洋楽 タニカ・チャールズ(Tanika Charles)『Papillon De Nuit: The Night Butterfly』モダンソウルからメロウブギー、ニューオーリンズファンクまでを程良い塩梅で歌う レビュー 2022年05月31日
邦楽 向井太一『ANTIDOTE』三代目JSBのELLYやJAY’ED、michico、韓国のKONQUESTとNOIZEWAVEらと最先端のサウンドで強い意志を届ける レビュー 2022年05月30日
洋楽 プシャ・T(Pusha T)『It’s Almost Dry』ファレルとカニエが半々を手掛け、ジェイ・Zやリル・ウージー・ヴァートらとドープなラップを聴かせる一枚 レビュー 2022年05月30日
洋楽 ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー(Rolling Blackouts Coastal Fever)『Endless Rooms』豪州を代表するロックバンドに成長 ギターロックの醍醐味が目一杯詰まっている レビュー 2022年05月30日
洋楽 ダニエル・ジョンズ(Daniel Johns)『Futurenever』シルヴァーチェアーのフロントマンによるソロ2作目 攻めた曲が目立つ一方、ヴァン・ダイク・パークスとの美しいコラボも レビュー 2022年05月30日
邦楽 H ZETTRIO『Kazemachizuki』笑って踊れるピアノトリオが2022年2枚目のアルバムをリリース! 3年ぶりのツアーを控え記録破りのキャリアを更新する3人の真骨頂を堪能しよう! コラム 2022年05月26日
洋楽 エミリー・サンデー(Emeli Sandé)『Let’s Say For Instance』素晴らしいシンガーであり随一のソングライターの4作目は過去最高の完成度 レビュー 2022年05月26日
邦楽 VA『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』back number、ユニゾン、ano、ヨルシカら11組が参加 各カバーに〈クリープハイプらしさ〉が宿るトリビュート盤 レビュー 2024年08月28日
メタル ヴァン・ヘイレン(Van Halen)『For Unlawful Carnal Knowledge (Expanded Edition)』通称〈F@U#C%K〉が拡張版で再発 初公開の91年ダラス公演も収録 レビュー 2024年08月20日