洋楽 スキ・ウォーターハウス(Suki Waterhouse)『I Can’t Let Go』シャルロット・ゲンスブールを彷彿させるアンニュイな歌が魅力のブラッド・クック プロデュース作 レビュー 2022年06月10日
洋楽 ゼイ・ヘイト・チェンジ(They Hate Change)『Finally, New』クリッピングやDos Monos好きに推薦 実験的でありつつダンスミュージックとしての機能性も十分 レビュー 2022年06月08日
洋楽 タンク・アンド・ザ・バンガス(Tank And The Bangas)『Red Balloon』現行ニューオーリンズのパワフルな象徴が独自の表現を膨らませた新作に迫る! コラム 2022年06月07日
洋楽 エイドリアン・ケサダ(Adrian Quesada)『Boleros Psicodélicos』ブラック・ピューマズのギタリストの初ソロ作 バラダ音楽が60年代の狂気と混ざり合った情熱的なサウンド レビュー 2022年06月03日
洋楽 ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー(Rolling Blackouts Coastal Fever)『Endless Rooms』豪州を代表するロックバンドに成長 ギターロックの醍醐味が目一杯詰まっている レビュー 2022年05月30日
洋楽 エミリー・サンデー(Emeli Sandé)『Let’s Say For Instance』素晴らしいシンガーであり随一のソングライターの4作目は過去最高の完成度 レビュー 2022年05月26日
洋楽 チャーリー・ヒッキー(Charlie Hickey)『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー レビュー 2022年05月25日
洋楽 ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作 レビュー 2022年05月20日
洋楽 ファーザー・ジョン・ミスティ(Father John Misty)『Chloë And The Next 20th Century』往年のA&Mに通じるストリングスも魅力的なアメリカーナ作 レビュー 2022年05月17日
洋楽 レッツ・イート・グランマ(Let’s Eat Grandma)『Two Ribbons』華やかなシンセサウンドが炸裂したダンサブルでメロディアスでどこか懐かしいエレポップ レビュー 2022年04月28日
邦楽 TK from 凛として時雨『Whose Blue』稲葉浩志(B’z)、suis(ヨルシカ)ともコラボ! エキセントリックかつキャッチーな音世界を深めたソロ5作目 レビュー 2025年05月08日
クラシック ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker)『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX! レビュー 2025年05月07日
邦楽 TK from 凛として時雨『Whose Blue』稲葉浩志(B’z)、suis(ヨルシカ)ともコラボ! エキセントリックかつキャッチーな音世界を深めたソロ5作目 レビュー 2025年05月08日
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