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BACK DROP BOMB『8 STRAIGHT』濃度もテンションも高すぎるラウドな9曲を収めた9年ぶりの新作
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凛として時雨『last aurorally』圧倒的な没入感の曲がずらり。現体制20周年、メジャーデビュー15周年に放つ5年ぶりのフル作
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ホームボーイ・サンドマン(Homeboy Sandman)『Still Champion』ストイックに磨かれた、ざらついたラップと90s的サンプリングビート
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ザ・ラサムズ(The Lathums)『From Nothing To A Little Bit More』マンチェスターの若きバンドが感傷的なサウンドやエモーショナルな歌を聴かせる全英No.1作
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レニー・ラップ(Reneé Rapp)『Everything To Everyone (Deluxe Edition)』ミュージカルやドラマで注目された期待株が繊細な表現や弾けたポップスを聴かせる初フィジカル盤
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連載
【READY STEADY GO】第2回 NEI――C.O.S.A.プロデュースの新曲“ENN”を発表した名古屋市南区のラッパー
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藤川千愛『嬉しい声をほんのちょっと』歌唱力と表現の幅が光る、アニメ「マイホームヒーロー」主題歌“愛の歌”を含むミニアルバム
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斉藤和義『PINEAPPLE』藤原さくら参加の英語詞カントリーも 世情を突く詞と円熟した歌とサウンドの22作目
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UNISON SQUARE GARDEN『Ninth Peel』スリルと昂揚感はますますエッジーに 〈アクロバティックな直球〉の音塊の如きアンサンブル
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ヤスミン・レイシー(Yazmin Lacey)『Voice Notes』ネオソウル感覚でレゲエ、ボサノバ、ジャズなどが一体化したローファイソウルを味わい深く歌う初アルバム
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ナカーネ(Nakhane)『Bastard Jargon』南アフリカ出身のシンガーが躍動的ダンスポップに乗せ繊細で美しい歌を聴かせる
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ジェイムズ・エリス・フォード(James Ellis Ford)『The Hum』アークティック・モンキーズやゴリラズ、デペッシュ・モードのプロデューサーによるアートロックな初ソロアルバム
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連載
【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第80回 ポータブル空港――capsule、i-dep、星野源をkevin mitsunagaが紹介
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コラム
ティンク(Tink)、R&Bの最前線を行くシカゴの注目株 一人で運命を切り拓く女の子に捧げた新作『Thanks 4 Nothing』
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OAU『Tradition』演奏スキルと音響処理でアコースティック楽器をモダンに響かせた、オープンでワクワクする2作目
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Lay『I’m Believin’』パワフルな歌と凄テクギターで惹き込む14歳のシンガーソングライターによるファーストEP
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DOPING PANDA『High Hopes』キャッチーなリフと踊れるビートの〈らしさ〉溢れる曲からメロディックパンクまで再結成後の新EP
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ザ・ソウル・モチヴェイターズ(The Soul Motivators)『Do It Together』パワフルな歌で引っ張るファンクバンドによる痛快な4作目
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モリーナ、タルボット、ロフグレン&ヤング(Molina, Talbot, Lofgren & Young)『All Roads Lead Home』友情で結ばれたニール・ヤングとクレイジー・ホースが録音を持ち寄ったオムニバス風作品
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DMA’S『How Many Dreams?』ブリットポップを彷彿とさせる3人組が名プロデューサーを迎えキャリア最高の壮大な音でロックの魅力を表現