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レビュー
ドラウニング・プール 『Hellelujah』 ジェイソン・スーコフ迎えプログレッシヴなナンバー展開した素晴らしい新作
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レビュー
ももいろクローバーZ 『AMARANTHUS』『白金の夜明け』 堂本剛ら参加、〈生と死〉〈ファンタジー〉テーマにした対となる連作
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レビュー
m1dy 『Never Mind the m1dicks』 ビッグルーム・ハウス風ナンバーなど近年のキラー曲並ぶ暴走野郎の5作目
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インタビュー
脱力インディー・パンク・バンドのLADY FLASHが語る、初フル作『恋するビルマーレイ』のチャーミングなポップネスの裏側
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インタビュー
R&Bと昭和歌謡の見事な融合―大阪発の男女デュオ・JamFlavorが放つ新しくも懐かしいメジャー初作『恋い焦がれ恋に瀕死』
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レビュー
レジーナ・ベル 『The Day Life Began』 久々のR&B作品はジェイミー・ジョーンズ総指揮の上質なメロディー&歌による傑作
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レビュー
ウェル・ペニーズ 『Endlings』 LAの夫婦デュオによる初作は、フォーキー&カントリーなサウンドに温かみたっぷりの歌声が◎
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レビュー
フロム・スクラッチ 『Five Rhythm Works』 70sより活動するNZの実験音楽集団、大型創作打楽器使った太古の音楽的な音源集
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レビュー
ひめキュンフルーツ缶 『天国ギミック』 初期LUNA SEA風曲など打ち込み混じりのラウド・ロック路線貫くメジャー3作目
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レビュー
Kie Katagi 『Serendipity』 Ovallら参加、jizueの鍵盤奏者がカヴァーも交えて持ち前の演奏力解放した初ソロ作
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コラム
マックスDとコ・ラから成るリフテッド、ミニマルな電子音楽をオーガニックに鳴らすジジ・マシンら参加の話題作『1』がCD化
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コラム
綿めぐみ、一遍の物語を浮遊感溢れる童話的サウンドに乗せて披露する初の全国流通盤『ブラインドマン』
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レビュー
サージオン(Surgeon)『From Farthest Known Objects』テクノ的なカッコ良さをキープしながらノイズの領域へ足を踏み入れた新作
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レビュー
ポスティルヨネン 『Reverie』 スウェーデンのM83と評される3人組、ソフト・サイケや清涼エレポップなど装備した2作目
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レビュー
ロッホ・ネス・マウス 『The Loch Ness Mouse』 ノルウェーのプリファブ・スプラウト!? 洒脱な大人のポップス並ぶ好作
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レビュー
シシヤマザキ 『出かけます』 食品まつりやFragmentら参加、ビート音楽やガレージ・ロック並ぶ不思議な人懐っこさ備えた初ミニ作
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レビュー
KEN THE 390 『真っ向勝負』 JAZEE MINORら旬のMCが多数参加、初CD化音源や新録曲集めた安定感あるEP
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コラム
チャーリー・プース、ハンサムな歌声とレトロな曲作りのセンスから生まれた普遍的ポップス並ぶ初作『Nine Track Mind』
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インタビュー
東海随一のDJ/プロデューサー・DJ RYOWが語る、ILL-BOSTINOやMACCHOら参加した自身の集大成的な新作『216』
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レビュー
ジェイミー・ウーン 『Making Time』 インディーR&B通過したマッケンタイア? エレクトリック・ソウルの才人による2作目