レビュー記事一覧洋楽

洋楽

フェネス（Fennesz）『Agora』ポルトガル語で〈今〉を意味する7作目　ストイックな電子音響と変調されたギターが奇妙に美しいサウンドを描く

レビュー

2019年04月01日

洋楽

ヤーク『Pursuit Of Momentary Happiness』宇宙行きのサイケデリック・ロックンロール!　ジャック・ホワイトも惚れたロンドンの荒くれトリオがメジャーへ

レビュー

2019年04月01日

洋楽

ルー・ドワイヨン『Soliloquy』ジェーン・バーキンの娘でシャルロット・ゲンスブールの異父妹であるフレンチ・ポップ・シンガー

レビュー

2019年04月01日

洋楽

カーヴィン・ワイナンズ『In The Softest Way』柔和かつ情熱的なテナー・ヴォイスと、それを存分に活かす上質な楽曲

レビュー

2019年03月29日

洋楽

マレン・モリス『Girl』若き日のシンディ・ローパーやグウェン・ステファニーみたいに思えたりして、その人懐っこさにメロメロ

レビュー

2019年03月29日

洋楽

ライダー・ハヴデイル『Candy Haven』テクノやハウス、エレクトロニカの境界線を曖昧に行き来しながら幻想的な歌世界を構築

レビュー

2019年03月29日

洋楽

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド『The State Between Us』 EU加盟国出身者1000名以上が参加し、コラボの素晴らしさやEUの一員であることを讃える

レビュー

2019年03月29日

洋楽

シュローモ『The End』ドレイクや88ライジングに関わる才人、優美なメロディーやビートに持ち味発揮したソロ

レビュー

2019年03月28日

洋楽

オーヴィル・ペック（Orville Peck）『Pony』〈サイケデリック・アウトロー・カウボーイ〉の異名を持つ覆面アーティスト

レビュー

2019年03月28日

洋楽

エクス・ヘックス『It's Real』メアリー・ティモニー率いる女子トリオ、スピード感たっぷりのワイルドな音で勝負

レビュー

2019年03月28日

洋楽

ラファウンダ『Ancestor Boy』アフリカやラテン、中近東のリズムと旋律を解体してベース・ミュージックに再構築

レビュー

2019年03月27日

洋楽

ダイド『Still On My Mind』クラブ仕様のオケながら、新種のアシッド・フォークとでも言うべき不思議な耳触り

レビュー

2019年03月27日

洋楽

イビビオ・サウンド・マシーン『Doko Mien』ナイジェリア語と英語を駆使するダンス楽団、トリップ感を強めたマージ移籍作

レビュー

2019年03月27日

洋楽

サー・シナ・ピーターズ&ヒズ・インターナショナル・スターズ『SEWELE』良い湯加減のナイジェリア発86年産グルーヴ

レビュー

2019年03月27日

洋楽

リトル・シムズ（Little Simz）『Grey Area』クロニックスやマイケル・キワヌーカらゲスト参加、UKの人気ラッパーの3作目

レビュー

2019年03月26日

洋楽

ゲイリー・クラークJr 『This Land』ロック、ファンク、ヒップホップ、R&Bを咀嚼した新世代のブルースマン

レビュー

2019年03月26日

洋楽

サマー・ソルト（Summer Salt）『Happy Camper』シガレッツ・アフター・セックスに太陽の光を当てたような心地良い一枚

レビュー

2019年03月26日

洋楽

AJ・トレイシー『AJ Tracey』ロンドン発男前なMCが待望のアルバムを投下。強烈なグライムからUS勢参加曲、カリブ～アフロな音まで

レビュー

2019年03月25日

洋楽

SWMRS 『Berkeley's On Fire』聴き応えありすぎ!　グリーン・デイのビリーの息子を擁するバンドによるメジャー進出作

レビュー

2019年03月25日

洋楽

ルイス・フォンシ『Vida』泣く子も踊る“Despacito”ジャスティン・ビーバー・リミックス収録、ベスト盤よりもベストっぽい王者の余裕と貫禄

レビュー

2019年03月25日

229 230 231 232 233

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

洋楽

スティング（Sting）の洗練されたミニマリズムの美学が貫かれた来日ツアー開幕!　ザ・ポリス以来のトリオ編成で魅了した初日公演レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年09月13日

