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レビュー
スピリチュアライズド(Spiritualized)『Everything Was Beautiful』30人以上が参加した壮大な音像が美しい90年代の名作に通じる快作
POP / ROCK2022.03.18 -
レビュー
ペネロペ・アイルズ(Penelope Isles)『Which Way To Happy』デイヴ・フリッドマンの手でオルタナと映画的なムードが融合した好盤
POP / ROCK2021.12.13 -
レビュー
ピロシュカ(Piroshka)『Love Drips And Gathers』ラッシュのミキ・ベレーニらによるスーパー・バンドの耽美的な2作目
POP / ROCK2021.07.28 -
レビュー
ジョン・グラント(John Grant)『Boy From Michigan』ケイト・ル・ボンがプロデュースのロック・オペラ+エレポップな自伝的大作
POP / ROCK2021.06.30 -
レビュー
ロスト・ホライズンズ(Lost Horizons)『In Quiet Moments』元コクトー・ツインズと元ジザメリの2人による耽美で遊び心に満ちた新作
POP / ROCK2021.04.16 -
連載
ジョン・グラント(John Grant)、待望の新作からのシングル“Boy From Michigan”など今週の洋楽ベスト・ソング
POP / ROCK2021.03.26 -
レビュー
エミー・ザ・グレイト(Emmy The Great)『April / 月音』ロンドンのネオ・フォーク歌姫の成熟した歌声
POP / ROCK2020.11.24 -
レビュー
ローラ・ヴェイアーズ(Laura Veirs)『My Echo』エコーに頼らず枯れた雰囲気を醸したアメリカーナ
POP / ROCK2020.10.29 -
レビュー
A.A.ウィリアムズ(A.A. Williams)『Forever Blue』ロンドンの新鋭SSWがアパートの寝室で録音 静謐ながらスケール感ある一枚
R&B / HIP HOP2020.08.06 -
レビュー
ティム・バージェス(Tim Burgess)『I Love The New Sky』シャーラタンズのフロントマンによるサイケデリックでキュートなソロ作
POP / ROCK2020.07.10 -
レビュー
アイ・ブレイク・ホーセズ(I Break Horses)『Warnings』スウェーデンのインディー歌姫がビーチ・ハウスのプロデューサーと作り上げた桃源郷ポップ
POP / ROCK2020.07.07 -
レビュー
レン・ハーヴュー(Ren Harvieu)『Revel In The Drama』レトロでゴージャスなブルーアイド・ソウルにシンセやダンス・ビートを補強
POP / ROCK2020.04.30 -
レビュー
フレーミング・リップス 『King's Mout』 ウェイン・コインのアート・インスタレーションをベースに作られた作品
POP / ROCK2019.10.15 -
レビュー
THE SOFT CAVALRY 『Soft Cavalry』 スロウダイヴ レイチェル・ゴスウェルと夫の新プロジェクト
POP / ROCK2019.08.06 -
連載
【Pop Style Now】ベイルート、トロ・イ・モア、ロイヤル・トラックスなど今週必聴の5曲
POP / ROCK2018.10.26 -
レビュー
スピリチュアライズド 『And Nothing Hurt』 全て一人で行ったにも関わらず、オーケストラを携えたかのように壮大でシネマティックな宇宙ロック
POP / ROCK2018.10.12 -
レビュー
マリッサ・ナドラー 『For My Crimes』 エンジェル・オルセンやダム・ダム・ガールズのディー・ディーら客演、美しくも蟲惑的な一作
POP / ROCK2018.10.02 -
レビュー
ヒラン・チャイルド 『Years』 ピアノの美旋律を核としたアンビエント・ポップに、包容力のある優しい歌声
POP / ROCK2018.09.12 -
レビュー
イノセンス・ミッション 『Sun On The Square』 スフィアン・スティーヴンス好きに激しくオススメ、29年目のピュアな歌
POP / ROCK2018.07.02 -
レビュー
バロジ 『137 Avenue Kaniama』 ヴェテラン・ラッパーの4作目にはモダン・アフロ・ポップ風味も
WORLD2018.04.20