レビュー記事一覧ジャンルすべて

洋楽

カサビアン（Kasabian）『Happenings』とにかく明るい!　ブライトで享楽的な多幸感だだ漏れダンスポップ

レビュー

2024年07月26日

書籍

「ピアノ・ソロピアノで弾くシティ・ポップ名曲選」山下達郎“RIDE ON TIME”、大滝詠一“君は天然色”、大貫妙子“都会”……60曲以上を収録

レビュー

2024年07月26日

邦楽

どんぐりず『DONGRHYTHM』地元群馬から世界を踊らせる2人組　ユーモラスなのにスタイリッシュに仕上げるバランス感!

レビュー

2024年07月25日

邦楽

toe『NOW I SEE THE LIGHT』ネオソウルからフラメンコまで参照、緻密な演奏が詩的な風景を描く9年ぶりのアルバム

レビュー

2024年07月25日

邦楽

Official髭男dism『Rejoice』“ミックスナッツ”“Subtitle”など心の揺れを丁寧に紡ぐ繊細さと予測不能な大胆さを兼ね備えたポップソング集

レビュー

2024年07月25日

洋楽

エルッカ（Elkka）『Prism Of Pleasure』ロンドンのクィアDJによる初オリジナル作　官能的で神秘的な愛の世界へと誘うダンスミュージック

レビュー

2024年07月25日

洋楽

O.『Weirdos』ダン・キャリーがプロデュース　サックスとドラムの2人組が聴かせるジャンルレスな実験ロック

レビュー

2024年07月25日

洋楽

グレイシー・エイブラムス（Gracie Abrams）『The Secret Of Us』インディーロック × 今様ポップスで奔放な歌声をメランコリックに昇華

レビュー

2024年07月25日

邦楽

倉木麻衣『forever for YOU』デビュー25周年に向け「名探偵コナン」のテーマ曲など節目に相応しい6曲

レビュー

2024年07月24日

洋楽

サルート（salute）『TRUE MAGIC』ポップなアプローチで全身が反応するダンスミュージックの快楽に溢れた大傑作!

レビュー

2024年07月24日

洋楽

ハイエイタス・カイヨーテ（Hiatus Kaiyote）『Love Heart Cheat Code』素直に楽しめる親密なアルバムとして最高傑作　後半のフリーキーさも素晴らしい

レビュー

2024年07月24日

洋楽

コンウェイ・ザ・マシーン（Conway The Machine）『Slant Face Killah』ラリー・ジューンとの酩酊コラボ“Kin Express”やテック・ナインとの“Raw!”が強力

レビュー

2024年07月24日

洋楽

スワンプ・ドッグ（Swamp Dogg）『Blackgrass: From West Virginia To 125th St』ソウルとブルーグラスを掛け合わせ、枯れた歌声が超染みる胸熱盤

レビュー

2024年07月24日

洋楽

ウィロー（WILLOW）『empathogen』ジョン・バティステ、セイント・ヴィンセントら参加のジャズを取り入れた変化球ポップ集

レビュー

2024年07月24日

ジャズ

『ライトメロウ森園勝敏』四人囃子やJフュージョンのプリズムで活躍したギタリスト　金澤寿和の選曲でシティポップ的再発見

レビュー

2024年07月24日

ジャズ

SML『Small Medium Large』インターナショナル・アンセム発、各楽器がアンビエントにジャズる傑作

レビュー

2024年07月24日

邦楽

TOTALFAT『PURE 40』結成25周年を前にもっとピュアに、パワフルに輝くメロディックパンクがとにかく眩しい!