邦楽

Number_i『No.Ⅱ』のCDがタワレコ全店で販売　撮り下ろし写真ステッカー特典、特別レシート発行、衣装&パネル展開催も

ニュース

2025年09月12日

洋楽

エルメート・パスコアール（Hermeto Pascoal）が死去　ブラジル音楽、ジャズ、前衛音楽の垣根を超えた異才ミュージシャン

ニュース

2025年09月14日

邦楽

三浦大知がマイケル・ジャクソンについてNHK Eテレ「クラシックTV」で熱弁!　清塚信也とのコラボパフォーマンスも披露

ニュース

2025年09月12日

邦楽

RCサクセション&忌野清志郎のポップアップストアが原宿に期間限定オープン!　ここでしか見られない貴重な作品を展示

ニュース

2025年09月12日

邦楽

大滝詠一の音楽哲学に迫るNHK「ETV特集」が放送　松本隆や鈴木茂らが証言、未公開インタビューや“幸せな結末”の秘蔵テープも

ニュース

2025年09月08日

邦楽

Number_i『No.Ⅱ』のCDがタワレコ全店で販売　撮り下ろし写真ステッカー特典、特別レシート発行、衣装&パネル展開催も

ニュース

2025年09月12日

邦楽

スティーヴィー・ワンダー、KREVA、WONK、米倉利紀、三浦大知……耳で聴いた久保田利伸のピープル・トゥリー

コラム

2025年09月10日

洋楽

スティング（Sting）の洗練されたミニマリズムの美学が貫かれた来日ツアー開幕!　ザ・ポリス以来のトリオ編成で魅了した初日公演レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年09月13日

邦楽

久保田利伸＝日本のキングオブR&Bの40年――デビューから“LA･LA･LA LOVE SONG”、アメリカへの挑戦、MISIAらとのコラボまで

コラム

2025年09月10日

邦楽

藤井風が「Mステ」に初登場!　ニューアルバム『Prema』リリース日にパフォーマンスを披露

ニュース

2025年08月22日

邦楽

藤井風が“Love Like This”で歌うユニバーサルな愛の物語――『Prema』の先行曲第2弾、その音楽性と歌詞を考察

コラム

2025年08月15日

邦楽

矢沢永吉が林修「日曜日の初耳学」に出演、大ファン鈴木京香も登場　YAZAWA伝説の真偽や成り上がり人生を語り倒す!

ニュース

2025年08月21日

邦楽

沢田研二“時の過ぎゆくままに”の仄暗い色香――50周年のドラマ「悪魔のようなあいつ」とその主題歌が映すジュリー像とは?

