうれしい贈り物が2つある。

ペルーシュ『Unforgettable』往年のサイケ・ロックやラテン・ファンクをインディー感覚で取り込んだ女子グループ

ポップ・エトセトラ（POP ETC）はくるり“ばらの花”をなぜカヴァーした?　盟友BBHF尾崎雄貴と語る、日本が僕らに与えた影響

ポップ・エトセトラ『ハーフ』尾崎雄貴とのコラボ曲にくるり、YEN TOWN BANDのカヴァーも

コーダライン『Politics Of Living』変化なんて必要ない、自分たちの音楽をトコトン追求する姿に痺れる3枚目

アルト・ジェイ『Reduxer』テラス・マーティンら参加のリミックス作、セルフ・ライナーノーツも嬉しい

ザードニック『Become』ゲストの個性を自身のサウンドへ溶け込ませ、さまざまな要素を血肉化

ポール・サイモン『In The Blue Light』ソロ転向後の自作曲を盟友ロイ・ハリーとの共同プロデュースで再録音

【ろっくおん!】第68回エリック・タッグ『Rendez Vous』メロウ・グルーヴの隠れ名盤が、40年の時を超えてトム・ミッシュやジョーイ・ドーシックと共鳴する!

マジック! 『Expectations』清涼ソカで進化を見せつつ、生音バラードなど過去作にない曲調も

ウィリー・ネルソン『My Way』 85歳とは思えない色気を漂わせてシナトラをカヴァー