洋楽 ビルト・トゥ・スピル(Built To Spill)『When The Wind Forgets Your Name』結成30年、オルタナとルーツロックの折衷や美しいメロディーはさらに円熟 レビュー 2022年10月05日
洋楽 ドロップキック・マーフィーズ(Dropkick Murphys)『This Machine Still Kills Fascists』ウディ・ガスリーの詩をボストンのアイリッシュパンクバンドが楽曲化 レビュー 2022年10月05日
洋楽 ラウンジ・ソサエティ(The Lounge Society)『Tired Of Liberty』パンクなファンクを身上とするニヒルな10代4人組がダン・キャリーの後援でデビュー レビュー 2022年09月21日
洋楽 ステラ・ドネリー(Stella Donnelly)『Flood』〈新しい女性シンガーソングライター〉としてのブレイクから3年半、ネオアコとホーンを導入し深化した2作目 レビュー 2022年08月26日
洋楽 クリス・バングス&ミック・タルボット(Chris Bangs & Mick Talbot)『Back To Business』ハモンドオルガン主導のジャズ~ソウルでモッドな姿勢を見せつける レビュー 2022年08月22日
洋楽 ケイティ・J・ピアソン(Katy J Pearson)『Sound Of The Morning』トラッドフォークを軸にプログレやサイケも取り入れたユニークでメランコリックな歌 レビュー 2022年08月12日
洋楽 【現代ポップ独立派】第18回 ヘヴンリー(Heavenly)発、ワーキング・メンズ・クラブ(Working Men’s Club)とケイティ・J・ピアソン(Katy J Pearson)のキャラの濃い新作2枚 連載 2022年08月08日
その他 Exhibition “Brian Eno Ambient Kyoto” – The ambience generated by lights, sounds and images コラム 2022年08月01日
洋楽 ホリー・クック(Hollie Cook)『Happy Hour』セックス・ピストルズのポール・クックの娘で再結成スリッツなどで活躍してきた才能がUKラヴァーズを下地に洗練されたスタイルを聴かせる レビュー 2022年07月15日
洋楽 ナオミ・アリゲーター(Naomi Alligator)『Double Knot』ギターとバンジョーの弾き語りを中心にした、ジョニ・ミッチェルに通じるアメリカーナの快作 レビュー 2022年07月07日
ジャズ 〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025〉の見どころは? ノラ・ジョーンズ、ニーヨ、テイク6 with 挾間美帆、三浦大知ら出演者を紹介 コラム 2025年09月02日
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邦楽 MAZZEL「ここはまだ通過点」 覚悟と決意、多彩な表情でMUZEを魅了した2ndワンマンツアー〈Royal Straight Flush〉最終公演を詳細レポ イベント&ライブ・レポート 2025年09月01日
ジャズ チップ・ウィッカム(Chip Wickham)『The Eternal Now』美しい円熟のフレイジングで魅せる、モダンでソウルフルな現代スピリチュアルジャズの決定盤 レビュー 2025年09月05日