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インタビュー
Serph『Disney Glitter Melodies』魔法仕掛けの電子音楽家が語る、ディズニーの名曲とファンタジーの効能
JAPAN2020.09.25 -
インタビュー
ハイム(Haim)『Women In Music Pt.III』カリフォルニアの3姉妹が過去最高に率直でオープンな傑作を語る
POP / ROCK2020.08.03 -
レビュー
スティーヴン・ハフ(Stephen Hough)、ハンヌ・リントゥ(Hannu Lintu)&フィンランド放送交響楽団『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』抑制のきいたピアニズムが呼び起こす流麗でありながら力強いベートーヴェン像
CLASSICAL2020.06.30 -
レビュー
アンドレイ・ググニン(Andrey Gugnin)&アレクサンドル・デスプラ(Alexandre Desplat)他『ゴドフスキーへのオマージュ』マニアックな作品だがどれもメロディアスで技巧的
CLASSICAL2020.05.18 -
レビュー
アリーナ・イブラギモヴァ(Alina Ibragimova)、ウラディーミル・ユロフスキ(Vladimir Jurowski)、スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団『ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲集』故国の歴史を切り抜けた傑作についに正面から対峙
CLASSICAL2020.05.15 -
コラム
ウィークエンド(The Weeknd)『After Hours』 原点回帰の先でリスナーにリーチする新作
R&B / HIP HOP2020.04.14 -
レビュー
ハワード・シェリー(Howard Shelley)、ザンクト・ガレン交響楽団(St. Gallen Symphony Orchestra)『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ Vol.80~デュポン&ブノワ:ピアノ協奏曲』デュポンの壮大な楽曲を時には激しく、時には情感豊かに
CLASSICAL2020.03.13 -
レビュー
アンジェラ・ヒューイット 『J.S. バッハ: 6つのパルティータBWV.825-830 』 澄明な美を奏でる20年ぶりの再録音
CLASSICAL2020.01.29 -
レビュー
『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ Vol.79 ~プフィッツナー&ブラウンフェルス:ピアノ協奏曲』 1曲目から壮大な音世界にはまってしまう
CLASSICAL2019.10.08 -
レビュー
アリーナ・イブラギモヴァ、セドリック・ティベルギアン 『ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集』 ブラームス3つのソナタをありのままに味わう
CLASSICAL2019.10.08 -
レビュー
アンジェラ・ヒューイット 『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》、第1番、第10番、第22番』 情感豊かな表現に心躍る
CLASSICAL2019.07.09 -
レビュー
ハワード・シェリー、タスマニア交響楽団 『クララ・シューマン:ピアノ協奏曲』 新作リリースの度にピアノファンを虜にするシリーズ第78巻
CLASSICAL2019.05.24 -
レビュー
ゲサフェルスタイン 『Hyperion』 ファレルやウィークエンドら参加、沈み込む重いトーンが基調の漆黒盤
DANCE / ELECTRONICA2019.04.25 -
レビュー
アリーナ・イブラギモヴァ 、 セドリック・ティベルギアン 『フランク&ヴィエルヌ:ヴァイオリン・ソナタ集』 当代最高のデュオと証明する逸品
CLASSICAL2019.04.17 -
インタビュー
〈ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018〉 今年のテーマは〈モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ〉。刺激に満ちた異文化との接触から生まれた音楽を!
CLASSICAL2018.04.27 -
レビュー
マルク・アンドレ・アムラン、レイフ・オヴェ・アンスネス『ストラヴィンスキー:春の祭典 ~2台ピアノのための音楽』 個性の違う人気ピアニストの共演作
CLASSICAL2018.01.15 -
レビュー
ハワード・シェリー、タスマニア交響楽団 『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ Vol.72 ~ チプリアーニ・ポッター:ピアノ協奏曲第2番&第4番』 秘曲を弾き振りで世界初録音
CLASSICAL2017.09.22 -
レビュー
アリーナ・イブラギモヴァ、セドリック・ティベルギアン 『モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ全集 Vol.4』 豊かな起伏で聴き手を魅了
CLASSICAL2017.09.20 -
レビュー
マルク=アンドレ・アムラン 『フェルドマン:バニタ・マーカスのために』 〈現代のヴィルトゥオーゾ〉がNY楽派の巨人に挑む
CLASSICAL2017.08.21 -
レビュー
マルク・アンドレ・アムランが全身全霊の演奏披露する、メトネルのピアノ協奏曲第2番&ラフマニノフのピアノ協奏曲3番収めた一枚
CLASSICAL2017.06.01