洋楽

ヘディ・ワン（Headie One）『The Last One』ストームジーら参加、UKドリル界のスターになるまでの歩みが綿密に描かれた新作

レビュー

2024年07月31日

ジャズ

ジェイコブ・コリアー（Jacob Collier）の好奇心から生まれた〈Djesse〉シリーズ完結!　ジョン・メイヤー、aespaら多種多様なゲストと迎えた最高のフィナーレ

コラム

2024年03月06日

邦楽

bounceの選ぶ2023年の100枚・前編

コラム

2023年12月28日

洋楽

マヘリア（Mahalia）『IRL』ストームジーら迎え英米跨ぐスタイルは継続　失恋を乗り越え現実を謳った新作

レビュー

2023年08月29日

洋楽

解き放たれたサム・スミス（Sam Smith）は『Gloria』で人生の美しさと自身の愛し方を歌う

コラム

2023年01月27日

洋楽

ストームジー（Stormzy）『This Is What I Mean』現行UKラップの王者が英デフ・ジャムに移籍、アフロビーツや静謐な作風に進化した野心作

レビュー

2022年12月27日

洋楽

バーナ・ボーイ（Burna Boy）『Twice As Tall』伝統と現代の綿密な絡み合いをクリス・マーティンやユッスー・ンドゥールと演出

レビュー

2021年05月28日

洋楽

ロスキ（Loski）『Music, Trial & Trauma: A Drill Story』UKドリルのトップボーイが不穏な語り口でストームジーらと渡り合う

レビュー

2021年03月25日

洋楽

ヘディ・ワン（Headie One）『Edna』UKラップの近年最重要作が待望のフィジカル化

レビュー

2021年02月25日

邦楽

【OPUS OF THE YEAR 2020】bounce編集部の選ぶ2020年の100枚・前編

コラム

2020年12月28日

洋楽

ストームジー（Stormzy）『Heavy Is The Head』UKラップの王者が辿ってきた輝かしいキャリアを紐解く

コラム

2020年02月28日

洋楽

ストームジー（Stormzy）『Heavy Is The Head』グライム要素色濃いサウンドにゴスペル、ソウル、R&Bのスパイスを振りかけ、多面的かつ高品質なポップ・アルバムに

レビュー

2020年02月21日

邦楽

ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!、鬼束ちひろ、Aldiousが表紙で登場!　タワーレコードのフリーマガジン〈bounce〉436号発行

ニュース

2020年02月20日

洋楽

クレプト&コナン 『Revenge Is Sweet』 南ロンドン発ラップ・デュオ、USとUKの折衷スタイルは健在

レビュー

2020年01月08日

洋楽

エド・シーラン 『No.6 Collaborations Project』 旬な個性と現行ポップ作法の王道を掛け合わせた良い意味でのヒネリのなさは、逆に当人たちが楽しんで取り組んだ証

レビュー

2019年08月16日

洋楽

エド・シーラン『No.6 Collaborations Project』 現代最高のヒットメイカーが豪華ゲストを迎えた野心的なコラボ作

コラム

2019年07月29日

洋楽

モースタック 『Stacko』 ストームジーとのコラボなどダンスホール～アフロスウィング系の意匠をポップに響かせる

レビュー

2019年07月18日

邦楽

【OPUS OF THE YEAR 2017】bounce編集部の選ぶ2017年の100枚・前編

ディスクガイド

2017年12月25日

洋楽

JPクーパー（JP Cooper）『Raised Under Grey Skies』ポスト・エド・シーラン?　マンチェスター発遅咲きシンガーのデビュー作

レビュー

2017年12月25日

洋楽

リンキン・パーク（Linkin Park）『One More Light』胸を締め付ける美メロが連続する、持ち味を追求した新作

レビュー

2017年07月06日