洋楽洋楽ヒップホップ フレディ・ギブス(Freddie Gibbs)『$oul $old $eparately』マッドリブからジェイムズ・ブレイク、アンダーソン・パークまで多彩な面々との共演で器のデカさを感じさせる傑作 レビュー 2022.10.26
洋楽洋楽ヒップホップ プシャ・T(Pusha T)『It’s Almost Dry』ファレルとカニエが半々を手掛け、ジェイ・Zやリル・ウージー・ヴァートらとドープなラップを聴かせる一枚 レビュー 2022.05.30
洋楽洋楽ヒップホップ ベイビーフェイス・レイ(Babyface Ray)『Face』プッシャ・Tやウィズ・カリファらが参加 注目を集めるデトロイトのラッパーのキャッチーな新作 レビュー 2022.04.08
洋楽洋楽ポップ/ロック 【Pop Style Now】第53回 プシャ・T × ローリン・ヒル × カニエ、ボンベイ・バイシクル・クラブ復活曲など、今週の洋楽ベスト・ソング5 連載 2019.09.03
洋楽洋楽ヒップホップ フレディ・ギブス&マッドリブ(Freddie Gibbs & Madlib)『Bandana』アンダーソン・パークやプッシャ・T、キラー・マイクらもアシストした超強力作 レビュー 2019.07.30
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ディプロやプッシャTら参加したゼッズ・デッドの初作は、DJスネイクとも共鳴する現行ポップ&ダンス・ミュージックの最前線を提示 レビュー 2016.12.13
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15