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レビュー阿部真央『まだいけます』デビュー11年目の始まりを飾るアルバムが堂々完成! みずから編曲した曲も増加
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レビューニコール・バス（Nicole Bus）『Kairos』ポップでありながら骨太、90sサウンドとローリン・ヒル系歌唱でロック・ネイションからデビュー
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レビューG・ラヴ（G. Love）『The Juice』ナッシュヴィル録音で過去最高にブルース純度が高い10年ぶりのソロ
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連載【tofubeatsの棚の端まで】第83回 2020——タワーでも購入できるlightmellowbuとimdkmの音楽系書籍を紹介
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レビューみゆはん『ぷ。』切泣きソングからテクノ・ポップ、ナミチスイコウモリのキャラソンまで
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レビューオレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』ちょっぴり意気地なしだけど、ほっとけない友達、みたいな
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レビューTOTALFAT『MILESTONE』挑戦心を忘れない攻めの姿勢が浮き彫りに
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レビューMASTER MASTER『Square 6』〈テクノの暴君〉5作目は、現場の臨場感をパッケージした怒涛の重低音ビートに悶絶!
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レビューブラック・ムーン（Black Moon）『Rise Of Da Moon』超メニーOGsがマストゲットな逸品
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連載【IN THE SHADOW OF SOUL】第122回 マーヴィン・ゲイ（Marvin Gaye）幻のアルバムなど2019年のベスト復刻&発掘盤!
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レビューReol『金字塔』ベース・ミュージック由来のサウンドはより先鋭的に。攻撃的にも蠱惑的にも響く歌も強烈
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レビューpinoko『Re:Birth』Chilly Sourceの紅一点、都会で暮らす女の子の心の機微をウィスパーで描く
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レビューlee（asano+ryuhei）『none』OILWORKSからのビート集は、初期衝動的な筆捌きとふとこぼれるユーモアが愛おしい
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レビューテディ・マイク（Teddy Mike）『Dynamite』DX7系サウンドのブギーなど、ネオン色に煌めくインスト・カクテル・ディスコ集
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レビューサム・ウィルクス（Sam Wilkes）『Live On The Green』上品かつ大胆なUS西海岸新世代ジャズの醍醐味が堪能できる
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インタビュー川口レイジ『I'm a slave for you』 猟奇的な愛の渇望を表現した初のシングルを語る
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レビューkojikoji『127』BASIが作詞で参加、ウィスパー気味なフロウとチルでオーガニックな意匠が柔らかく溶け合う
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レビューFABLED NUMBER『ELEXGAME』凶悪かつダークな楽曲やEDM的にブチ上げるサウンドなど、攻撃力と誘引力が格段に上昇
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レビューBase Ball Bear『C3』明かされる現在の想い、バンドの〈Chapter:3〉を純然と伝える8作目
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レビューマーク・ド・クライヴ・ロウ（Mark De Clive-Lowe）『CHURCH Sessions』 西ロンドン、和ジャズ、LA……すべてのテイストが混在したサウンド