レビュー

2024年07月23日

洋楽

カミラ・カベロ（Camila Cabello）『C,XOXO』プレイボーイ・カーティやリル・ナズ・Xらを迎え過去路線から脱却、ハイパーポップへ接近

レビュー

2024年07月23日

洋楽

アーロン・フレイザー（Aaron Frazer）『Into The Blue』甘いハイテナーと裏声で孤独や内省を繊細に歌うレトロモダンな2作目

レビュー

2024年07月23日

洋楽

マヤ・ホーク（Maya Hawke）『Chaos Angel』彩り豊かな音色設計がエンジェリックな歌唱を引き立てる

レビュー

2024年07月23日

112 113 114 115 116

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

映画／映像

新時代の音楽映画「スプリングスティーン孤独のハイウェイ」をいま観るべき理由――萩原健太、湯山玲子、高橋芳朗がクロスレビュー

コラム

2025年11月10日

邦楽

「ばけばけ」主題歌は現代を生きる人々に寄り添う――ハンバートハンバート“笑ったり転んだり”を朝ドラの物語とともに考察

コラム

2025年11月11日

邦楽

moreruに那倉太一が聞く地獄のような日本社会での闘争、あるいはパンクであること

インタビュー

2025年11月07日

邦楽

Tommy february6がなぜ再び人気に?　海外の若者や個性派アーティストを魅了するリバイバルの理由

コラム

2025年02月25日

洋楽

オアシス（Oasis）の再結成ライブで何が起きていた?　16年ぶりの来日公演を現地で目撃したbounce & Mikiki編集部員が語り尽くす

コラム

2025年11月10日

邦楽

moreruに那倉太一が聞く地獄のような日本社会での闘争、あるいはパンクであること

インタビュー

2025年11月07日

映画／映像

新時代の音楽映画「スプリングスティーン孤独のハイウェイ」をいま観るべき理由――萩原健太、湯山玲子、高橋芳朗がクロスレビュー

コラム

2025年11月10日

邦楽

いまこそ米米CLUBの真髄に触れる!　知られざるサマーポップから過激なソーリー曲まで、デビュー40周年を迎えたバンドの必聴ソングを紹介

連載

2025年10月31日

邦楽

Tommy february6がなぜ再び人気に?　海外の若者や個性派アーティストを魅了するリバイバルの理由

コラム

2025年02月25日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

邦楽

中島みゆきさんの歌は一人ひとりの人生に語りかける。町あかりが綴る“時代”“帰省”“ホームにて”“ルージュ”など名曲の魅力

コラム

2025年10月27日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

洋楽

オートマティック（Automatic）『Is It Now?』よりユニークになった80s調ニューウェイヴサウンドでラテン～アフロビートにもアプローチ

レビュー

2025年11月12日

洋楽

ニューダッド（NewDad）『Altar』ザ・キュアーのゴスなムードとガービッジのダイナミズムを下敷きに、ホームシックや閉塞感を太く鳴らす

レビュー

2025年11月12日

洋楽

キエラン・ヘブデン&ウィリアム・タイラー（Kieran Hebden & William Tyler）『41 Longfield Street Late ’80s』フォー・テットと米ギタリストがカントリーに着想を得たコラボ作

レビュー

2025年11月12日

ジャズ

コチェメア（Cochemea）『Vol. III: Ancestros Futuros』ファラオ・サンダースさながらの崇高さを感じるスピリチュアルジャズシリーズ第3弾

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

邦楽

グソクムズ『SCRATCH』ドラマ「ペンション・恋は桃色」挿入歌など多彩なグッドミュージックを展開

レビュー

2025年11月05日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

ブラック・リップス（Black Lips）『Season Of The Peach』ローファイでサイケな音が新鮮　遊び心満載でリピート必至の中毒作

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# moreru # 米米CLUB # 聴いたことのない旧譜は新譜 # サブスク解禁 # Chara # Rockon Social Club # 男闘呼組 # 中島みゆき # KENDRICK LAMAR # KISS

レビュー記事一覧ジャンルすべて

カサビアン（Kasabian）『Happenings』とにかく明るい! ブライトで享楽的な多幸感だだ漏れダンスポップ

「ピアノ・ソロ ピアノで弾くシティ・ポップ名曲選」山下達郎“RIDE ON TIME”、大滝詠一“君は天然色”、大貫妙子“都会”……60曲以上を収録

どんぐりず『DONGRHYTHM』地元群馬から世界を踊らせる2人組 ユーモラスなのにスタイリッシュに仕上げるバランス感!

