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連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第143回 永遠のパトリック・アダムス(Patrick Adams)
R&B / HIP HOP2022.08.05 -
レビュー
コンディ・バンド(Kondi Band)『We Famous』レイヴィーなシンセや西洋的ビートと親指ピアノが熱くクールにまぐわう
DANCE / ELECTRONICA2021.11.16 -
レビュー
シアター・ウエスト(Theatre West)『Bow To The People』インディペンデントな姿勢で放つシアトリカルかつ軽快な音楽
JAZZ2021.09.22 -
レビュー
サザン・エナジー・アンサンブル『Southern Energy Ensemble』圧倒的なファンクネスとスピリチュアリティーで畳みかけるソウル・ジャズ
JAZZ2021.09.21 -
コラム
トニー・アレン(Tony Allen)『There Is No End』アフロビートを発展させた地上最強ドラマー、その野心的な遺作を紐解く
R&B / HIP HOP2021.06.02 -
レビュー
ハミエット・ブルイエット(Hamiet Bluiett)『Bearer Of The Holy Flame』ワンホーン・クインテットでのスピリチュアルで緩急の効いた逸品
JAZZ2021.05.26 -
連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第133回 風薫るシェリー・ブラウン(Sheree Brown)
R&B / HIP HOP2021.05.10 -
レビュー
ヌビヤン・ツイスト(Nubiyan Twist)『Freedom Fables』UKジャズ界の先端でジャンルをシームレスに行き来
JAZZ2021.04.21 -
レビュー
アロストメン(Alostmen)『Kologo』アフリカの楽器コロゴをジミヘンのように操るスティーヴォー・アタンビレ、バンド名義で世界デビュー
WORLD2021.04.05 -
連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第132回 ホットランタ(Hotlanta)/アウェア(Aware)産のソウル
R&B / HIP HOP2021.03.10 -
レビュー
キャサリン・ストラット(Catherine Strutt)『No Wind At The Window』ケルトとゲールの讃美歌をピアノ編曲し郷愁を誘う
CLASSICAL2021.02.09 -
コラム
ハワイからグッド・ヴァイブを届けるアロハ・ガット・ソウル(Aloha Got Soul)の世界
R&B / HIP HOP2020.12.10 -
コラム
ジャズ愛好家ならアナログ盤で聴きたい3枚:ソニー・クラーク(Sonny Clark)、サン・ラー(Sun Ra)、ドロシー・アシュビー(Dorothy Ashby)
JAZZ2020.12.09 -
レビュー
グレッグ・フォート(Greg Foat)『Symphonie Pacifique』UKジャズきっての鍵盤奏者が放つ音の桃源郷!
JAZZ2020.09.07 -
コラム
【TOWER PLUSアーカイブ】星野源『YELLOW DANCER』わたしたちの想像をかるーくダンスしながら飛び越えてくる大名盤
JAPAN2020.06.12 -
連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第118回 80年代のラトーヤ・ジャクソン
R&B / HIP HOP2019.08.05 -
連載
【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第13回 イングヴェイ・マルムスティーンの最新作『Blue Lightning』を全曲レヴュー!
POP / ROCK2019.04.17 -
コラム
大滝詠一 『NIAGARA CONCERT '83』 かぎりなく完璧なサウンドで、永遠の夏をパッケージ
JAPAN2019.03.29 -
レビュー
サー・シナ・ピーターズ&ヒズ・インターナショナル・スターズ 『SEWELE』 良い湯加減のナイジェリア発86年産グルーヴ
WORLD2019.03.27 -
レビュー
ヌビヤン・ツイスト 『Jungle Run』 ホーン含む12人編成のアンサンブルが秀逸な、最新型アシッド・ジャズ
JAZZ2019.02.21