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コラム
ゼ・マノエウ(Zé Manoel)『裸の心から』ブラジルのアフロルーツに深く迫る、祈りのように静謐な歌
WORLD2020.12.17 -
レビュー
ベン・ウェンデル(Ben Wendel)『High Heart』マイケル・マヨの声をフィーチャーし美しくスリリングなジャズを展開
JAZZ2020.11.20 -
レビュー
サラ・ガザレク(Sara Gazarek)『ザ・シュプリーム・コレクション』ジャズ歌手としての自然な魅力が全開の日本独自企画盤
JAZZ2020.09.02 -
レビュー
ウォルター・スミス3世(Walter Smith III)他『In Common 2』ネイト・スミスがドラムで参加 気鋭のジャズ・サックス奏者によるマシュー・スティーヴンスらとのユニット作第2弾
JAZZ2020.07.14 -
インタビュー
ハニャ・ラニ(Hania Rani)、旅立ちから心の中の〈家〉を見つけるまでを描いた新作『Home』を語る
JAZZ2020.07.03 -
レビュー
クリスチャン・ユーマン(Christian Euman)『Allemong』気鋭ジャズ・ドラマーがスリリングなアドリブで魅了する初作
JAZZ2020.06.17 -
レビュー
ベッカ・スティーヴンス(Becca Stevens) 『Wonderbloom』エレクトリックな音像を強調、声の素晴らしさが際立つ
JAZZ2020.05.07 -
インタビュー
ハニャ・ラニ(Hania Rani)――ポーランド発、ポスト・クラシカルのピアニストが初来日公演を振り返る
CLASSICAL2020.04.16 -
レビュー
スワヴェク・ヤスクウケ(Slawek Jaskulke)『Park.Live』鳥の鳴き声や子供たちの声がピアノと融合したサウンドスケープ
JAZZ2020.03.09 -
インタビュー
ローレン・デスバーグ『Out For Delivery』 自作のキャッチーなメロディーで彩る、グレイト・アメリカン・ソングブック
JAZZ2019.09.18 -
レビュー
トリオセンス 『Scorpio Rising』 ブラジル、ラテン音楽から多くの要素を取り入れた、色彩感溢れた音楽
JAZZ2019.08.30 -
インタビュー
カミラ・メサ『アンバー』 曲は植物の種のようなもの。適切な環境で育てられたなら、美しい樹木になる
JAZZ2019.07.01 -
レビュー
VA 『あの夢をふたたび - フランシス・レイ作品集』 サラヴァに遺された60~70年代のシングル盤が中心、日本独自企画追悼盤
POP / ROCK2019.04.08 -
コラム
フロレンシア・ルイス『ルミアンテ』 二人の盟友とのデュオによる、前作『パルテ』のネクスト・ステージ
WORLD2019.02.05 -
インタビュー
酒井尚子『The Light』 豪華アーティストも華を添える、ナチュラルなヴォーカルで彩られたデビュー・アルバム!
JAZZ2018.12.25 -
ディスクガイド
ジェシー・ハリスの歩みを知る16枚/そのサウンドが音楽シーンにもたらした影響
POP / ROCK2018.12.13 -
レビュー
ベン・ウェンデル 『Seasons』 繊細に反応するリズム・セクションに、太いテナーの音が気持ちよく走りだす
JAZZ2018.10.11 -
レビュー
スワヴェク・ヤスクウケ・セクステット 『コメダ(RECOMPOSED)』 クシュシュトフ・コメダの作品を〈現在の感性で再構成〉
JAZZ2018.06.21 -
インタビュー
スワヴェク・ヤスクウケ インタヴュー―小さな音で伝える、語りかけるように表現する
JAZZ2018.04.10 -
レビュー
ウォルター・スミス3世 『Twio』 三世は才能の証、バークリー卒の注目株によるサックス・トリオ作
JAZZ2018.03.29