洋楽

ザ・ウェイヴ（The Waeve）『City Lights』ブラーのグレアムと元ザ・ピペッツのローズが多彩なミクスチャーで楽しませる2枚目

レビュー

2024年10月09日

洋楽

ファット・ドッグ（Fat Dog）『WOOF.』カルトチックな妖しいボーカルに、聴き手を狂乱にいざなうリズミカルな歌詞と性急なグルーヴが際立つ1st

レビュー

2024年09月20日

洋楽

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）『Romance』シネマティックな肌触りとトリップ感がクセになる　ジェイムズ・フォード迎えた4作目

レビュー

2024年09月18日

洋楽

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」 痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

コラム

2024年09月06日

洋楽

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）は『Romance』でポップの最前線に立つ!　新たな段階へ向かう野心作を紹介

コラム

2024年09月03日

洋楽

ベス・ギボンズ（Beth Gibbons）『Lives Outgrown』タイムレスな歌声を響かせる、遊び心と探求心あふれた初ソロアルバム

レビュー

2024年06月18日

洋楽

ブリストルの伝説ベス・ギボンズ（Beth Gibbons）の軌跡を追いかける　ポーティスヘッドと彼女をとりまく15作

コラム

2024年06月03日

洋楽

ペット・ショップ・ボーイズ（Pet Shop Boys）『Nonetheless』リフレッシュした新作は古巣パーロフォンから　日本盤には“It’s A Sin”の新録も

レビュー

2024年05月22日

洋楽

ベス・ギボンズ（Beth Gibbons）が10年かけて到達した新境地――ポーティスヘッドとは異なる、初ソロ作から漂う哀愁美の正体

コラム

2024年05月15日

洋楽

カーリー・レイ・ジェプセン（Carly Rae Jepsen）『The Loveliest Time』前作と同時期にレコーディングされた独自のスタイル&品格を持つ姉妹作

レビュー

2023年09月08日

洋楽

ブラー（Blur）『The Ballad Of Darren』8年ぶりの新作は4人の密な関係&演奏をストレートに落とし込んだ快作

レビュー

2023年08月21日

洋楽

ギース（Geese）『3D Country』ポストパンクにアメリカーナの要素を追加　歌とメロディーに趣を置いた2作目

レビュー

2023年08月02日

洋楽

ブラー（Blur）が新作『The Ballad Of Darren』に至るまで――忙しない4人が瞬く間に完成させた8年ぶりのニューアルバム

コラム

2023年07月25日

洋楽

デペッシュ・モード（Depeche Mode）『Memento Mori』アンディ・フレッチャーが急逝　時に荘厳に、時に艶めかしく〈いつか訪れる瞬間〉に想いを馳せる

レビュー

2023年05月02日

洋楽

アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）『The Car』月面滞在を終えて地球に戻ってきた4人が鳴らす、奇妙でスリリングなポップ音楽

コラム

2022年10月25日

洋楽

アークティック・モンキーズ（Arctic Monkeys）が4年ぶりの新作『The Car』を10月にリリース

ニュース

2022年08月24日

洋楽

シェイム（Shame）『Drunk Tank』南ロンドンの雄がポスト・パンク的世界を骨太にスケールアップ!

レビュー

2021年02月22日

洋楽

ジェシー・ウェア（Jessie Ware）『What’s Your Pleasure?』カインドネスらが参加　制作陣を一新し作り上げたニューウェーブ風ダンスポップ

レビュー

2020年07月28日

洋楽

ゴリラズ『The Now Now』ジョージ・ベンソンの参加も話題を集める、2018年夏の不穏な世界へ向けたパーティー・アルバム!

コラム

2018年06月29日

洋楽

エヴリシング・エヴリシング 『A Fever Dream』 ジェイムズ・フォードがプロデュース、有無を言わさず聴き手を踊らせる

レビュー

2017年09月22日