toe『NOW I SEE THE LIGHT』ネオソウルからフラメンコまで参照、緻密な演奏が詩的な風景を描く9年ぶりのアルバム

Official髭男dism『Rejoice』“ミックスナッツ”“Subtitle”など心の揺れを丁寧に紡ぐ繊細さと予測不能な大胆さを兼ね備えたポップソング集

エルッカ（Elkka）『Prism Of Pleasure』ロンドンのクィアDJによる初オリジナル作 官能的で神秘的な愛の世界へと誘うダンスミュージック

O.『Weirdos』ダン・キャリーがプロデュース サックスとドラムの2人組が聴かせるジャンルレスな実験ロック

グレイシー・エイブラムス（Gracie Abrams）『The Secret Of Us』インディーロック × 今様ポップスで奔放な歌声をメランコリックに昇華

倉木麻衣『forever for YOU』デビュー25周年に向け「名探偵コナン」のテーマ曲など節目に相応しい6曲

サルート（salute）『TRUE MAGIC』ポップなアプローチで全身が反応するダンスミュージックの快楽に溢れた大傑作!

ハイエイタス・カイヨーテ（Hiatus Kaiyote）『Love Heart Cheat Code』素直に楽しめる親密なアルバムとして最高傑作 後半のフリーキーさも素晴らしい

コンウェイ・ザ・マシーン（Conway The Machine）『Slant Face Killah』ラリー・ジューンとの酩酊コラボ“Kin Express”やテック・ナインとの“Raw!”が強力

スワンプ・ドッグ（Swamp Dogg）『Blackgrass: From West Virginia To 125th St』ソウルとブルーグラスを掛け合わせ、枯れた歌声が超染みる胸熱盤

ウィロー（WILLOW）『empathogen』ジョン・バティステ、セイント・ヴィンセントら参加のジャズを取り入れた変化球ポップ集

『ライトメロウ 森園勝敏』四人囃子やJフュージョンのプリズムで活躍したギタリスト 金澤寿和の選曲でシティポップ的再発見

SML『Small Medium Large』インターナショナル・アンセム発、各楽器がアンビエントにジャズる傑作

TOTALFAT『PURE 40』結成25周年を前にもっとピュアに、パワフルに輝くメロディックパンクがとにかく眩しい!

カミラ・カベロ（Camila Cabello）『C,XOXO』プレイボーイ・カーティやリル・ナズ・Xらを迎え過去路線から脱却、ハイパーポップへ接近

アーロン・フレイザー（Aaron Frazer）『Into The Blue』甘いハイテナーと裏声で孤独や内省を繊細に歌うレトロモダンな2作目

マヤ・ホーク（Maya Hawke）『Chaos Angel』彩り豊かな音色設計がエンジェリックな歌唱を引き立てる

カサビアン（Kasabian）『Happenings』とにかく明るい!　ブライトで享楽的な多幸感だだ漏れダンスポップ

「ピアノ・ソロピアノで弾くシティ・ポップ名曲選」山下達郎“RIDE ON TIME”、大滝詠一“君は天然色”、大貫妙子“都会”……60曲以上を収録

どんぐりず『DONGRHYTHM』地元群馬から世界を踊らせる2人組　ユーモラスなのにスタイリッシュに仕上げるバランス感!

エルッカ（Elkka）『Prism Of Pleasure』ロンドンのクィアDJによる初オリジナル作　官能的で神秘的な愛の世界へと誘うダンスミュージック

O.『Weirdos』ダン・キャリーがプロデュース　サックスとドラムの2人組が聴かせるジャンルレスな実験ロック

ハイエイタス・カイヨーテ（Hiatus Kaiyote）『Love Heart Cheat Code』素直に楽しめる親密なアルバムとして最高傑作　後半のフリーキーさも素晴らしい

『ライトメロウ森園勝敏』四人囃子やJフュージョンのプリズムで活躍したギタリスト　金澤寿和の選曲でシティポップ的再発見