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メチル・エチル 『Oh Inhuman Spectacle』 豪サイケ・ポップ注目株、アニコレ思わせるトリップ感覚の夜行性サイケな初作
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Seiho 『The Collapse』 和の意匠散りばめ、ビートの配置や美意識貫くシンセ・ワークなどに磨きをかけた世界デビュー盤
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WAX from SD JUNKSTA 『yeah』 SEI-ONE全曲制作、フューチャー・ファンクなビートに日常生活に即したラップ乗せた新作
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インタビュー
カナダのハードコア・パンク・バンド、ホワイト・ラングが勢い…だけじゃないモダンな音作り試みた『Paradise』を語る
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レビュー
エイサップ・ファーグ 『Always Strive And Prosper』 チャックDやミッシーら参加、より広い層にアピールする新作
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ケイティB 『Honey』 ケイトラナダやメジャー・レイザーら迎え、勢いに乗る自身の求心力見せつけた会心の新作
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ホークウィンド 『The Machine Stops』 古典SF小説から着想得たコンセプト作品ならではの強い物語性が胡散臭くも魅力的
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トーマス・コーエン 『Bloom Forever』 元S.C.U.M.のフロントマンがアコースティックな音纏って哀愁味ある歌披露した初ソロ作
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CTS 『WAVINESS』 南波志帆や初音ミク参加、切ない物語性ある歌詞+気分上々サウンドで泣き笑いな昂揚誘う新作
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オワリカラ 『ついに秘密はあばかれた』 サイケ&グラマラスさはそのままに、よりグルーヴィーさ増したメジャー初作
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インタビュー
父ポールの大きな存在感…しかしジェイムズ・マッカートニーは自身の道をゆく! スティーヴ・アルビニ迎えた4年ぶりソロ作
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ジェイムズ・デイ 『Repertoire』 80sアーバン・モードをゆく10年選手が、クール・ミリオンら迎えてブレない演目披露する新作
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ツイン・ピークス 『Down In Heaven』 シカゴのぬるま湯ガレージ・ロック・バンド、〈死とセックス〉がテーマの2年ぶり新作
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リチャード・アシュクロフト 『These People』 ヴァーヴの『Urban Hymns』に通じる手法に驚く10年ぶりソロ新作
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吉田省念 『黄金の館』 細野晴臣ら参加した6年ぶり新作は、多様なルーツ音楽が溶け合ったメロディアスなフォーク・ロック盤
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ロイス・ダ・5'9" 『Layers』 5年ぶりのソロ作は再出発に向けての強い決意に満ちた内容
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インタビュー
メイド服纏った本格派ハード・ロッキンなお給仕に骨抜き! BAND-MAIDがメジャー初ミニ作『Brand New MAID』を語る
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ゴールド・パンダ 『Good Luck And Do Your Best』 ピアノや琴をビートに乗せてオリエンタルなムード滲ませた3作目
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トラッシュキャン・シナトラズ 『Wild Pendulum』 トラキャン版ソフト・ロック! 瑞々しく美しいメロディーが全編で冴え渡る傑作
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ティッパ・リー 『Cultural Ambassador』 ストーンズ・スロウ発、ヴィンテージ感溢れるタイト&ファンキーな新作