-
インタビュー
吉野直子『ハープ・リサイタル3』 耳になじみ深い旋律も、ハープで演奏すると別のよさが発見できる
-
インタビュー
アレクサンドル・デスプラ インタヴュー―ギレルモ・デル・トロ監督の話題作「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー作曲賞受賞
-
レビュー
バイオスフィア 『Compilation 1991-2004』 ノルウェー孤高の音楽家、アンビエント好きは必聴の稀少音源集
-
レビュー
マーク・リーボウズ・セラミック・ドッグ 『YRU Still Here』 現代アメリカが抱える問題への苛立ちを発露
-
コラム
ユナイティング・オブ・オポジッツ『Ancient Lights』 ティム・リッケンが指揮を執るバンドデビュー作―現在を照らす太古の光
-
コラム
ヴァン・モリソンが新しいパートナーと作り上げた新作は、原点でもあるジャズやブルースの名曲による注目盤
-
レビュー
「NHK おかあさんといっしょ 最新ソングブック おまめ戦隊ビビンビ~ン」 親御さんも夢中になったキラー・チューンを収録
-
レビュー
ニコラス・マッソン・カルテット 『Travelers』 ECMの音楽、伝統に耳を奪われる
-
コラム
ジョー・アーモン・ジョーンズ『Starting Today』 サウス・ロンドン・ジャズ・シーンの新たな潮流をつくるメンバーが結集!
-
インタビュー
〈ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018〉 今年のテーマは〈モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ〉。刺激に満ちた異文化との接触から生まれた音楽を!
-
レビュー
VA 『ジョニー・キャッシュ:フォーエヴァー・ワーズ』 コステロやグラスパーも参加した未発表詩集
-
レビュー
Gongdora 『Entrance』 人懐こい声と都会的なサウンド、ボサノヴァに似たさわやかな余韻
-
コラム
雅楽演奏グループ伶楽舎が七夕の夜に奏でる〈今昔雅楽集〉水戸芸術館で出会う雅楽の“今”と“昔”
-
コラム
フランスを代表する振付&演出家フィリップ・ドゥクフレ「新作短編集(2017)」 もしかして魔法!? ドゥクフレ・ワールドを見逃すな!
-
レビュー
中村健吾&カール・フレデリック・オルジェ 『Scandinavia』 北欧フレイヴァー漂う大人のジャズ・アルバム
-
レビュー
椎野伸一 『Images de Paris III』 国内最高峰のフランス近代ピアニストによる逸品
-
コラム
〈ジャズ・ワールドビート2018〉 ジャズが媒介となって世界に広がる魅力的な音楽を体感できるフェス
-
インタビュー
河村尚子『ショパン:24の前奏曲&幻想ポロネーズ』 〈どうしても録音として残しておきたい〉決意と熱が結集したアルバム
-
レビュー
蓮沼執太 『windandwindows』 雑然とした日常に、高尚な美術展やオシャレなお店の雰囲気を
-
レビュー
タンブッコ 『大地のにおい』 メキシコを代表する打楽器アンサンブルがライヒやラヴェルを演奏