レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ジョニーズ・アンコールド・フォー（Johnny’s Uncalled Four）『The Lost Album』60年代前半オハイオで活動したローカルコンボのナイスな編集盤

レビュー

2023年09月26日

洋楽

布袋寅泰『GUITARHYTHM VII』痺れるギタープレイが詰まった余裕の傑作　アイナ・ジ・エンド、中野雅之らも参加

レビュー

2023年09月25日

洋楽

トラヴィス・スコット（Travis Scott）『UTOPIA』ビヨンセ、サンファら迎えて独自のディストピアな世界観を描いたニューアルバム

レビュー

2023年09月25日

洋楽

アシュニコ（Ashnikko）『WEEDKILLER』クィアな恋愛などをSFチックに描き出すUSラッパー／シンガーによる初フルアルバム

レビュー

2023年09月25日

洋楽

ジャック・ハーロウ（Jack Harlow）『Jackman.』エミネムに喩えるボーストも入れ込んだ内省的なサードアルバム

レビュー

2023年09月22日

洋楽

ロミー（Romy）『Mid Air』The xxのシンガーによるソロ初アルバムはフレッド・アゲインら新旧腕利きも参加したダンスポップ作

レビュー

2023年09月22日

洋楽

ロイシン・マーフィー（Róisín Murphy）『Hit Parade』DJコーツェとの共同プロデュースで制作された新作をNinja Tuneよりリリース

レビュー

2023年09月22日

洋楽

コーシャス・クレイ（Cautious Clay）『Karpeh』サックスプレイヤー／シンガーとしての存在感放つ、メジャー初作にして飛躍の1枚

レビュー

2023年09月21日

洋楽

シガー・ロス（Sigur Rós）『Átta』10年ぶりの新作は内向的かつ艶やかなアンビエントサウンドに　情動を明瞭に表現した必聴作

レビュー

2023年09月21日

洋楽

ハワード・ジョーンズ（Howard Jones）『Dialogue』デビュー40周年&来日記念で最新アルバム日本盤が登場

レビュー

2023年09月21日

洋楽

VA『Tony Touch Presents: The Def Tape』レジェンダリーDJ × デフジャムのタッグで送る、古き良きミクステ時代を想起させる注目作

レビュー

2023年09月20日

洋楽

ホット・ミルク（Hot Milk）『A Call To The Void』エモやパワーポップを取り込んだ男女ツインボーカル含むUKバンドの初アルバム

レビュー

2023年09月20日

洋楽

ジョン・バティステ（Jon Batiste）『World Music Radio』NewJeans、ラナ・デル・レイら多彩なゲスト迎えた聴後感抜群の快作

レビュー

2023年09月20日

洋楽

N・ダブズ（N-Dubz）『Timeless』UK男女トリオが10年ぶりに再結成　トラップやアフロビーツ以降の意匠にアップデートされた力作

レビュー

2023年09月19日

洋楽

ア・ジャイアント・ドッグ（A Giant Dog）『Bite』パンクなど70年代風サウンドに回帰、架空の理想郷を舞台にしたロックオペラに挑戦

レビュー

2023年09月19日

洋楽

ザ・ヴュー（The View）『Exorcism Of Youth』メロ&演奏に磨きをかけたフレッシュでエバーグリーンな再結成後初となるアルバム

レビュー

2023年09月19日

洋楽

ポスト・マローン（Post Malone）『Austin』XTCかと思うようなキャッチーな楽曲も　本名を冠したポップネスが充満する快作

レビュー

2023年09月15日

洋楽

ビッグ・タイム・ラッシュ（Big Time Rush）『Another Life』再結成したニコロデオン発のボーイズグループが煌びやかな新作をリリース

レビュー

2023年09月15日

洋楽

アマレイ（Amaarae）『Fountain Baby』Crystal Kayも参加して話題、アフロポップとR&Bを跨ぐUSシンガーの新作がLP化

レビュー

2023年09月15日

洋楽

ゴーゴン・シティ（Gorgon City）『Salvation』UKベース、ディープハウスなどルーツを感じさせる待望の4作目

レビュー

2023年09月14日

54 55 56 57 58

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

メタル

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第75回　ディープ・パープル（Deep Purple）の名盤『Machine Head』をジャズ視点で掘り下げる!

