KING CRIMSON | タグ記事一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

ジャッコ・ジャクジク（Jakko Jakszyk）が伝える英国ロックの旨味――キング・クリムゾン来日公演で美声を聴かせた才能の新作『Son Of Glen』

コラム

2025年06月30日

洋楽

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、ダニー・ケアリーが80年代キング・クリムゾンの楽曲を披露!　ビート（Beat）の来日公演が決定

ニュース

2025年05月08日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

邦楽

Mr.Children、JUDY AND MARY、スティーリー・ダン、H ZETTRIO、the HIATUS……（夜と）SAMPOを形成する名盤をメンバー5人が明かす

コラム

2024年09月19日

邦楽

Corneliusの千夜千曲――小山田圭吾が30周年ライブに向け厳選したロングプレイリストを語り尽くす

インタビュー

2024年06月25日

洋楽

スティック・メン（Stick Men）が来日　トニー・レヴィンらキング・クリムゾンゆかりのプログレトリオがビルボードライブで超絶プレイを披露

コラム

2022年06月28日

洋楽

O.R.K.『Ramagehead』英国プログレ然とした知的かつ幻想的な雰囲気と、ヘヴィー&サイケなオルタナ感が同居

レビュー

2019年03月14日

洋楽

キング・クリムゾン『アースバウンド～ 40 周年記念エディション』劣悪な音質から匂い立つ常軌を逸した覇気、最問題作のライヴ盤

レビュー

2018年02月19日

洋楽

キング・クリムゾンのトニー・レヴィン&パット・マステロットにメル・コリンズも参加! 〈プログレの宵〉を演出するスティック・メン（Stick Men）が来日

コラム

2017年02月03日

洋楽

【ろっくおん!】第42回　山下達郎のカヴァーも!　ビーチ・ボーイズのジェフリー・フォスケットのソロ楽曲をまとめた編集盤が登場

連載

2016年05月31日

洋楽

放送後記：2016年3月28日　祝!ようやく春がやってきました記念〈桜景色に似合う曲〉をテーマに選曲バトル

高橋芳朗presents「タワレコ洋楽月報」ブログ

2016年04月06日

邦楽

思わずニヤける?　cali≠gariの新作のなかに散らばるアイデアの元は……【cali≠gari 『12』 Pt.3】

コラム

2015年03月10日

洋楽

今月のレポート盤：KING CRIMSONのレア音源集と並べて聴いて楽しめる作品たち

ディスクガイド

2015年02月03日

洋楽

【ろっくおん!】第32回 Part.1―今月のレポート盤：KING CRIMSON 『King Crimson Elements:2014 Official Tour Merchandise』

連載

2015年02月02日

メタル

プログレ好きのおじさん達がホクホクしちゃう冬

際涯に、響く音

2014年12月15日

洋楽

今月のレポート盤：FRIPP & ENO 『Live In Paris 28.05.1975』にまつわる関連作品!

ディスクガイド

2014年10月28日

洋楽

【ろっくおん!】第29回 Part.1―今月のレポート盤：FRIPP & ENO 『Live In Paris 28.05.1975』

連載

2014年10月27日

クラシック

モルゴーア・クァルテット『原子心母の危機 Atom Heart Mother is on the edge』

コラム

2014年06月12日

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

邦楽

CRCK/LCKS、バラバラな5人が起こす奇跡――結成10年を経た新境地『まにまに』を小西遼・小田朋美・井上銘が語る

インタビュー

2025年10月17日

洋楽

ディアンジェロ（D’Angelo）が膵臓癌のため51歳で死去　歴史的傑作『Voodoo』などを遺したネオソウルの象徴

ニュース

2025年10月15日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

洋楽

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

コラム

2025年10月12日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

メタル

聖飢魔IIはなぜ世界的に稀な〈音楽的放蕩〉が可能なのか? 『悪魔が来たりてヘヴィメタる』40周年、0点事件やBABYMETALとの対決から熟考

連載

2025年09月19日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

mei ehara『All About McGuffin』ジャンルを横断する曲と物語的で文学性の高い歌詞の組み合わせが素晴らしい2025年インディーの傑作

レビュー

2025年10月17日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

シェイム（shame）『Cutthroat』ポストパンクサウンドに磨きを掛けつつロカビリーやアメリカーナ、ブラジル音楽に新境地を求める

レビュー

2025年10月17日

洋楽

ポーラ&ブライソン『FABRICLIVE presents Pola & Bryson』ドラムンベースデュオがライブとDJを融合した完成形で濃密かつエモーショナルに聴かせる