連載

2025年08月21日

邦楽

【DISChronicle】第10回　バービーボーイズの9タイトルが最新リマスターで再発!　デビュー40周年を迎えた刺激的な5人の歩みを辿る

コラム

2025年08月28日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

Tempalay『Naked 4 Satan』トラップ、ドラムンベース、アンビエントブルース、R&B……トライバルでサイケな無二の音楽を開拓

レビュー

2025年09月12日

洋楽

スティクス（Styx）『Circling From Above』これぞ!な構築美が見事炸裂　アメリカンプログレハードの老舗による18作目

レビュー

2025年09月12日

洋楽

タイラー・ザ・クリエイター（Tyler, The Creator）『IGOR』最高傑作。奇異なのに心地よい摩訶不思議な音世界

レビュー

2019年08月26日

洋楽

ジ・インスペクター・クルーゾ（The Inspector Cluzo）『LESS IS MORE』ギターとドラムの無駄ないアンサンブルが強力すぎて素晴らしい新作

ジ・インスペクター・クルーゾ（The Inspector Cluzo）『LESS IS MORE』ギターとドラムの無駄ないアンサンブルが強力すぎて素晴らしい新作

レビュー

2025年09月08日

邦楽

灰野敬二＋蓮沼執太『う　　　　　　　た』ノンビートのアンビエンスからリズム特化のエレクトロニカまでが有機的に変化するコラボ盤

レビュー

2025年09月03日

邦楽

『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤

レビュー

2025年09月10日

邦楽

VA『ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album “Dreams Never End”』MONOEYES、syrup16g、リーガルリリーらの名カバーで木下理樹のメロディーの美しさを再確認

レビュー

2025年09月09日

邦楽

『TUBE×』DA PUMP、広瀬香美、聖飢魔II、FRUITS ZIPPER、THE ALFEE、近藤真彦らと共作したデビュー40周年コラボアルバム

レビュー

2025年08月29日

メタル

BABYMETAL『METAL FORTH』トム・モレロら現代メタルの最先端を走る強者たちとコラボし、異次元の領域に達した大傑作

レビュー

2025年08月25日

邦楽

新しい学校のリーダーズ『新しい学校のすゝめ』世界で活躍する4人の結成10周年初ベスト　初期の曲から“オトナブルー”、新曲まで収録

貴水博之『HIROYUKI TAKAMI THE HISTORIES』access以降のソロ活動をレーベルの枠を超えて総括した本人選曲の2枚組ベスト

レビュー

2025年08月28日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Number_i # 久保田利伸 # H ZETTRIO # 曽我部恵一 # JOÃO GILBERTO # 大滝詠一 # RCサクセション # 忌野清志郎 # 日向坂46 # 中島みゆき

レビュー記事一覧洋楽

フェネス（Fennesz）『Agora』ポルトガル語で〈今〉を意味する7作目 ストイックな電子音響と変調されたギターが奇妙に美しいサウンドを描く

ヤーク 『Pursuit Of Momentary Happiness』 宇宙行きのサイケデリック・ロックンロール! ジャック・ホワイトも惚れたロンドンの荒くれトリオがメジャーへ

ルー・ドワイヨン 『Soliloquy』 ジェーン・バーキンの娘でシャルロット・ゲンスブールの異父妹であるフレンチ・ポップ・シンガー

カーヴィン・ワイナンズ 『In The Softest Way』 柔和かつ情熱的なテナー・ヴォイスと、それを存分に活かす上質な楽曲

マレン・モリス 『Girl』 若き日のシンディ・ローパーやグウェン・ステファニーみたいに思えたりして、その人懐っこさにメロメロ

ライダー・ハヴデイル 『Candy Haven』 テクノやハウス、エレクトロニカの境界線を曖昧に行き来しながら幻想的な歌世界を構築

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド 『The State Between Us』 EU加盟国出身者1000名以上が参加し、コラボの素晴らしさやEUの一員であることを讃える

