洋楽

ニコラス・ジャー（Nicolas Jaar）『Cenizas』漆黒の闇にそびえ立つ音響彫刻

レビュー

2020年11月10日

洋楽

ブリジット・バルブ（Brigitte Barbu）『Muzak Pour Ascenceurs En Panne』仏クラブ・シーンの重鎮ペペ・ブラドックが別名義でサイケかつコズミックな新境地へ

レビュー

2020年08月18日

洋楽

ミム・スレイマン（Mim Suleiman）『Si Bure』鬼才モーリス・フルトンがプロデュースするザンジバル出身のシンガー

レビュー

2020年03月11日

その他

尾島由郎『Une Collection des Chainons I and II: Music for Spiral』日本の環境音楽の再評価が進むなか88年のBGM集がリイシュー

レビュー

2020年02月27日

洋楽

ステファン・ゴールドマン 『Veiki』 電子音楽の手法でヨーロッパ伝統音楽を表現、カテゴライズ不可能かつ中毒性が抜群

レビュー

2020年01月30日

洋楽

ラディアント・ベイビー 『Restless』 艶っぽさと洗練されたセンスが光るレトロなシンセ・サウンドに貴方はもうトリコ

レビュー

2019年12月16日

洋楽

カップ・バンビーノ 『Dust, Fierce, Forever』攻撃的なエレクトロにイタロやニューエナジーが薫る昂揚感の塊のような音

レビュー

2019年07月31日

洋楽

ブラント・ブラウアー・フリック 『Echo』 人力ミニマル・トリオによる緊張感漲る野心作

レビュー

2019年07月29日

その他

Normal Brain 『Lady Maid』阿木譲のレーベルからリリースされた81年のコンピュータ・ミュージック作がリイシュー

レビュー

2019年07月25日

洋楽

タイガー&ウッズ 『AOD』 イタロ巨匠の音源を使い、スローモーなディスコ・サウンドを展開

レビュー

2019年06月12日

洋楽

キャッツ・エン・ドッグス 『Friendship』 クリック&ミニマルな2人組、抜けの良い音と優れたメロディーでポップさ増

レビュー

2019年05月16日

その他

ドミニク・ギオ 『L'univers de la Mer』 昨今のニューエイジ再発見にもバッチリフィットする哀愁宇宙系のお宝再発

レビュー

2019年03月29日

洋楽

【ろっくおん!】第71回　グリーン・リヴァー『Rehab Doll』グランジの礎を築き、マッドハニーとパール・ジャムに枝分かれしたバンドの魅力を紐解こう

連載

2019年02月15日

洋楽

トレントモラー 『Harbour Boat Trips Vol. 02: Copenhagen』 ニール・ヤングのロボ声カヴァーなど、仮想サントラ作第2弾

レビュー

2019年01月15日

洋楽

マーク・バロット 『Nature Sounds Of The Balearics』 インターナショナル主宰が新展開でバレアリックのその先へ

レビュー

2019年01月10日

洋楽

ディーナ・アブデルワード 『Khonnar』 土着的なビートや呪術的サウンドで鳴らす、ヤバイ雰囲気のインダストリアル・テクノ

レビュー

2019年01月09日

洋楽

DJジャジー・ジェフ 『M3』 ライムフェストやマセーゴなど参加、人気シリーズ第3弾

レビュー

2018年12月11日

洋楽

レオナール・ラスリー 『Avant La Premiere Fois』 哀愁と詩的な調べ……パリで暮らしているような気持ちに

レビュー

2018年11月21日

洋楽

サリヴァ 『Unplugged Vol.1』 奥行きの美しさにうっとり。ベルギーのプロデューサーによるアンビエント作

レビュー

2018年11月19日

洋楽

エヴァーグリーン 『Overseas』 名前を短縮した4年ぶりの新作は持ち前のトロピカル電子ポップをアップデート

レビュー

2018年10月23日