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

梅田サイファー『HAPPY RETENTION』去り行く時間を惜しみつつ明日へと向かう姿を作品に!　集団MCならではのマイクリレーで魅せるメジャー3作目

レビュー

2025年10月16日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

洋楽

ザ・ビーチズ（The Beaches）『No Hard Feelings』カナダ版グラミーで最優秀バンドに2年連続選出!　誰にも媚びないクールな佇まいの女性4人組

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

邦楽

やまもとはると『流れる雲のゆくえ』スピッツと比べても遜色ないセンス、水のように透き通った声とメロディに惚れ惚れする1stアルバム

レビュー

2025年09月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 松本隆 # 忌野清志郎 # RCサクセション # Perfume # CRCK/LCKS # D'ANGELO # LED ZEPPELIN # 中島みゆき # ACE FREHLEY # KISS

ジャッコ・ジャクジク（Jakko Jakszyk）が伝える英国ロックの旨味――キング・クリムゾン来日公演で美声を聴かせた才能の新作『Son Of Glen』

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、ダニー・ケアリーが80年代キング・クリムゾンの楽曲を披露! ビート（Beat）の来日公演が決定

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか? 50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

Mr.Children、JUDY AND MARY、スティーリー・ダン、H ZETTRIO、the HIATUS……（夜と）SAMPOを形成する名盤をメンバー5人が明かす

Corneliusの千夜千曲――小山田圭吾が30周年ライブに向け厳選したロングプレイリストを語り尽くす

スティック・メン（Stick Men）が来日 トニー・レヴィンらキング・クリムゾンゆかりのプログレトリオがビルボードライブで超絶プレイを披露

O.R.K.『Ramagehead』 英国プログレ然とした知的かつ幻想的な雰囲気と、ヘヴィー&サイケなオルタナ感が同居

キング・クリムゾン 『アースバウンド～ 40 周年記念エディション』 劣悪な音質から匂い立つ常軌を逸した覇気、最問題作のライヴ盤

キング・クリムゾンのトニー・レヴィン&パット・マステロットにメル・コリンズも参加! 〈プログレの宵〉を演出するスティック・メン（Stick Men）が来日

【ろっくおん!】第42回 山下達郎のカヴァーも! ビーチ・ボーイズのジェフリー・フォスケットのソロ楽曲をまとめた編集盤が登場

放送後記：2016年3月28日 祝!ようやく春がやってきました記念〈桜景色に似合う曲〉をテーマに選曲バトル

思わずニヤける? cali≠gariの新作のなかに散らばるアイデアの元は……【cali≠gari 『12』 Pt.3】

今月のレポート盤：KING CRIMSONのレア音源集と並べて聴いて楽しめる作品たち

【ろっくおん!】第32回 Part.1―今月のレポート盤：KING CRIMSON 『King Crimson Elements:2014 Official Tour Merchandise』

プログレ好きのおじさん達がホクホクしちゃう冬

今月のレポート盤：FRIPP & ENO 『Live In Paris 28.05.1975』にまつわる関連作品!

【ろっくおん!】第29回 Part.1―今月のレポート盤：FRIPP & ENO 『Live In Paris 28.05.1975』

モルゴーア・クァルテット 『原子心母の危機 Atom Heart Mother is on the edge』

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、ダニー・ケアリーが80年代キング・クリムゾンの楽曲を披露!　ビート（Beat）の来日公演が決定

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

スティック・メン（Stick Men）が来日　トニー・レヴィンらキング・クリムゾンゆかりのプログレトリオがビルボードライブで超絶プレイを披露

O.R.K.『Ramagehead』英国プログレ然とした知的かつ幻想的な雰囲気と、ヘヴィー&サイケなオルタナ感が同居

キング・クリムゾン『アースバウンド～ 40 周年記念エディション』劣悪な音質から匂い立つ常軌を逸した覇気、最問題作のライヴ盤

【ろっくおん!】第42回　山下達郎のカヴァーも!　ビーチ・ボーイズのジェフリー・フォスケットのソロ楽曲をまとめた編集盤が登場

放送後記：2016年3月28日　祝!ようやく春がやってきました記念〈桜景色に似合う曲〉をテーマに選曲バトル

思わずニヤける?　cali≠gariの新作のなかに散らばるアイデアの元は……【cali≠gari 『12』 Pt.3】

モルゴーア・クァルテット『原子心母の危機 Atom Heart Mother is on the edge』