連載

2024年04月22日

洋楽

オアシス、中森明菜、ビリー・ジョエル、スピッツ、宇多田ヒカル……〈新しい過去〉が聞こえた再発・発掘・編集盤たち

コラム

2025年01月10日

邦楽

萩原健一＝ショーケンはどんな歌手だったのか?　ザ・テンプターズ、PYG、強烈なソロ活動で育まれた独自の美学に迫る

連載

2025年01月11日

クラシック

辻井伸行は難曲“ハンマークラヴィーア”になぜ挑んだ?　ドイツ・グラモフォンからのデビュー作に込めた想いを明かす

インタビュー

2025年01月08日

クラシック

小澤征爾がベルリン・フィルとだから生み出せた名演の数々――すべてが初出音源の追悼ボックスで確かめる芸術的なパートナーシップ

コラム

2025年01月07日

クラシック

小澤征爾がベルリン・フィルとだから生み出せた名演の数々――すべてが初出音源の追悼ボックスで確かめる芸術的なパートナーシップ

コラム

2025年01月07日

メタル

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第75回　ディープ・パープル（Deep Purple）の名盤『Machine Head』をジャズ視点で掘り下げる!

連載

2024年04月22日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

洋楽

オアシス、中森明菜、ビリー・ジョエル、スピッツ、宇多田ヒカル……〈新しい過去〉が聞こえた再発・発掘・編集盤たち

コラム

2025年01月10日

邦楽

小田和正が情熱と心血を注いだ「クリスマスの約束」オフコース時代から変わらない職人としての素顔を見た最終回

ニュース

2024年12月30日

邦楽

小田和正が情熱と心血を注いだ「クリスマスの約束」オフコース時代から変わらない職人としての素顔を見た最終回

ニュース

2024年12月30日

洋楽

FUJI ROCK FESTIVAL’25開催決定　今年は発表方法にも変化が

ニュース

2025年01月01日

邦楽

紅白歌合戦2024はB’zが優勝?　トラブルも乗り越え、サプライズだらけな3曲のパフォーマンスを振り返る

コラム

2025年01月01日

邦楽

藤井風の2024年を3つのキーワードで紐解く　世界を駆け巡った激動の1年を総括

コラム

2024年12月31日

映画／映像

マーティ・フリードマンは映画「ヘヴィ・トリップⅡ」をどう観た?　BABYMETALの好演、メガデスでの経験などを熱く語る!

インタビュー

2024年12月19日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

書籍

泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために（3）」マンガ大賞受賞、いま読むべき大名作!　リアルな人物描写と名フレーズに溢れた友情物語

レビュー

2025年01月06日

邦楽

クリープハイプ『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』平易な言葉と押韻が心を揺さぶり、バンドの魂に触れる〈赤裸々〉な音楽

レビュー

2025年01月10日

洋楽

ジェイペグマフィア（JPEGMAFIA）『I LAY DOWN MY LIFE FOR YOU』怒涛の展開と音のコラージュが圧倒的　ウータン・クランの引用やデンゼル・カリーとの秀逸な絡みも

レビュー

2025年01月10日

邦楽

androp『hooray』本心を押し殺さぬよう導く肯定のメッセージがandropらしい、15周年を締め括るアルバム

レビュー

2025年01月10日

洋楽

ジョン・バトラー（John Butler）『Still Searching』アメリカンフォークのインストに回帰した四季4部作第2弾

レビュー

2025年01月10日

書籍

泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために（3）」マンガ大賞受賞、いま読むべき大名作!　リアルな人物描写と名フレーズに溢れた友情物語

レビュー

2025年01月06日

邦楽

tuki.『15』“晩餐歌”で紅白に出場したシンガーソングライターの初アルバム　メロディと切実な歌が何より魅力

レビュー

2025年01月08日

洋楽

デニス・ボーヴェル（Dennis Bovell）『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76～80年のレア曲集

レビュー

2025年01月06日

洋楽

070シェイク（070 Shake）『Petrichor』コートニー・ラヴとのティム・バックリーのカバーも収録　ダークでゴシックなトーンに統一された新作

レビュー

2025年01月06日

洋楽

マイケル・キワヌーカ（Michael Kiwanuka）『Small Changes』私生活の大きな変化を経て飾り気のない方向へ　引き続きデンジャー・マウスと組んだ4作目

