洋楽

ボニー・レイット（Bonnie Raitt）『Just Like That...』〈老いてなお盛ん〉が似合わない72歳がスワンプロックをアップデートした、溌剌とした新作

レビュー

2022年06月10日

洋楽

【現代ポップ独立派】第16回　なぜエンジェル・オルセン（Angel Olsen）はカントリーを歌う?

連載

2022年06月09日

洋楽

スワンプ・ドッグ（Swamp Dogg）『I Need A Job... So I Can Buy More Auto-Tune』79歳のカルトな御大が伝統的サザンソウルを加工声でエモく歌う

レビュー

2022年04月22日

邦楽

ポニーのヒサミツ『Portable Exotica』細野晴臣のトロピカル3部作に通じるエキゾチックで楽園的なムードも

レビュー

2021年12月03日

洋楽

この秋冬は〈CHILLOUT MOODS〉でゆったり過ごそう。タワレコがイラストレーターSHAGとのコラボで提案するリラックスタイムの音楽

コラム

2021年10月27日

洋楽

続・ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉はこの10枚がおすすめ!　タワレコ新宿店スタッフが推薦盤を語る

インタビュー

2021年10月14日

洋楽

テデスキ・トラックス・バンド（Tedeschi Trucks Band）『Layla Revisited (Live At LOCKN’)』デレク&ザ・ドミノス『いとしのレイラ』完全再現ライブ盤!

レビュー

2021年08月24日

洋楽

スティーヴ・クロッパー（Steve Cropper）『Fire It Up』清志郎とも交流した伝説のギタリストによる粋で痛快なリズム&ブルース集

レビュー

2021年06月08日

洋楽

話題の再発企画〈ロック黄金時代の隠れた名盤〉で手に入れるべき10枚はこれ!　タワレコ新宿店スタッフが語り尽くす

インタビュー

2021年05月12日

洋楽

マウス・オン・マーズ（Mouse On Mars）『AAI』人工知能の作曲とアフリカン・リズムの融合が優しく昇華する人類 vs. 機械の対立

レビュー

2021年03月05日

洋楽

ビー・ジーズ（Bee Gees）の偉大な名曲たちをバリー・ギブ（Barry Gibb）のセルフ・カヴァー集と振り返る

コラム

2021年01月28日

洋楽

ナイーム（Naeem）『Startisha』スパンク・ロックのMCによる初ソロ作　ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンらを交え柔軟な語り口を聴かせる

レビュー

2020年08月27日

洋楽

今週の洋楽ベスト・ソング5　アーチー・シェップ、ロウ・ポエティック&ダム・ザ・ファッジマンク（Archie Shepp, Raw Poetic & Damu The Fudgemunk）“Tulips”など

連載

2020年05月15日

邦楽

G-YARD 『纏』 呼煙魔のビターな手捌きが、独特のタフで柔軟なフロウを巧みに支える

レビュー

2019年06月07日

洋楽

隠れレジェンド、JJケイル（J. J. Cale）はなぜエリック・クラプトンの理想だったのか?

コラム

2019年04月26日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL】第111回　2018年のベスト復刻・発掘盤

連載

2019年01月04日

洋楽

テスキー・ブラザーズ 『Half Mile Harvest』 マムフォード&サンズ擁するUSのレーベルから初作をリリース

レビュー

2018年12月25日

邦楽

GLIM SPANKY 『LOOKING FOR THE MAGIC』 グルーヴィーなミッドテンポの曲が増えたせいか、松尾レミの繊細な歌の表現力が際立つ

レビュー

2018年11月30日

洋楽

スワンプ・ドッグ（Swamp Dogg）『Love, Loss, And Auto-Tune』サザン・ソウルのカルトな大御所がオートチューンを駆使

レビュー

2018年11月07日

洋楽

デス・キャブ・フォー・キューティー 『Thank You For Today』 エモとエレクトロニックな意匠がスムースに溶け合う

レビュー

2018年10月03日