シュローモ 『The End』 ドレイクや88ライジングに関わる才人、優美なメロディーやビートに持ち味発揮したソロ

オーヴィル・ペック（Orville Peck）『Pony』〈サイケデリック・アウトロー・カウボーイ〉の異名を持つ覆面アーティスト

エクス・ヘックス 『It's Real』 メアリー・ティモニー率いる女子トリオ、スピード感たっぷりのワイルドな音で勝負

ラファウンダ 『Ancestor Boy』 アフリカやラテン、中近東のリズムと旋律を解体してベース・ミュージックに再構築

ダイド 『Still On My Mind』 クラブ仕様のオケながら、新種のアシッド・フォークとでも言うべき不思議な耳触り

イビビオ・サウンド・マシーン 『Doko Mien』 ナイジェリア語と英語を駆使するダンス楽団、トリップ感を強めたマージ移籍作

サー・シナ・ピーターズ&ヒズ・インターナショナル・スターズ 『SEWELE』 良い湯加減のナイジェリア発86年産グルーヴ

リトル・シムズ（Little Simz）『Grey Area』クロニックスやマイケル・キワヌーカらゲスト参加、UKの人気ラッパーの3作目

ゲイリー・クラークJr 『This Land』 ロック、ファンク、ヒップホップ、R&Bを咀嚼した新世代のブルースマン

サマー・ソルト（Summer Salt）『Happy Camper』シガレッツ・アフター・セックスに太陽の光を当てたような心地良い一枚

AJ・トレイシー 『AJ Tracey』 ロンドン発男前なMCが待望のアルバムを投下。強烈なグライムからUS勢参加曲、カリブ～アフロな音まで

SWMRS 『Berkeley's On Fire』 聴き応えありすぎ! グリーン・デイのビリーの息子を擁するバンドによるメジャー進出作

ルイス・フォンシ 『Vida』 泣く子も踊る“Despacito”ジャスティン・ビーバー・リミックス収録、ベスト盤よりもベストっぽい王者の余裕と貫禄

フェネス（Fennesz）『Agora』ポルトガル語で〈今〉を意味する7作目　ストイックな電子音響と変調されたギターが奇妙に美しいサウンドを描く

ヤーク『Pursuit Of Momentary Happiness』宇宙行きのサイケデリック・ロックンロール!　ジャック・ホワイトも惚れたロンドンの荒くれトリオがメジャーへ

ルー・ドワイヨン『Soliloquy』ジェーン・バーキンの娘でシャルロット・ゲンスブールの異父妹であるフレンチ・ポップ・シンガー

カーヴィン・ワイナンズ『In The Softest Way』柔和かつ情熱的なテナー・ヴォイスと、それを存分に活かす上質な楽曲

マレン・モリス『Girl』若き日のシンディ・ローパーやグウェン・ステファニーみたいに思えたりして、その人懐っこさにメロメロ

ライダー・ハヴデイル『Candy Haven』テクノやハウス、エレクトロニカの境界線を曖昧に行き来しながら幻想的な歌世界を構築

マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド『The State Between Us』 EU加盟国出身者1000名以上が参加し、コラボの素晴らしさやEUの一員であることを讃える

シュローモ『The End』ドレイクや88ライジングに関わる才人、優美なメロディーやビートに持ち味発揮したソロ

エクス・ヘックス『It's Real』メアリー・ティモニー率いる女子トリオ、スピード感たっぷりのワイルドな音で勝負

ラファウンダ『Ancestor Boy』アフリカやラテン、中近東のリズムと旋律を解体してベース・ミュージックに再構築

ダイド『Still On My Mind』クラブ仕様のオケながら、新種のアシッド・フォークとでも言うべき不思議な耳触り

イビビオ・サウンド・マシーン『Doko Mien』ナイジェリア語と英語を駆使するダンス楽団、トリップ感を強めたマージ移籍作

サー・シナ・ピーターズ&ヒズ・インターナショナル・スターズ『SEWELE』良い湯加減のナイジェリア発86年産グルーヴ

ゲイリー・クラークJr 『This Land』ロック、ファンク、ヒップホップ、R&Bを咀嚼した新世代のブルースマン

AJ・トレイシー『AJ Tracey』ロンドン発男前なMCが待望のアルバムを投下。強烈なグライムからUS勢参加曲、カリブ～アフロな音まで

SWMRS 『Berkeley's On Fire』聴き応えありすぎ!　グリーン・デイのビリーの息子を擁するバンドによるメジャー進出作

ルイス・フォンシ『Vida』泣く子も踊る“Despacito”ジャスティン・ビーバー・リミックス収録、ベスト盤よりもベストっぽい王者の余裕と貫禄