レビュー

2025年01月07日

邦楽

吉田拓郎『ラジオの夢』引退から2年、ANN出演をきっかけに生まれたコンセプト作には最後のメッセージとなる新曲も

レビュー

2024年12月13日

邦楽

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

洋楽

ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

レビュー

2024年12月12日

洋楽

エリック・クラプトン（Eric Clapton）『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能

レビュー

2024年12月11日

クラシック

坂本龍一『Opus』ノイズと息遣いが一体となった芳醇なサウンドスケープが耳を掴む　生前最後のピアノソロコンサートを音盤化

レビュー

2024年12月27日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 辻井伸行 # 小澤征爾 # サザンオールスターズ # 小田和正 # 柴田聡子 # Mrs. GREEN APPLE # TOBE # KENDRICK LAMAR # FRANZ FERDINAND # 米津玄師

レビュー記事一覧洋楽

ジョニーズ・アンコールド・フォー（Johnny’s Uncalled Four）『The Lost Album』60年代前半オハイオで活動したローカルコンボのナイスな編集盤

布袋寅泰『GUITARHYTHM VII』痺れるギタープレイが詰まった余裕の傑作 アイナ・ジ・エンド、中野雅之らも参加

トラヴィス・スコット（Travis Scott）『UTOPIA』ビヨンセ、サンファら迎えて独自のディストピアな世界観を描いたニューアルバム

アシュニコ（Ashnikko）『WEEDKILLER』クィアな恋愛などをSFチックに描き出すUSラッパー／シンガーによる初フルアルバム

ジャック・ハーロウ（Jack Harlow）『Jackman.』エミネムに喩えるボーストも入れ込んだ内省的なサードアルバム

ロミー（Romy）『Mid Air』The xxのシンガーによるソロ初アルバムはフレッド・アゲインら新旧腕利きも参加したダンスポップ作

ロイシン・マーフィー（Róisín Murphy）『Hit Parade』DJコーツェとの共同プロデュースで制作された新作をNinja Tuneよりリリース

コーシャス・クレイ（Cautious Clay）『Karpeh』サックスプレイヤー／シンガーとしての存在感放つ、メジャー初作にして飛躍の1枚

シガー・ロス（Sigur Rós）『Átta』10年ぶりの新作は内向的かつ艶やかなアンビエントサウンドに 情動を明瞭に表現した必聴作

ハワード・ジョーンズ（Howard Jones）『Dialogue』デビュー40周年&来日記念で最新アルバム日本盤が登場

VA『Tony Touch Presents: The Def Tape』レジェンダリーDJ × デフジャムのタッグで送る、古き良きミクステ時代を想起させる注目作

ホット・ミルク（Hot Milk）『A Call To The Void』エモやパワーポップを取り込んだ男女ツインボーカル含むUKバンドの初アルバム

ジョン・バティステ（Jon Batiste）『World Music Radio』NewJeans、ラナ・デル・レイら多彩なゲスト迎えた聴後感抜群の快作

N・ダブズ（N-Dubz）『Timeless』UK男女トリオが10年ぶりに再結成 トラップやアフロビーツ以降の意匠にアップデートされた力作

ア・ジャイアント・ドッグ（A Giant Dog）『Bite』パンクなど70年代風サウンドに回帰、架空の理想郷を舞台にしたロックオペラに挑戦

ザ・ヴュー（The View）『Exorcism Of Youth』メロ&演奏に磨きをかけたフレッシュでエバーグリーンな再結成後初となるアルバム

ポスト・マローン（Post Malone）『Austin』XTCかと思うようなキャッチーな楽曲も 本名を冠したポップネスが充満する快作

ビッグ・タイム・ラッシュ（Big Time Rush）『Another Life』再結成したニコロデオン発のボーイズグループが煌びやかな新作をリリース

アマレイ（Amaarae）『Fountain Baby』Crystal Kayも参加して話題、アフロポップとR&Bを跨ぐUSシンガーの新作がLP化

ゴーゴン・シティ（Gorgon City）『Salvation』UKベース、ディープハウスなどルーツを感じさせる待望の4作目

布袋寅泰『GUITARHYTHM VII』痺れるギタープレイが詰まった余裕の傑作　アイナ・ジ・エンド、中野雅之らも参加

シガー・ロス（Sigur Rós）『Átta』10年ぶりの新作は内向的かつ艶やかなアンビエントサウンドに　情動を明瞭に表現した必聴作

N・ダブズ（N-Dubz）『Timeless』UK男女トリオが10年ぶりに再結成　トラップやアフロビーツ以降の意匠にアップデートされた力作

ポスト・マローン（Post Malone）『Austin』XTCかと思うようなキャッチーな楽曲も　本名を冠したポップネスが充満する快作