アーブル美術館プレゼンツ〈クラシック音楽の或る棚〉名曲シリーズ クラシックの名曲と名画の模写による〈聴いて・見て・飾る〉コラボ!

書籍

アダム・ザモイスキ 「ショパン　プリンス・オブ・ザ・ロマンティックス」ファン必読!　本人や友人、演奏評など〈肉声〉で人間ショパンを活写

レビュー

2023年02月21日

書籍

曽我大介「ベートーヴェンのトリセツ 指揮者が読み解く天才のスゴさ」きめ細かい解題でクラシックの本質が浮かび上がる

レビュー

2022年03月14日

クラシック

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー（Wilhelm Furtwängler）による不滅の名盤『バイロイトの第9』、その完全版がSACDで生き生きと蘇る

連載

2021年12月21日

クラシック

アリス＝紗良・オット、武満徹やリゲティを挟んでプレイリストのようにショパン“24の前奏曲”を再編した新作を語る

インタビュー

2021年09月14日

クラシック

クリスティアーネ・カルク（Christiane Karg）『マーラー：思い出～歌曲集』理知的なアプローチと豊かな歌心が卓抜なソプラノ

レビュー

2020年12月21日

クラシック

VA『永遠のベートーヴェン・ベスト～運命はかく扉を叩く・・・』“運命”に始まり“運命”に終わる、生誕250年記念セットの愉しみかた

レビュー

2020年04月29日

クラシック

カザルス弦楽四重奏団『ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集 vol.1《インヴェンション(発明)》』『vol.2 《Revelations(啓示)》』2020年は生誕250年、必聴のベートーヴェン全集

インタビュー

2020年01月24日

クラシック

牛田智大『ショパン：バラード 第1番、24の前奏曲』 ショパン本来の姿が表現されている

インタビュー

2019年05月23日

クラシック

テオドール・クルレンツィス&ムジカ・エテルナ（Teodor Currentzis & Musica Aeterna）『マーラー：交響曲第6番イ短調「悲劇的」』美しく透明度の高い演奏とグロテスクな表現を両立

レビュー

2019年01月09日

クラシック

テオドール・クルレンツィス&ムジカ・エテルナ（Teodor Currentzis & Musica Aeterna）『チャイコフスキー：交響曲第6番「悲愴」』緻密な演奏と独自のテンポに宿る説得力

レビュー

2018年01月09日

クラシック

第15回東京音楽コンクール優勝者コンサート 東京文化会館から羽ばたく新進アーティストの熱演に期待!

コラム

2017年12月14日

クラシック

クラウディオ・アバドが1970年代から1980年代にかけて行ったマーラー録音から「交響曲第5番」世界初SA-CD化

レビュー

2017年03月28日

クラシック

マルティン・シュタットフェルトがショパンに挑戦!　自作の即興にも注目の、楽曲の構造性に焦点当てた新作『Chopin +』を語る

インタビュー

2017年01月11日

クラシック

アリス＝紗良・オット、豪華なパートナー得て抒情性あるグリーグ作品奏でたコンチェルト・アルバム『ワンダーランド』

コラム

2016年09月09日

邦楽

日本指揮界の先駆者、近衞秀麿による幻の音源!　細やかな工夫凝らしてベートーヴェンの“運命”改訂した62年の録音盤が初CD化

コラム

2016年08月08日

クラシック

孤高の巨匠、ペーター・マークの長らく杯盤だったARTSレーベル〈ベートーヴェン：交響曲全集〉が新リマスタリング&完全限定で復活

レビュー

2016年03月29日

クラシック

マウリツィオ・ポリーニがプロデュース&ジャック四重奏団らが演奏する室内楽公演〈ポリーニ・プロジェクト〉開催

コラム

2016年03月09日

クラシック

徳永二男、堤剛、練木繁夫のピアノ・トリオが風格たっぷりの演奏聴かせるベートーヴェン〈大公〉のライヴ録音盤

レビュー

2015年09月28日

クラシック

注目の指揮者、ダニエル・ライスキンがライン州立フィルと共に音楽的構築の手腕を発揮した初のマーラー盤

レビュー

2015年06月15日

クラシック

「リラックスしたいときに聴きたいクラシック音楽」をコンセプトに編まれたコンピ・シリーズ〈クラシカル・ドリームズ〉

コラム

2015年04月23日